カテゴリー別アーカイブ: 江の島ヨットハーバー問題

署名活動9/19まで江の島ヨットハーバー

2638名の署名 神奈川県セーリング連盟より浅羽副知事へ9/27

神奈川県セーリング連盟の方々により届けられたそうです。遅れて出された方も多く、締め切り後にも増えたとのことです。私のところにも締め切り後にも届けてくださる方がいらっしゃいましたが、すべてセーリング連盟にお渡ししました。ありがとうございました。あとは県の対応を見守りたいと思います。

江の島ヨットハーバーの現状のまとめ

  1. 江の島ヨットハーバーに江の島を熟知しているハーバーマスターを常駐させてほしいことを訴えています。神奈川県セーリング連盟のホームページ にも書かれています。
  2.   不当解雇の可能性などの労働問題も含まれています。ブログには解雇された方が実名でコメントを書いてくださっています。
  3. 江の島ヨットハーバーの運営体制の改善なしにはオリンピック準備の議論さえ進まない状況です。現在の湘南港の管理体制を整えることが先決問題だとの意見がほとんどで、オリンピック準備のための利用者説明会では本来の議論が全く進みませんでした。神奈川県のホームページ第2回湘南港利用者説明及び意見交換会の概要 に議事録があります。

「最高のおもてなし」は万全の安全体制では

神奈川県では2020年のオリンピックへの取り組みを通して、セーリング文化をさらに広げようとしています。最高の「おもてなし」は万全の安全体制ではないでしょうか?      江の島は心休まる大好きな場所です。私は一利用者として署名活動をしています。皆様のお力添えを頂ければありがたいです。署名や取材をどうぞよろしくお願いいたします。ぜひ江の島へお越しください。皆様に江の島ヨットハーバーの状況をご視察いただきたいです。署名活動は週末だけ行っています。

これまでの経緯について

このブログのカテゴリー「江の島ヨットハーバー問題」をクリックしていただければ記事が出るようになっています。また、それぞれの記事の下にコメントで多くの方が書き込んでくださっています。

 

 


江の島ヨットハーバー問題➍ 署名活動中

 週末は江の島ヨットハーバーへ 9月19日(祝)まで10日間実施

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2020年東京オリンピックの会場に決まった江の島ヨットハーバーのクラブハウスです。入口から入って右手に事務所がありますが、左の方へ進んだ場所で署名活動をしました。事務所からテーブルとイスを借りて場所を作っています。9/11(日曜日)、1日だけでしたが皆さん、御署名してくださいました。

9/11は、あいにく土砂降りでアンラッキーな日だと思っていましたが、雨なのでお昼時には皆さんが集まって署名をしていただき、ラッキーな日でした。100筆以上の署名が集まりました。

大好きな江の島のためなら署名活動は楽しい

座っていると様々な方が声をかけてくださいます。椅子もあるので座っておしゃべりして、楽しかったです。 セーリングの話、釣りの話、造船や船の内装をDIYしている話など、話題は尽きません。

江の島ヨットハーバーは県の施設です

県民の一人として、利用者として活動しています。県営のハーバーなのですから、どなたでも利用できます。茅ヶ崎からサイクリング道路を走って是非お越しください。今度の週末3連休も活動する予定です。

2020年東京オリンピックをきっかけに茅ヶ崎市にもセーリングができる環境を

茅ヶ崎の汐見台にある県のなぎさギャラリーをご存知でしょうか。

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134号線沿いにあります。

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134号線入口から入ったところです。駐車場が広く、広大な敷地面積がありますが、あまり活用されていないように思います。茅ヶ崎出身の野口宇宙飛行士の展示コーナーもあります。汐見台庁舎、なぎさギャラリーと呼ばれています。

【汐見台庁舎】〒253-0033 茅ヶ崎市汐見台1-7の活用を!!

「県では、オリンピックの開催とそれに向けた取組みを通じて、セーリン グの普及に貢献したいと考えています。 ・ そのために、多くの人にセーリング競技の魅力を伝えることで、セーリング競技の人口を増や し、神奈川におけるセーリング文化をさらに発展させたいと考えています。 」(県の議事録より引用)

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広い敷地に汐見台庁舎が建っています。

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1階は展示コーナーとして使われています。また、会議室などがあります。

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入口です。

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平日に行きましたが、誰もいませんでした。省エネのためか電気もほとんど消していて薄暗かったです。

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広いエントランスです。広いテーブルと椅子もあります。

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野口宇宙飛行士の展示コーナーです。

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入口に入ってすぐの案内板です。

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移築された茅ヶ崎の松籟荘です。室内にあります。

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敷地内の広い道路

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日陰のスペースでしょうか?メンテナンスされていない感じです。

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圃場というのでしょうか。植物が植えられています。

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奥の方には見晴台のようなものがあった記憶があります。

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植物を歩いてみることができます。

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庁舎へのエントランスも広くとられています。

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この写真は道路ですが、この道路を挟んで左右に公共施設があります。道路の向かって右側はなぎさギャラリーがある県有地、向かて左側は茅ヶ崎市立汐見台小学校です。両方とも写真には写っていませんが・・・。そして正面が国道134号線です。小さく黒くトンネルが見えますが、134号線の下には通路があり、このトンネルを通って海まで出ることができます。

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これは、汐見台小学校のHPからコピーした写真ですが、手前が小学校の全景です。その上に茶色く広場があるのがなぎさギャラリーや汐見台庁舎がある県有地の一部です。そして左端上に少しだけ写っているのが国道134号線で、この国道134号線と直角に交わっているのが上記の写真の道路です。この道は広さもあります。整備して県有地から出られるようにすれば、小さなヨットは船台に載せて海まで運べます。

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第3土曜日、年末年始以外は9時~17時まで開館していますので、是非見学してください。私は平日、1人で行きましたが、誰にも会いませんでした。もったいないと思います。

 


茅ヶ崎ゴルフ場問題と江の島ヨットハーバー問題の共通点

❶どちらも神奈川県が対象である事

  • 茅ヶ崎ゴルフ場の土地の約60パーセントは県有地です。
  • 江の島ヨットハーバーは県所有で、管理運営者を県が指定管理者制度で決定しています。

❷どちらも人の命がかかっている

  • 茅ヶ崎ゴルフ場は火災クラスターから逃げ込む広域避難場所であり、津波で半分まで浸水する地域です。もしも、浸水しないとされている現在の広域避難場所が開発されて宅地となってしまえば逃げ込める場所がなくなります。134号線を渡った海岸にある砂防林まで広域避難場所にしても逃げ込めません。
  • 江の島ヨットハーバーのハーバーマスターの問題は、重大です。いざという時の救助体制は命にかかわる問題です。

❸どちらも皆で声をあげなくてはならない

粘り強く、ばてないように楽しみつつみんなで頑張りましょう。

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昨日、買ったパプリカです。産直のものです。パプリカは網で焼いて真っ黒にして、皮をむいて千切りにしてオリーブオイルと塩でシンプルに味付けをして冷やすとおいしい前菜になります。地元の食べ物を料理することは自然からパワーをたくさんもらえます。

お弁当を持って江の島へ行きます。懐かしい知り合いにも会えそうです。何でも楽しんでやらなくては!!お天気がいまいちですが、お会いできます事を!!

 


江の島ヨットハーバー問題➌

神奈川県セーリング連盟のリードで署名活動が始まりました。

『桑名眞彦氏のハーバーマスター職位の復権』を願う 署名のお願い

  署名期間は本日、9月9日~9月19日 までの10日間です。クリックしていただけると神奈川県セーリング連盟のHPの署名欄にリンクさせています。(HPのトップにも載せています)私も署名用紙を持って回ります。ご協力よろしくお願いいたします。

以下、奈川県セーリング連盟の署名のお願いの冒頭よりコピーしました。

江の島ヨットハーバーにおいて常駐の「ハーバーマスター」が不在であるという事態が今年4月以来続いています。海上活動の対応は「人の命」にかかる問題であり、ハーバー利用者として、看過できない事態となっています。

署名はどなたでもできます!!

ヨットハーバーの利用者でなくても署名はできます。また、ヨットハーバー見学等もできる限りご案内いたしますので、お声掛けいただければ有難いです。よろしくお願いいたします。

署名は嘆願書と共に県知事に提出

その上で、署名目的及び結果(賛同署名数)を、湘南なぎさパーク株主及び同社役員、神奈川県監査事務局、神奈川県土木部(指定管理発注責任部署)へ提出する予定となっています。

朝日新聞9/8に江の島ヨットハーバー問題の記事が出ました。

湘南版のど真ん中、良く目立つところに記事が出ました。記事によると、やっと県も動き出して調査を始めたようです。

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神奈川県藤沢土木事務所 許認可指導課へも行きました。

9/6、ハーバー利用者の方と共に藤沢合同庁舎へ行ってきました。面談した許認可指導課は指定管理者がきちんと管理するように指導しなくてはならない課ということでした。

「何とか署名が始まる前に是正措置をとっていただきたい。愛する江の島ヨットハーバーの恥を世界へさらさなくて済むように早く動いていただきたい。」と伝えてきました。署名の用意ができてから1週間は待ちましたが、もう待てないということで署名が始まりました。

神奈川県のHPに第2回湘南港利用者説明及び意見交換会の概要が掲載されています。

以下、ハーバー問題についてのみ議事録をコピーしました。オリンピックのための船の移動などについての説明会であるのに湘南港ハーバーマスターについて等、管理運営についての質問がほとんどでした。

(問) 前ハーバーマスターの方が、3月でハーバーマスターの職を解任されました。その方はレ ース運営などの知識が豊富で、オリンピックでも活躍していただけるものと思っていました。 また、移設の意見や移転先、移転作業など含めて、県とのパイプ役をやっていただくものと 思っていました。前ハーバーマスターの復帰に対する嘆願書を知事や㈱湘南なぎさパーク (以下「なぎさパーク」という。)の株主に送ろうと思っていました。しかし、その方がい ないことで、利用者とのパイプ役をなくし、移設する際の艇の扱いや江の島でのレース運営 のノウハウを熟知した人材をなくし、困るのは県なので、嘆願書を送るのは見送りました。 県は、オーナーのことを考えているとは思いません。 本日の内容は、クレーン費用など全体的に利用者の負担が増える内容です。オリンピック のため、利用者は移設すべきで、協力しなければ強制排除の本音があるように思えます。利 用者団体の結成があるようなら賛同したいと思います。(答) 指定管理業務を県が発注してなぎさパークが受注しています。県として、特定の人をハー バーマスターとして置くよう指導することは、契約上できません。しかし、利用者と管理者 の信頼関係を築くことは大切だと思っています。前ハーバーマスターの方が長年かけて湘南 港を支えてくれたことは承知しています。その方には何らかの形で関わっていただけると信 じています。 安全管理におけるハーバーマスターの重要性は認識しています。湘南なぎさパークからは 体制をしっかり組むと聞いています。県では、体制をチェックして指導するということをや っていきたいと思います。 湘南港ハーバーマスターについて

(問) 指定管理を受けた時に、ハーバーマスターのことを強調して、他社よりも良い点を取った と思われますが、それを消してしまっています。指定管理の条件に違反していると思います が、その点は県で指導できるのではないでしょうか。 (答) 指定管理業務の中で、ハーバーマスターの内容は含まれています。ただ、最初の契約で、 ハーバーマスターを置くとはなっていません。湘南なぎさパークからハーバーマスターを置 いて管理するといった提案があり、それがいいということになりました。ハーバーマスター が大切であることは認識していますので、指導・チェックはできますが、特定の人物を置く ように指導することはできません。 湘南港ハーバーマスターについて

(問) 利用者が前ハーバーマスターの方でお願いしたいと言っているのだから、その方向で進め ていただきたいと思います。そうしないと、この移設の話は進みません。 (答) お気持ちはわかりますが、県が特定の個人の方をハーバーマスターとするよう指導するこ とはできませんので、御理解いただきたいと思います。

(問) 県にはなんのノウハウもありません。今までは、前ハーバーマスターの方のノウハウでや ってきました。だからなぜその方を外すのかという話です。ノウハウを持っているのは彼で す。この問題が解決しないと話はしません。 (答) 県では、手探りの状態で、専門家の意見を聞きながら準備を進めています。県知事の言う ノウハウとは、50 年前のオリンピックの実績のことや、江の島でのレース開催の経験をふま えてレースエリアの設定や漁業関係者との調整などをどうやってきたかという蓄積のことで す。 (答) 県では、組織として仕事を進めています。その中に、ヨットハーバーとの連携も含まれて います。県知事の発言は、県知事や県職員個人ではなく、神奈川県という組織としてノウハ ウがあることを説明したものです。湘南港等を管理していることや、例えば県セーリング連 盟との連携を通じて、経験の蓄積があることを指しています。 (答) 神奈川県が大会を運営できるとは思っていません。江の島でオリンピックをやっていこう というのが知事の考え方です。当然、競技の運営については、競技団体が主体となってやっ ていきます。神奈川県としては、様々な競技団体と連携しながら、この大会を成功させてい こう、その舞台として江の島がふさわしいということを県知事が申し上げたものです。

(問) 昨日も参加しましたが、皆さん方にぜひ知っていただきたく今日も質問します。ハーバー マスター解任について、理解できない点があります。 前ハーバーマスターの方は定年を超えて1年更新の再雇用契約となっていますが、3 月末 で契約を更新されず解任され、引き継ぎ期間は不明です。ハーバーマスターだったその方は オリンピックに向けてレース運営などの長年培った経験を活かしてくれると思っていました。 御承知のことと思いますが、県知事は国際試合の実績があるということで江の島に招致しま した。が、その陰の力はハーバースタッフであり前ハーバーマスターです。万一新参のハー バーマスターの不手際で死亡事故が起きたら誰が責任をとるのでしょうか。最終責任は神奈 川県であることを御承知いただきたいと思います。 また、ディンギーおよびクルーザーを含めて、利用者との長年の付き合いを含めてパイプ があります。皆さん、県及び事務方がレース運営の細々したことができると思いますか。今 後船の移動をする・しないは大半の方が決めかねている状態であり、移動しないという意見 もあります。その点を含めて前ハーバーマスターの方が移設の可否、意見および移設先や移 設作業など含めて県とのパイプ役を担ってくれると思い、オリンピック終了まで続投を県に 検討させるべく、皆さんに嘆願署名をお願いし、県知事そしてなぎさパークの株主に提出す ることを検討しました。しかし、県より砂防海岸課を紹介され、なぎさパークの人事につい てはとやかく言う内容ではないとの回答です。これから新規にハーバーマスターを採用して 養成するとのことで、既に募集活動をしています。しかし、30 年以上のキャリアを引き継ぐ ことは当然2~3年以上は必要だと思います。本来であれば、前ハーバーマスターを解任す る前になぎさパークは後任者を育成する必要がありましたが、それを怠り今日に来ています。 視点を変えると、一番困るのは県及びなぎさパークなので、嘆願署名運動はしません。こ れから移設するか否かのパイプ役をなくし、船の扱いのノウハウを持ったものをなくし、江 の島でのレース運用のノウハウを熟知した人材をなくします。 ここで皆さんにお伝えするのは、その点などを踏まえ本気でオーナーのことを考えている とは思えないということです。今まで説明会を度々参加して、ようやく今回一部の具体案が 出てきました。しかし、アンケート結果の中で一部反映されていないことがあります。それ は、先ほど述べたように元々移動しないという意見もあります。 最後に、江の島ヨットハーバーの利用者は 50 年目に開催されるオリンピックだから当然 のごとく無条件で移設に協力すべきで、協力しなければ一年更新ですから今後更新しないで 強制排除に本音があるように思います。これらを鑑み、ぜひ県及びなぎさパークに対抗して 団体を結成し、ないしは既存の団体、「湘南港クルーザー利用者の会」が動くのであれば自 分も賛同します。以上、現況をお伝えしました。 (答) 昨日も申し上げましたが、改めてなぎさパークと神奈川県の関係について説明します。な ぎさパークは湘南港の管理・運営を行うための指定管理者で、神奈川県となぎさパークは発 注者と受注者の関係です。皆さんの思いもわかりますが、県がなぎさパークの人事に介入す ることは難しいです。現在、前ハーバーマスターの方は顧問として勤務しており、湘南港に は関わってもらっています。 今後どういう状況になるかはわかりませんが、前ハーバーマスターの長年蓄積された経験 や知識をいただきながら、県はしっかりと湘南港の管理を行っていきたいと考えています。

(問) 「使い勝手のよい湘南港」にしていきたいということに対しては期待しています。ハーバ ーマスターの件は真剣に受け止めていただきたい。ハーバーマスター不在の状態はあっては ならないことです。ハーバーマスターは安全に関わるので、早急に対応していただきたい。 また、マリーナの空き状況は確認して示していただきたい。皆不安になっています。また どこのマリーナに移動するかによって不公平感が出ると思いますが、なんとか対応をしてい ただきたい。 (答) マリーナ空き状況については、個別にお問い合わせいただければ、現在把握している数字 をお示しできます。移動先の選定について、抽選の際の不平等については、今後利用者の皆 様との個別調整を予定していますので、そこで意見を伺いながら調整していきたいと思いま す。

(問) なぎさパークはとんでもない会社です。コンプライアンスに問題があると思います。県は 株主として機能を果たしているのでしょうか。何人辞めているか知っていますか。これは大 きな社会問題になります。命がかかっている仕事なのだから、社長は即刻解任すべきです。 業務監査をするべきだと思います。 (答) ハーバーマスターの件は、この場で株主責任として私個人が申し上げることはできません が、重く受け止めます。今はこれ以上のことは言えません。

(問) ハーバーマスターの件は雇用問題であり、県が立ち入れないとの回答がありましたが、雇 用問題でなく、ハーバーの安全上の問題です。なぎさパークはハーバーマスターを就職情報 誌やホームページで募集しています。ハーバーマスターを中心に救助活動、水先案内を行う など、ハーバーマスターが一番安全管理に従事しており、我々も皆ハーバーマスターの電話 番号は携帯に入れています。そのハーバーマスターを就職情報誌で募集している状況はこれ からオリンピックを迎える湘南港にとって、こんな恥ずかしいことはありません。指定管理 の事業計画を見ましたが、今の状態はおかしいと思います。指定管理者を決めたのは県であ り、指導を行うのは砂防海岸課なのですから、きちんと対応していただきたい。 (答) 事業計画の中ではハーバーマスターを中心に出艇に関する指導業務を行うことになってい ます。前ハーバーマスターの方も湘南港を愛しており、顧問として今後もハーバーの運営に 協力をいただけると、なぎさパークにも確認をしています。今後は、皆さんの意見を受け止 め、指導監督業務をしっかりしていきたいと思います。

(問) ハーバーマスターの件について局長に伺います。今日の質問の5割以上はハーバーマスタ ーの件になっています。オリンピックにおける艇移動の問題と、ハーバーマスターの件はま ったく関係ありません。それなのに、本日も半分以上がその話題となっています。ここが 我々と県のギャップです。このハーバーマスターの問題について、局長の認識を聞きたいと 思います。 (答) 正直言いまして、昨日の説明会まで、ハーバーマスターの問題(がそこまで大きなものと) は認識していませんでした。今回の説明会で、皆さんがこの件について様々な意見を持って おり、県に対しても様々な御意見を持っていることがわかりました。私の段階でどうこうで きるわけではありませんが、今後県土整備局ともよく話して調整し、整理をしていきたいと 考えております。

 


<江の島ヨットハーバー>事件があった津久井やまゆり園との共通点

神奈川県の指定管理者制度による運営

元職員によって侵入され、施設の利用者男女が刺され、男女19人が死亡、男女26人が負傷するという痛ましい許せない事件が発生した津久井やまゆり園。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに負傷された方々の一刻も早いご回復をお祈り申し上げます。

事件があった津久井やまゆり園と江の島ヨットハーバーの共通点は、どちらも神奈川県の指定管理者制度によって本来は県がやるべき仕事を指定管理者として県が決定した民間が担って運営しているということです。

津久井やまゆり園において発生した事件について

担当する保健福祉局 福祉部 障害福祉課が記者発表資料をHPに載せていますが、県の対応については事件発生後しかありません。テレビなどでは津久井やまゆり園は事件発生以前からこの件で対応に苦慮していたことが報道されています。事件が発生する前の担当課と運営している社会福祉法人かながわ共同会との情報共有、連携・協働はどうなっていたのでしょうか。県はどのように対応していたのでしょうか。全く見えていませんし記者発表資料では事件発生以前の県の対応は書かれていません。今後、問題になるのではと思います。

指定管理者制度には課題もある

人件費削減や民間活力を導入することによって柔軟で民間の発想を活かした運営を目指して導入が進んできた指定管理者制度ですが課題もあることが指摘されています。

❶本来は行政の仕事であり、責任は行政にあることを忘れがち。

❷情報共有がされにくく協働すべきなのに難しい。

❸経費削減が目的化してしまうと提供するサービスの低下が起こる。

❹指定管理者である民間事業者を管理監督しなくてはならない仕事が行政の仕事として増える。

「今初めて聞いた話なのですぐにはお答えできない」7/24江の島ヨットハーバー

2020東京オリンピック会場に選ばれた湘南港、江の島ヨットハーバーですが、利用者の海上での安全確保のための指導や事故の際の救助業務のチーフとなるハーバーマスターが不在で運営していることが問題となり、7月24日の2020東京オリンピックに向けた湘南港利用者説明・意見交換会においても本来の議題ではないこの問題についての利用者からの声が多数出ました。オリンピックの準備についての意見交換には至らない状況でした。

「ハーバーマスターの事でこれだけ多くの人が意見や質問をしている。湘南港の運営体制を根本から見直し早急に体制を立て直さなければ前(2020東京オリンピックの議論)へ進めない事態であり、ハーバーマスター問題は重大な案件だと御認識されているか?」の質問に対してスポーツ局長の回答は「今初めて聞いた話なのですぐにはお答えできない。関係課に確認して対応する。」とのことでした。

情報が共有されていない

江の島ヨットハーバーのハーバーマスターが不在の状況の情報共有や対応はどのようになっていたのでしょうか。事故が起こらなかったのは幸いです。

コメントがすべて消されていた!! が、ここに復活保存しました。

私のフェイスブックの記事に寄せられたコメントが、情報提供者も私も削除していないのに消されています。フェイスブックでは復活できませんので、以下、保存できた情報を個人名等に配慮してアップします。利用者の声です。

★ハーバーマスターが4月から不在は間違っていません。 だから2日間の会議が大炎上したわけです。

★Aさんは以前の所長です。今回の社長が部長をクビにしたので引退していたのに再度呼び戻されたのです。 彼の人となりはハーバーの人なら皆さんよく知っています。ハーバースター不在で仕方なく社長が仮に役職押し付けただけで、本人も当然理解しています。 総務のB氏は全くの海の素人か、自らの会社の仕事の内容を理解できていない人ですね。或いは社長から言われたままを書いたのかもしれませ。 だけども、文章で回答もらったことは重要です。なぎさパークの理解度が公になったわけですから。

★海岸砂防課の元は県土整備局が担当部署だけど、ある人に聞いたら知事局に直接言うのが手っ取り早いそうです。 新クラブハウスの耐震計画見直し要求を提出した時も、県土整備局では全く相手にされなくて、知事から直接検討白との指示が出て、非難タワーが造られて経緯があります。凸凹の屋根をフラットにして非難スペースを求めたけれども、設計者が拒絶して今の状態になってしまいました。 部外者なんだから、別に下から上げていくことの必要性は無いと思う。

★天下り先として作った会社だから。元々は駐車場の管理専門の会社でしたが、駐車場ができるのが遅れて、仕事が無くて、ハーバー管理に参入した経緯があります。 現社長は実績を上げたくて、体験教室とか外部から見える部分にお金をかける方針にした結果、唯一の目玉の安全を外してしまった。全くの海の素人だからと言えるけれど、発注者の県の管理責任は大きいね。

4か月間、実質的にハーバーマスターをいない状態でいたわけで、偶然重大事故も起きなかったのですが、利用者のリスクは非常に大きかったわけです。 ハーバーマスターは、海の知識があるベテランセーラーとかが担当する役職で、欧米でもヨットクラブの会長していた人とか(名誉職じゃなく実質的に仕切っていた)、有名選手等の実績あるセーラーがなります。大規模な大会を開催する場合の現場の仕切りを行う立場のひとですから。 ハローワークに募集出す様な職種ではないのですがw

★日曜日は土曜日よりも更にパワーアップされた社長解任要求が続出したようですね。 県のHPで調べたら、指定管理の入札に提出した項目(これが評価されてリビエラリゾートよりも点数が良かった)部分を全部現在カットしています。 この点を、土曜日に質問したら、それはなぎさパークが自ら行うと言っている事で、県から求めた事じゃないっての回答でした! だけど、これらの文章でライバルとの比較審査を受けているのだから、これはコミットメントと考えるべき事で、回答に驚いたけれど、質問したい人が大勢いたので、あえて突っ込みませんでした。 オリンピックの説明会で出席して、それらの質問への回答を用意してきている職員が、指定管理会社の社長解任解任しとなんて質問されても実際は答えようがないわけだしw だけれど、この問題を解決しないと、オリンピックに関しての話し合いなんてできないでしょう。 ハーバーマスターって、県側のオリンピック実施時の窓口なんだから、本当は県のオリンピック関係者も自分達の問題だって考えるべきなんだけど。 職員が太っている理由で首にしたって噂も聞くけれど、これが本当でしたら、なんでも出来るわけで、噂に聞くほどすごい人みたいです。

http://www.s-n-p.jp/global-data/20160801174535677.pdf 8月1日付けで、なぎさパークのHPにこの様なお知らせがアップされているますが、読んでみて感じたことは、ここのワンマン社長はハーバーマスターという役職について何も知らないってことです。 日本で2回目のオリンピックハーバーになる江の島のハーバー管理をこんな素人で尚且つ間違った考えを持つ人が牛耳っていることを許している神奈川県の姿勢が驚きです。 よくこんな文章を外部に発信したとビックリしていますし、素人は恐ろしいってことです。 現在、スキルが無いから、保安庁、県警、消防と協力してなんて、海難事故対応を意図しているつもりらしいですが、何を勘違いしているのでしょうかw

神奈川県 県土整備局 河川下水道部 砂防海岸課からの回答

7/20に私は県のお問い合わせフォーマットからこの件について質問と要望を送りました。その回答が来ました。

お問い合わせフォームへの回答について8/2

日ごろより、本県の港湾行政に、ご理解とご協力を頂きありがとうございます。
このたび、お問い合わせを頂きました、湘南港の運営状況について、次のとおり回答します。
湘南港の指定管理者である株式会社湘南なぎさパークが、ハーバーマスターの候補者を募集していることは、県においても承知しているところです。同社からは、東京2020オリンピック競技大会・セーリング競技な
どの国際大会の開催に備え、数年後を見据えた運営が求められるなか、湘南港の組織強化を図るため、幅広く知見を有する専門的な人材を採用し、ハーバーマスターとして育成すると聞いています。
また、新たなハーバーマスターが就任するまでの間は、湘南港での経験がある管理部長がハーバーマスターを兼務し、定年を過ぎ、昨年度までハーバーマスターを務めた社員は、顧問として、社員等に対する教育、指導に当たらせると聞いています。
ご指摘のとおり、ハーバーマスターは、ヨットの安全管理業務において重要な役割を果たし、このことは、同社の事業計画にも記載されております。
県としては、ハーバーマスターが変更になったとしても、同社がヨットの安全管理業務を的確に遂行できるよう、ハーバーマスターの機能の確保を求めるとともに、利用者に対し、理解を得るようよう求めているところです。今後とも、ヨットの安全管理業務をはじめ指定管理業務を適正に
遂行するよう同社を指導してまいります。なお、今回の回答についてご不明な点がありましたら、下記まで
ご連絡ください。
県土整備局河川下水道部砂防海岸課 副課長 加治
電話:045-210-6501
平成28年8月2日
神奈川県 県土整備局 河川下水道部 砂防海岸課長 鶴木 拓也

情報共有と協働、すべての責任は行政にある

指定管理者に民間事業者を指定して運営させていても提供するサービスの最終責任は行政にあります。このことを忘れずに仕事をしていただきたいと思います。特に江の島ヨットハーバーは2020年の東京オリンピックのセーリング会場になる重要な港です。県と民間事業者で情報共有と協働をして素晴らしい運営をしていただきオリンピックを迎えなくてはならないと思います。私も利用者の一人として協力したいと思います。

茅ヶ崎市の指定管理者制度の点検も必要

江の島ヨットハーバー問題を利用者の一人として取り上げましたが、茅ヶ崎市でも茅ヶ崎市も指定管理者制度で多くのサービスを市民の皆様に提供しています。市の議員として茅ヶ崎市の指定管理者制度についての再点検、再検証をしなくてはならないと思いました。皆様からのご意見、情報をお寄せ下さい。

<参考>

津久井やまゆり園の指定管理者の選定結果等について

湘南港指定管理者に指定された団体の事業計画書

朝日新聞にこの問題が掲載されました!!(8/11)

江の島問題新聞アサヒ


東京2020オリンピック セーリング競技会場の江の島ヨットハーバー問題

県営の湘南港を管理運営する会社のトップは天下りで良いのか?

江の島ヨットハーバー、湘南港の管理運営体制について利用者から問題だとする声が上がっています。湘南港の管理運営は県が委託している(株)湘南なぎさパーク。その取締役社長に新たに就任した退職した元県職員が意見が合わないハーバーマスターを降格させハーバーマスターが不在なままに運営していることに端を発して問題が浮上しています。

 

昨日は第2回湘南港利用者説明・意見交換会が江の島ヨットハーバークラブハウスで行われ参加しました。

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この写真は7月18日の海の日に開催された江の島・葉山同時スタートの海の日記念のオープンレースの様子です。運営のお手伝いをしました。江の島回航マークに張り付き、 回航順位表をつけた時の様子です。

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海上から見た江の島です。ヨット競技は会場が広く競技を開催するのに多くの人員が必要で、毎回多くのボランティアが運営に参加協力しています。

今回は、2020年のオリンピックに向けて今ある江の島の船、約1000艇を移動しなくてはならず、そのための利用者向け説明会でした。本大会時のクルーザーの移動についてはマリーナビーチ協会の協力が得られることになったことから県内の主なマリーナの地図が示されました。

湘南港のハーバーマスター不在の現状についての質問が多数

本来ならば、質問はオリンピック時の対応についてのはずが、昨日は湘南港を管理する(株)湘南なぎさパークの湘南港の管理・運営が不適切ではないかという質問が多数を占めました。

湘南港の管理・運営体制の見直しを!!

湘南港は県の直接の運営ではなく、県が(株)湘南なぎさパークが運営・管理を適切にできると決定し、指定管理者として(株)湘南なぎさパークに運営・管理を委託しています。当然、適切な運営・管理ができるように(株)湘南なぎさパークを指導・監督する責任は神奈川県にあります。

湘南港のハーバーマスターは利用者の安全にかかわる重要な仕事

(株)湘南なぎさパークは指定管理者となるべく応募した時の書類では次のように提出しています。

❶ハーバーマスターの業務は出艇禁止、出艇注意指導業務として利用者の海上での安全確保のため、ハーバーマスターが出艇禁止、出艇注意の指導を行っています。

❷海面監視、レスキュー、指導業務として利用者の海上での事故防止及び事故に対応できるように、「湘南港海上監視パトロール及び救助業務実施要領」に基づき海上パトロールを行うとともに、ハーバーマスターをチーフとして、救助業務を遂行しています。

❸湘南港周辺には海図やGPSに載っていない小型定置網、刺網、わかめ網等が点在するため、大型輸送船の入港の際には、水先案内が必要となる場合があります。当社スタッフはこれらのことを熟知しており、適切に対応します。

平成25年度県退職者等の再就職状況

湘南港を運営・管理する(株)湘南なぎさパークの代表取締役社長はもともと神奈川県会計管理者兼会計局長でした。県職員の再就職状況に掲載されています。海の事に精通されている方が就任されているのか疑問です。湘南港を天下り先にすべきではないという意見も聞かれました。

「湘南港のハーバーマスターを雑誌などで全国公募中」は伝統ある港として恥ずかしい

東京オリンピックの会場でもあり、オノンピック選手を多数送りだしている湘南港です。2020年のオリンピックを前に神奈川県には早急な対応を求めます。

 

 

株式会社湘南なぎさパークの募集状況は以下です。

湘南港ハーバーマスター候補者募集☆

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