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平成29年度予算要望

毎年、この時期に予算要望を行います。会派に属していないので1人で行います。昨日、行いました。

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市長室です。新庁舎5階です。

以下、黒字は提出した要望書。緑字部分はブログ用に加筆しました。予算要望の回答は文章でいただきます。回答はまた、ブログで公表して参りたいと思います。

<29年度予算要望>

平成28年11月1日 松島みき子

1     財政見通しについて

  • 極めて憂慮する状況に あると言わざるを得ない本市の現在の財政について、財政課だけでなく全職員に周知する事。
  • 今後、予定、想定される新たな大型公共工事について、契約前のものについては見直し、凍結も含め検討する事。
  • 市民の皆様にも財政状況についてしっかりと説明し今後の施策についての合意形成を図る事。

※市役所の組織は縦割りなので、それぞれの課はそれぞれの課の事業をきちんと遂行できるように仕事をしている。今までの右肩上がりで人口が増え、歳入が増える時代はそれで良かったが、今後は人口も歳入も減ってくる。このような今の財政は全職員で知恵を出していかなくては乗り切れない時代。まずは新たな公共施設建設にストップをかけなくては乗り切れない。財政状況がこの様な状況になのに、なぜ新たな施設建設が続く予定なのか理解できない。「近くで高齢者が使える運動施設がないので作ってほしい。」と言うご要望を市民の方から今でもいただくことがあるが、財政状況を市民に方にもわかってほしいと切に思う。茅ヶ崎市は法人市民税はリーマンショック以前は約30億円あったが、現在は約14億円。ほとんどの方が東京や横浜など市外で働いている。今後の人口減少社会では都内でも地価が下がり、住宅費も下がる。そうなると、茅ヶ崎から時間をかけて通勤しなくても職場の近くに住むようになるだろう。地価の下落は固定資産税の減少にもなり、個人市民税の減少と共に茅ヶ崎市にとっては歳入の大きな減少につながることが予測される。20年から30年後、そうなる前にどのように歳入を維持していくか、人口減少をどのように食い止めていくか知恵を出し合うのは今。これを逃すと相当厳しいと思う。茅ヶ崎市の今は人口はまだ微増。24万人を突破した。人口推計よりも人口は多い状況。そんな状況の中で市(服部市長)は強気。しかし、私は楽観できないと思っている。

東京一極集中を何とかしようとしても、事実、お金が集まるのは東京。この状況は当分続くと思う。東京にお金が集まるので、東京や横浜などへ働いている人が多い。平成 26 年経済センサス‐基礎調査(確報)によると東京に事業所がある企業は日本の全企業の12.3%、全従業員の15.6%。関連企業を含めると%はもっと上がるだろうとおもわれる。一方、神奈川県は企業は日本の全企業の5.5%。従業員は全従業員の6.0%。

茅ヶ崎市の地理的状況、東京から電車で50分かかるのは、働く人から考えると難しい、厳しい位置にあると思うが、逆転の発想で東京から50分しかかからないから取り組める強味を活かす事が必要だと思う。

2     人口推計、財政推計とは別の人口予測、財政予測を行い、地域イノベーションを生み出すことができる行政運営を

  • 推計ではなくコンサルタントや学識経験者等を交えた予測を行い、社会情勢の変化をいち早くとらえて市政運営に活かしていただきたい。
  • 今の推計に基づいた楽観的な計画の再検証を行っていただきたい。

※推計は、今の状況がずっと続くという仮定で出している数字。でも、実際の世の中は動いているので今の状況がずっと続くという仮定ではなくて今の世の中の動き、変化をとらえて人口予測、財政予測をして市政に反映させていくこと、茅ヶ崎市の強みを見つけて伸ばしていくことが地域イノベーションだと思う。

3     負担金、補助金、交付金についてはゼロベースから

  • ゼロベースから再検証していただきたい。
  • 市民への説明責任と透明性を高めていただきたい。例)公開審査など

※毎年、減らすと言っても減らせない負担金、補助金、交付金。一方、どうしてこの団体には補助金が出るのに同じような事をやっているこちらの団体には補助金が出ないの?ということもある。財政状況の厳しいいま、いったんこれらをゼロにして。困ったところは手を挙げていただいて、出すか出さないか市民公開審査等を行ってオープンな中で決定していくことが結局は減らせることにつながるのではないかと思う。下水道の負担金など他市とともに行っているものはできないが、それらを除いてゼロベースでやってみる必要があると思う。

4     高齢者よりではなく若い世代へ重点をおく施策へのシフトを

  • 全国平均より低い出生率は将来的には市の財政をさらに圧迫することにつながる。出生率を高めることは容易ではないが、子育てしやすい住環境整備を含め子育て支援等を充実する施策へ重点を移していただきたい。
  • 現在の「豊かな長寿社会」「高齢者のプラットホーム」等の施策については見直しを行うことで、若い世代への財源を生み出していただきたい。

※何かを捨てないと新しいことはできない。人件費もお金。

下の写真、これは、新庁舎1階のロビーに設置されている。シニアの皆様 活躍の場一緒に探しますとして「生きがい就労」、「生涯学習」、「ボランティア」、「趣味・サークル」と書かれている。

生きがいとか趣味探しに税金を使うべきか議論が必要だと思う。私の世代は多分、一生涯現役で働かなくてはならない世代。また、生涯現役で元気で働いていらっしゃる方も多い今の時代にこの事業はあっているのか議論が必要。

また、分庁舎1階の入り口左の「市民パソコン体験コーナー」、ボランティアの講師の方々が運営してくださっているが、利用者は高齢者がほとんどではないかと感じているので、利用者の年齢など検証して、この一等地の場所の使い方についても議論が必要だと思う。

若い人の就労支援、子育て支援、生まれたばかりの赤ちゃんが遺棄されている事件も残念ながら何件も発生している時代。若者支援にシフトしてほしいと思う。

生産年齢人口(働く世代)が減らないためには、出生率を高める必要がある。出生率を高めるといっても微妙な問題で難しい問題。茅ヶ崎市に住んで子どもを育てたいなぁ~と思ってもらえるように、住みやすい、子育てしやすい環境が大切だと思う。

この奥には相談スペースがある。私はここは、子育て支援など若者向けの場所にしてほしいと思う。

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5     赤字路線のコミュニティーバスについて

  • 病院やスーパー、スポーツクラブなどが独自でバスを走らせている現状がある中で、コミュニティーパスについては公共性、メンテナンス、車更新などの課題がある。現体制について、抜本的に市民も交えて検討していただきたい。

※コミュニティーバス、利用者人数で議論されているが、公共性とは利用する人は利用しているが、利用していない人は利用していないのではないかということ。毎年1億円以上赤字の事業。公共性、効率性も含めて抜本的に検討すべき。今あるバスももっと有効利用する方法もあるのではないかと思う。

6     茅ヶ崎ゴルフ場について

  • 事業者が辞退した事から、白紙に戻った。好機ととらえ県が出した「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針」に追随するのではなく、茅ヶ崎市主導、市民参加で専門家も交えて「茅ヶ崎ゴルフ場周辺のまちづくり」を策定し、県の「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針」を変えさせるようにしていただきたい。

※茅ヶ崎ゴルフ場の問題は「市民自治」とか「住民自治」の問題でもあると思う。私たちは県民でもある。県が策定した利活用計画には私たちの意思はほとんど入っていなかった。市が主体になって「茅ヶ崎市ゴルフ場周辺のまちづくり計画」を策定し、県の利活用方針を変えさせなくてはならないと思う。服部市長のリーダーシップ力が問われている。服部市長に頑張っていただきたいと申し上げた。市民だけではまちづくり計画はできない。様々な利害、ゴルフをなさりたい方、公園がほしい方、地代をきちんと払ってほしい会社と県、それぞれの利害を調整していく、そして歩み寄って計画を作らなくてはならない。

日本の人口は減っているが、世界的な人口は増加している。データによると2015年の世界人口は約73億4900万人、2050年には約97億2500万人になる。日本に来る観光客が増えていることはニュースでご存知の通り。今後も来日する観光客は増えると思われる。茅ヶ崎市は泊まらなくても東京から50分で遊びに来れる場所。道が狭くて自転車でかわいい家がある町。安心して歩ける街。茅ヶ崎市の強味を活かすツールの一つが住宅街にあるゴルフ場ではないかと私は思う。住宅街にあるゴルフ場は珍しい。

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人気のバードゴルフ。たくさんの方々が参加していた。バトミントンの羽とピンポン玉を合体させたような物を飛ばすのだそうだ。

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ここにめがけて飛ばす、これがゴール。

ゴルフ場の説明会で「私たちが残してほしいと言っているのは従来の大人がやるゴルフ、営利目的のゴルフ場ではない。大人も子供も一緒になって孫とも一緒になって遊べるゴルフ場だ。」と発言されている方がいらっしゃった。従来のゴルフ場のスペースもあり、このような子どもとも遊べるゴルフ場のスペースもありのゴルフ場も一つの案だと思う。

 

7     茅ヶ崎市危機管理指針について

(1) 茅ヶ崎市危機管理指針の中には、その他として「不当要求行為」があるが、公職者から寄せられた要望等の概要と市の対応方針の概要についてのすべてをHPで公表している自治体がある。茅ヶ崎市においても記録はしていると思うが、HPでの公表を行っていただき、市政の透明性と信頼性を高めていただきたい。

※これは、先日、書いた通り。私は議員1期目の頃、先輩議員に「不当行為等対応マニュアル」をしっかり見るように言われ、「市民要望だからとそのまま担当課へ持っていってはいけない。良く考えなさい。これに該当しないか。担当課ではだれがいつ来たとちゃんと記録されている。」と指導されたことがあった。最近はどこでどう決まっているのか、市長とある議員が茅ヶ崎市のボードの前で記者会見している写真を見せられても、報告を受けていないし知らなかったこともある。不当要求だけでなく、どこでどのような過程でこのような記者会見となったのか、きちんとすべてを記録してHPで公開していただければ透明性も高まると思う。

★長年要望してきた中学校完全給食についての要望を今年は断念

これだけ財政状況が悪いと無理。来年からの保健所政令市、今進めている中核市になる事、様々な新たな公共施設の新建設、これらより中学校完全給食は優先順位が高い事だと思うが、残念ながらウィッシュリストにも入っていない。怒りも込めて、このような財政状況では要望できないので毎年要望してきたが、今年は断念したと申し上げた。都内はほぼ100%の中学校完全給食実施率。27年度決算、お金が足りないので貯金(財政調整基金)を取り崩し、借金(市債)をし、市有地を売ったお金で賄った。まずは財政状況を改善させなければ実現できない。

 


「非民主的なやり方を許さない意見交換会❶」場所が決定!!

2016年1月31日 日曜日 午前10時~12時まで             図書館2階第2会議室

皆様のご参加をお待ちしています。「まちづくり勉強会」主催として開催します。(代表 松島みき子)

場所を確保するにあたり、団体登録が必要であり時間がかかってしまいました。また、場所は野球場の会議室等が望ましかったのですが、空きがなく図書館にしました。

「まちづくり勉強会」規約

  1. 将来にわたって誰もが暮らしやすい緑豊かな楽しい茅ヶ崎市を目指してまちづくりについて学習し意見交換をすることを目的とする。
  2. 子どもたちにツケを回さない、持続可能な市の財政運営についても学習する。
  3. 会費は徴収しない。
  4. 会員は市や県が行うパブリックコメント、審議会委員の募集など意見を言える機会には積極的に参加する努力をする。
  5. 入会希望者は市内市外国外を問わず入会可能とする。退会についても拒まない。

団体登録のためには規約も必要となりましたので作成しました。ご参加をお待ちしています。

テニスコート移転について・・・庁内聞き取り内容

  • 複合施設を建てる場所は、現在の海岸青少年会館の場所が良いと思ったが、青少年が利用するにあたっての防犯上の問題が懸念される。
  • 現在の福祉会館の場所は第一種低層住居専用地域であり、本来ならば高さ10メートルのものしか建てられないので現在の福祉会館は既存不適格であり本来は良好な住環境を守らなくてはならない場所であり、ここに複合施設を建てることは望ましくない。(都市計画法では第一種低層住居専用地域に建てられるのは小中学校は建てられるが、公共施設については小規模な公共施設となっており、小規模とはどの程度なのか、今調べています。)
  • 現在のテニスコートのある場所は、北側が幼稚園であり、一番近隣の住宅に迷惑がかからない場所であると判断している。
  • 今まで多くの時間をかけて場所の選定などから近隣の方や使用団体の方々の意見を聞きながら積み上げてきたものをここでゼロにすることはできない。

公共施設は永くあるもの。近隣への配慮は優先しなくてはならないかもしれない?

立場が違えばそれぞれのご意見があると思います。しっかり、皆様と共に行政から意見を聞いて再度、考えたいと思います。ご参加をお待ちしています。


非民主的なやり方は許さない!!

中海岸テニスコート移設の非民主的な進め方はすぐにストップすべき

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昨日の市が「報告会」とする(仮称)茅ヶ崎公園体験学習施設づくり報告会へ行ってきました。

「もうこれで進めます」ということで設計事業者から説明がありました。「ご利用55団体から話を聞きとり、近隣などからも話を聞きとり設計した。」という。

市民全体からは話を聞いていない!!

主に話を聞いたのは中海岸にある「福祉会館」と「海岸青少年会館」の利用者。その利用者の要望を取り入れた設計となっています。なので、てんこ盛り!!説明ではカラオケルームにも使える部屋などもありました。財政や民業圧迫など考えれば、どこまで行政でやるのか考える必要もありますね。そりゃあ、利用者は安く使いたいという要望はあるでしょうが・・・。そして、問題なのは事業費の精査についてはこれからということです。事業費もてんこ盛りになるでしょう!!こんなやり方で進めたら、萩園の温水プールが約6億円でつくるといっていたのに最終的には約9億円もかかったのと同じようになると思います。自宅を建てる時だってこんなやり方はしませんね。「財政ありき」の感覚が完全に欠如しています。このまま進めば、私たちの市民の税金で建てられるのです。

約4億円もかかる予定のテニスコートの移転

今ある美しい景観のテニスコートを奥の、現在海岸青少年会館がある場所へ移す計画です。奥に移すと住宅に近くなるので新たに防音壁などの対策が必要となります。北側の民家への対策として盛り土をして、防音壁を作る・・・民家からは高い壁が5.5メートルプラス屋根の勾配を付けるための高さの壁ができることになります。

何一つ変わっていない!!意見交換会は無意味だったのか?

参加された方からの意見です。

  • 市民の意見を理解して設計に指示してほしい。設計者が議事進行しているのはおかしい。
  • これまで議事録が出ないところでどんどんここまで決まってきたのはおかしい。
  • 白紙撤回してほしい。
  • 違法な有識者会議で決まったことを結果報告と言われて説明されても納得できない。
  • 有識者会議に基づいて計画を作る事は違法。
  • 海岸青少年会館はもとも県の施設なのに作り変える必要はあるのか。
  • 福祉会館の場所に福祉会館を耐震するなりした方が良いのではないか
  • 事業費はまだ決まっていない、予算はこれからというのは問題
  • 屋上の物見塔は不要ではないか。近隣への影響がある。配慮してほしいといったのにに変わっていない。
  • 利用者の意見を聞いて計画してきたというが、新たな利用者の意見を聞くことも大切ではないか。
  • 移転場所の決定自体が違法ではないか。

市の方針は「これで進めるので次回の説明会はやりません」

次回の日程を求める参加者、白紙撤回を求める参加者で騒然としましたが、市はこれで進めるということで次回の説明会をやる事は難しいとの回答でした。

大きな問題になると思います。中海岸のテニスコートは人気があるコートです。どうして市がこんなに急いで進めるのか理解できません。今、テニスコートの移転に気づいていない方も工事が始まると騒然となると思います。参加されいてた方と共にこの件についての意見交換を市とやる事を設定する約束をしました。

1月31日(日曜日)午前10時から

日程は決めました。場所などについては後日、blogでお知らせします。昨日は企画は来ていませんでした。企画や市長か副市長にも参加していただくように要請します。また、開発の時に「説明会を○○回やりました。」という住民説明会をアリバイとして使われることがあるので、行政なのでそんなことはないと思いますが、説明会ではなくて

「非民主的なやり方を許さない意見交換会❶」

として開催します。非民主的な政治、身近なところから正していきましょう。

「明るい市政をとり戻す」ため、頑張りましょう。多くの皆様の参加をお願いいたします。

追伸

文化資料館、福祉会館跡地は売却予定

売却されれば住宅になり、新たな火災クラスターを作ります。1月31日日曜日の午前中はぜひご参加ください。


中海岸のテニスコートの移転計画

茅ヶ崎公園野球場の隣にある中海岸テニスコート、茅ヶ崎海辺の朝市 が開催されているところにあるテニスコートです。

これ☟がそのテニスコートの移転計画を含む計画です。テニスコートの移転は財政負担がかかり、美しい景観を壊します!!

(仮称)茅ヶ崎公園体験学習施設づくり報告会~開催のお知らせ~

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開催日平成28年1月16日(土曜日) 10時から11時30分頃まで会場は、市役所分庁舎コミュニティホール

市のHPはここです。

もったいない移転費用は約4億円かかる予定

以前からこのテニスコートの移転については市議会でも何度か取り上げ、反対してきました。移転費用は以前の説明では約1億4800万円ということでしたが、今では約4億円もかかる予想です。今の素晴らしい景観が壊される上に費用もかかります。テニスコートをもっと敷地の奥の住宅のある方へ移転し、今のテニスコートの場所に福祉会館と海岸青少年会館の複合施設を建てる計画です。

テニスコートは5面に増えない。今と同じ面数4面のまま

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茅ヶ崎市民会館の耐震補強工事はしないまま~

昨日、平成27年第4回定例会の最終日でした。

1億3125万円をかけて作成した設計図、使わないまま・・・・

5年以上が経過しています。茅ヶ崎市民文化会館の事です。

5年たった設計図の見直しに720万円⇐本来必要がなかった!!

討論して賛成しました。⤵

議案第103号平成27年度茅ヶ崎市一般会計補正予算に含まれる市民文化会館関係経費720万円にいては本来、必要がなかったものです。

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28年度予算要望をしました❶ハコモノは健全な財政運営を破壊する時限爆弾

現庁舎での最後の予算要望

市長室です。反対した市役所建て替えですが、新庁舎は出来上がってきています。年内には引っ越しということで、今、役所の中は引っ越し準備が少しずつ始まっています。私もすでに控室の持ち物を整理しました。

予算要望

市長に予算要望書をお渡ししているところです。うしろに座っているのは2人の副市長と各課の部長職の方です。以下、要望書の中身です。

<28年度予算要望> 2015.11.12 松島みき子

<インフラ整備について>

  • 国が進めている公共施設等総合管理計画の概要を市民にきちんと説明する説明責任を果たすことと、茅ヶ崎市公共施設等総合管理計画策定に市民参加の機会を増やし、市民と共に将来にわたる真の公共施設のありかたを考えた計画策定としていただきたい。

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市役所建て替え中

市議会で反対してきた市役所建て替えですが、進んでいます。約70%完成しており、本体の引き渡しは11/20.その後、現在の分庁舎と渡り廊下でつないで2/15に完成して引き渡しとなるそうです。

<茅ヶ崎市市役所建て替えの経緯覚書>

  • 茅ヶ崎市役所建て替えは、、平成25年10月22日に市役所建て替えの総合評価方式による一般競争入札が行われ入札価格で税抜き2億7千万円高い、入札価格では2位の戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体が税込 70億9560万円、予定価格に対する落札率は98.72%で落札者となった。
  • 平成25年11月7日に仮契約が結ばれ、11/27からの市議会で議案第89号として審議され反対少数で可決されたことにより工事が始まった。
  • 「茅ヶ崎市役所新庁舎建設工事落札者決定方法及び落札基準」は、総務費の中の政策研究調査事業費の中の 報償費 総合評価方式評価基準アドバイザー謝礼として6/5 730 の2回、1回2万円で計4万円が浜銀総合研究所に支払われ、新庁舎工事を総合評価方式で発注をするための評価項目の妥当性について指導助言を得て9月にこの落札基準を作り、10月22日に落札者を決定した。
  • 平成25年第3回茅ケ崎市議会で消費税増税と労務単価の上昇を理由に市役所建て替えの補正予算が継続費合計額として7億6176万2000円が追加された。
  • 戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体
    65億7千万円(対予定価格98.72%)
    2位  大成建設株式会社 横浜支店
    63億円  (対予定価格94.67%)と大成建設株式会社の方が2億7千万円安かったが、総合評価方式による加算点により品質管理能力において1.5点、市内建築業者の活用方針についてで6.6点の加算点の差があり、入札価格では2位の戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体が落札者となった。

2015年6月一般質問

市議会発行の市議会便りの原稿をまとめました。字数に制限があるために一部になります。

一般質問の議事録もできて来ましたので下に載せますので、ご覧いただければ幸いです。

 

財政課題が大きい保健所政令市への移行

  保健所政令市、中核市への移行には議会の承認が必要だが、既に保健所準備担当の設置、県への職員の長期派遣の実施等、既に税金を投入している状況である。私は、保健所政令市や中核市への移行は、将来にわたり財政や職員への大きな負担となるので反対である。議会や市民の同意を得て民主的に進めていただきたいがいかがか。

市長 議会には全員協議会等を通じて御報告し、本会議の中でも質問等をいただければ状況報告をしている。最終的な議会の同意とは、法令等に定められており、そのことと、今、移行に向けた準備をするプロセスは別の話だと思う。それらについては、民主的に手続を踏ませていただいている。ご理解いただきたい。

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議会への報告なく出された県への回答

 茅ヶ崎ゴルフ場県有地について茅ヶ崎市は「取得要望なし」との回答を6月18日に出していた。その後の全員協議会では「県からの打診はない。」と答え、報告すらしなかったことについて伺う。

市長 広大な土地を市が買い上げるような余力はないということを率直にペーパーでお答えした。県とのやりとりを隠す意図はない。御理解をいただきたい。

 市政の民主的な運営というのは、主権が市民にあることではないか。茅ヶ崎ゴルフ場の土地は広大であり、本市のまちづくりに大きな影響があると企画部でも認めている、こんな大事な市民の生命や財産に大きな影響を及ぼす決定を議会に説明もなく、勝手に回答したことについて報告すらしないということは、主権が市民にある民主主義をひっくり返すようなことだと思うが、市長はどのように思うのか、真意を伺いたい。

市長 不確定な要素もかなりたくさん含んでいる中での対応だった。そうした中でのやりとりについては、それを途中で公表することについては、ある面、これからのいろんな進展に決してよくない、プラスでない影響を及ぼすという中での対応をさせていただいた。行為を隠すということではなく、適切に御答弁をさせていただいていると思っている。

 

<議事録>

 

○6番  松島幹子議員 2015年4月の統一地方選挙後、初めての一般質問となります。松島幹子です。

地方自治法には、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。」と明記されています。私たちは、社会福祉、障害者福祉、高齢者福祉、子供福祉などと福祉という言葉をよく使いますが、果たして福祉とは何なんでしょうか。福祉とは幸福、消極的には生命の危険が迫ることからの救い、積極的には生命の繁栄である人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすることなどと辞書では定義されています。行政の基本は、市民が生命の危険が迫ることから救われ、幸福で安定した生活ができるようにすることではないでしょうか。そして、地方自治法には、民主的にして能率的な行政運営とも書かれています。市民の税金を無駄遣いすることなく、民主的に使いながら行政運営することが基本です。私は、茅ヶ崎市の政治をその基本に立ち戻らせるべきだと思い、今回の統一地方選挙で明るい市政を取り戻そうと市民の皆様に訴えて当選しました。ホノルルとの姉妹都市で既に約2600万円も使われた税金問題、全国的には約86%もの中学校で実施されている中学校完全給食を茅ヶ崎市では実施していない問題、火災時の大火災から逃げる市南東部唯一の場所である茅ヶ崎ゴルフ場の開発問題、大型公共工事の落札者はいつも同じ事業者ばかりの茅ヶ崎市の入札問題、柳島スポーツ公園の入札には、総合スポーツメーカーのミズノも参加して約3億円も安かったにもかかわらず、いつも地元の事業者と茅ヶ崎市は契約した問題、茅ヶ崎市が市役所建てかえに関する国からの補助金1300万円を申請していなかったことを松島幹子が発見し、私の指摘によって、その後、約1億2000万円の交付金を国からいただいた問題などが特に大きな反響がありました。市民の皆様、住民の福祉の増進に図ることを基本とする明るい市政を取り戻しましょう。松島幹子も全力を尽くします。

それでは、質問に移ります。

1、第3次実施計画について。

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リンク

かんこ便りは、2006年1月より始めました。

過去記事はこちらです。

茅ヶ崎市議会での討論や質問、独自に続けてきた市議会報告会のレジメなども掲載しています。 私の子どもの時からのニックネームは幹子⇒「かんこ」なのです。かんこ便りはゴロが良いので「かんこ便り」として掲載し続けています。ご覧いただけると幸いです。