異議あり!!柳島スポーツ公園の将来の大規模修繕について

PFI事業では将来の大規模修繕費用も契約金額に含まれている

来年3月に開園する柳島スポーツ公園について10/23月曜日の全員協議会で説明があった。

柳島スポーツ公園は茅ヶ崎市初のPFI事業である。PFI事業とは、建築費を民間事業者に出してもらい市の土地に建設して、その民間事業者が一定期間にわたり、建設したものの管理運営を行う事業手法。柳島スポーツ公園は20年間の契約なので、茅ヶ崎市は建設整備費用を20年分割で支払うとともに、毎年の管理運営費を支払っていく契約となっている。

契約金額は74億8758万4416円(対予定価格98.77%)

用地取得費用は含まれず、建設整備費用と20年間の管理運営、修繕費用が含まれている。 事業者は、落札後に名称を亀井ホールディングスグループ➡茅ヶ崎スマートウェルネスパーク株式会社に変更した。

天変地異の時のことだと説明するが、そうは書かれていない

契約期間中の大規模修繕は事業者が負担すべきもの

「そもそもPRI事業は、契約期間中の大規模修繕も含んだ契約であるので、上記資料にある

(5)事業期間中に想定外の大規模修繕が発生した場合の対応方針・・・コスト増分の費用負担については市と協議を行います。

と入っているのはおかしいのではないか?契約はどうなっているのかと質問したところ、

答弁は「基本的な修繕費用は事業者となっている。ここに書いている費用分担は、災害など天変地異の場合のことである。」だった。

しかし、この業務計画書にはそうは書かれていない。

この点については、20年後の議会でもはっきりわかるようにしなくてはならない。

今のままだと将来、補正予算で柳島スポーツ公園の大規模修繕費が出てきたときには議会で可決されて茅ヶ崎市が費用負担をするる可能性が大きい。

皆様の政務活動費で出席している政策科学研究会で講師から「PFI事業は、契約金額の中に大規模修繕費も含んでいるので、企業はだいたい15年未満の契約期間を希望することが多い。それ以上長期間の契約はしたがらない。なぜなら、建築物は15年を過ぎるとメンテナンスに費用がかかるからだ。」と聞いたのが、すぐに役に立った。

いまの議員は20年後まで議会にいない可能性が多いし、在籍していたとしても記憶していないかもしれない。

将来、無駄な費用を市民が負担することがないようにいまの議会は頑張らなくてはならない。

 

 

 


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