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要綱に基づく設置は、地方自治法第 138条の 4 第 3 項に違反のまとめ

2015年(平成27年)11月 要綱での会議は違法と監査結果

「国道134号沿線の活性化に関する有識者会議」の実態は附属機関であり、要綱に基づく設置は、地方自治法第 138条の 4 第 3 項に違反との監査結果が市民からの監査請求に対して茅ヶ崎市監査委員会から出た。

その後、平成28年 4月 全員協議会-04月18日-

◎企画経営課長 報告事項4、附属機関の見直しについて説明する。
市では、昨年、国道134号沿線の活性化に関する有識者会議について住民監査請求を出されたことを契機に、当該会議体が実質的な附属機関であり、違法であるとの判断を受けたことにより、要綱を根拠に設置されている会議体について整理及び見直しを行ってきた。このたび、この方向性がまとまったので報告申し上げる。
1の見直しの趣旨であるが、現在、本市にある会議体は附属機関、附属機関に類する機関、有識者会議、連絡調整会議、イベント等の実行委員会に大別される。このたび、こうした会議体を実質的な運営形態に照らし、附属機関、懇談会、連絡調整会議、イベント等の実行委員会の3区分に見直すとともに、これらの判断基準を明確にすることとした。
判断基準については、もう1枚めくっていただき、4の「附属機関」「懇談会」の判断基準の記載のとおりである。まず上段は、前提条件の1に記載している①から④の4つの経営体の会議体を連絡調整会議、イベント等の実行委員会として整理することとし、それ以外の会議体のうち、2の学識経験者や公募市民等、主に本市職員以外の者により構成され、要綱等により設置されている会議体を対象に、下段の判断基準に照らし合わせ、実質的な運営状況から当該会議体が附属機関に該当するのか、懇談会に該当するのかを判断していく。
もう1枚めくっていただき、5、現在、本市には19の要綱設置による会議体がある。このたびの見直しにより、検討段階であるが、19のうち附属機関に位置づけるものが14、懇談会とするものが1、連絡調整会議、イベント等の実行委員会とするものが3、廃止するものが1となると考えている。具体的な見直しの方向性を今回取りまとめている。新たな附属機関に位置づけるものについては、今後さらに精査し、本年の第2回定例会に議案を提出する予定である。今後は、このたびの見直しに従い、適切な会議体の運営に努めていきたいと考えている。

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平成28年 6月 総務常任委員会-06月23日

4月18日の全員協議会の中で、本件は、附属機関の見直しについてということで、基本的な考え方について説明した。その中で、委員おっしゃるとおり、19の見直し対象があった中で、そのうち、まず1つ、第1回定例会で既に茅ヶ崎市養護老人ホーム入所判定委員会については、附属機関としての位置づけをした。全員協議会の中では、13の機関を附属機関に位置づけると説明したが、その後、内容の精査を行い、これまで別の機関としていたものを整理、統合したものが2つ、会議体のあり方を精査する中で、附属機関化することを見送ったものが3つある。内容については、市立病院の中での倫理委員会、また、治験審査委員会については、内容的には連絡調整会議ではないかということで、現在のところ判断している。また、保育課の所管の部分で、茅ヶ崎市放課後の学びの場の創出事業実施事業者選定委員会議があり、こちらも現在、選定の対象が極めて少ないということの中で見送った。判断基準を設け、精査したが、この3つについては、今回の第2回定例会の中では見送り、再度精査したいと考えている。昨年10月の国道134号沿線の活性化に関する有識者会議に対する住民監査請求が、要綱設置されている会議体が違法であるという結論をいただいた。それは本市の附属機関を見直すに当たっての一つのきっかけだったと思う。確かに審議会、附属機関をふやすことについては、事務量がそれだけふえてくる部分もある。職員の負担軽減という観点を考えると、厳しい部分もあると思うが、その辺はさまざまな部分での事務量のバランス等も勘案しながら、今後精査を進めていきたいと考えている。

平成28年代2回定例会で可決され要綱設置だったもの8つが附属機関として位置づけられた

松島幹子の討論

◆6番(松島幹子 議員) 議案第59号茅ヶ崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてのみ、賛成の立場で討論いたします。
今まで要綱設置であった国道134号沿線の活性化に関する有識者会議について住民監査請求が出され、実質的な附属機関を要綱で設置していることは違法であるとの判断を受けたことに関連しての条例改正です。今回、この条例改正で、要綱設置だったもの8つが附属機関として位置づけられることになります。国道134号沿線の活性化に関する有識者会議については、会議開催日時の事前公表がなかったこと、議事録の公表も当初はなく、公開が大幅におくれたことなど、市民参加、情報公開の点からも問題がありました。同じように要綱設置されている会議体で今後違法性が問題となる可能性がある委員会は19ありますが、今回はその中から8つが附属機関として条例設置されるものです。市民への情報公開、市民参加が、自治基本条例、市民参加条例にのっとり適切に運営されることを要望して賛成します。


柳島スポーツ公園について 一般質問議事録 平成30年6月19日

○7番  松島幹子議員 2、柳島スポーツ公園についての質問に移ります。

柳島スポーツ公園がことしの3月に開園して、3カ月が経過しようとしています。総合評価方式による入札により、次点入札者よりも約2億8000万円価格としては高かったが、東洋大学客員教授の南 学委員長を初め9名の選定委員会により総合的に評価して、現在の事業者が決定しました。

(1)事業所のサービスレベルの確認状況について。

茅ヶ崎市は柳島スポーツ公園の運営については、事業者のサービスレベルを確認し、提案書どおりに実施できているのかチェックしなくてはなりません。運営が始まってまだ3カ月になるところですが、提案書どおりに実施されていない事業があると私は思っていますが、市としてどのような事業が実施できていないと確認しているのか、伺います。

(2)事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定について。

冒頭に申し上げましたように、柳島スポーツ公園の入札は、金額だけでなく提案内容を総合的に評価する総合評価公式による2億8000万円金額では高かったが、評価が高かった今の事業者が落札しました。収支計画、リスク管理計画、環境正への配慮、工事監理・建設における工程計画、建物の修繕計画、この5つは次点者で落札者とはなれなかった事業者のほうが得点が高かったのですが、現在運営している事業者は、地元経済社会への貢献、その他優れた提案、自由提案、この3つで高得点をとり、逆転して落札者となった経緯がありますので、この地元経済社会への貢献、その他優れた提案、自由提案の項目には、大変期待しているところであります。

審査講評として、その他優れた提案として、亀井工業ホールディングスグループについては、茅ケ崎駅から本公園までの送迎バスの運行や、大会・イベント時に地元企業と提携したパーク・アンド・ライドの実施などを高く評価したと公表されています。それなのに、なぜ無料送迎バスの運行が提案書どおりに現在実施されていないのか、理由と今後の予定について伺います。

(3)茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスより少し遠い方も気軽に公園に訪れることができる―これは提案書に書かれていたことです―という事業者の提案が実現できない場合の対応について。

茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにより歩くには少し遠い方も気軽に公園に訪れることができるようにするという提案は、事業者が提案した事業提案書に明記されています。もしも実現できないとすれば、この提案を高く評価した審査員の責任問題にもなりますし、住民監査や住民訴訟の対象にもなり得るものであると考えますので、早急に、これは提案書どおりに必ず実現していただかなくてはならないものです。しかし、もしも早急に実現できない場合は、市として事業者や審査委員会を訴えるなど、さまざまな方法があろうかと思いますが、市民の利益のためにどのような対策をとられる予定か、伺います。

以上、2番目の最初の質問です。

○白川静子議長 市長、御登壇願います。

〔服部信明市長登壇〕

○服部信明市長 引き続きまして、柳島スポーツ公園について3点の御質問をいただきました。初めに、事業者のサービスレベルの確認状況についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

本市として初のPFI事業である柳島スポーツ公園整備事業は、建設業務が完了し、公園の維持管理運営業務に移行しているところであります。事業進捗に伴い、事業者である茅ヶ崎スマートウエルネスパーク株式会社が要求水準に沿って事業を遂行しているかどうかの確認は、市として定期的に行う必要があります。現時点では、平成29年度まで行われた建設及び工事監理業務が提案書や要求水準書などに沿って確実に履行されたかどうかの確認をモニタリングシートやヒアリングにより行っているところであります。

また、運営が始まって間もなく3カ月となりますが、地域社会との連携として御提案をいただいたレンタサイクル事業との連携や、施設やプログラム利用者を対象とした茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスの運行が実施されていないと認識をしております。今後、維持管理運営業務が進捗する中で、サービス購入費の支払いが四半期ごとに行われることから、サービスレベルの確認は支払いの際には必須となります。確認のためには、事業者よりセルフモニタリングチェックシートの提出を受け、市はその内容について再度モニタリングやヒアリングを行います。設計や建設業務と異なり、維持管理運営業務では、要求水準を満たしていない場合の措置が契約上で細かく規定されており、改善要求を行っても変化が見られない場合には、改善勧告を行うとともに、減額ポイントを計上することとなります。計上された減額ポイントが一定値に達した場合には、サービス購入費の減額を行うことになりますが、そのような事態にならないよう、常日ごろより市として事業者への指導監督をしっかり行い、所定のサービスレベルを保ちながら、利用者が安心して御利用いただけるよう、注視してまいりたいというふうに思っております。

続きまして、事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

議員御指摘のとおり、柳島スポーツ公園の事業者選定の際に、事業者が提案した送迎バスの運行と、大会・イベント時に地元企業と連携したパーク・アンド・ライドの実施につきましては、すぐれた提案として高く評価をされているところであります。パーク・アンド・ライドにつきましては、3月25日の開園日に事業者が実施をしたところでありますが、送迎バスの運行につきましては、現時点では行われておりません。事業者にその理由を確認したところ、いまだ実施されていない理由といたしましては、提案時に想定していた状況と現在の状況に大きな差が生じているためとの報告がありました。

具体的には、送迎バス発着場所の選定や関係する企業との調整などに不測の時間を要したことが遅延の理由であるとの報告を受けております。しかしながら、柳島スポーツ公園と茅ケ崎駅を結ぶ送迎バスの運行につきましては、柳島スポーツ公園のアクセス改善に有効な方策となりますので、市としても、事業者に対して早急な運行開始に向けての指導を行っているところでございます。もちろん事業者として送迎バスを運行するという考えに変わりはなく、現在でも、そのための調整を進めており、9月上旬からの運行開始に向けて努力するとの報告も受けているところであります。

続きまして、茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにより少し遠方の方も気軽に公園に訪れることができるという事業者の提案が実現できてない場合の対応についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

先ほども御答弁させていただきましたが、送迎バスの運行は事業者選定において高く評価されており、茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにつきましては、提案書に記載のとおり、公園利用者の皆さんが気軽に公園に訪れてもらえるよう、事業者は送迎バスの運行を前提に、これまでも調整を重ねておりました。しかしながら、現時点で運行がなされていないことは事実であり、本市としても一日も早い運行開始を事業者へ強く指導しているところであります。

議員御指摘のとおり、これから先も送迎バスの運行が実現できない事態となった場合につきましては、利用者の利便性を欠くことになり、サービスの低下ともなりますので、モニタリング結果を通じて事業所に対して改善要求を行うこととなります。それでも改善が見られない場合につきましては、改善勧告並びに減額ポイントを計上することとなり、最終的には事業者への対価であるサービス購入費の減額を行うことになります。そのような事態は市としても避けなければなりませんので、引き続き、早期運行開始に向けて事業者に強く働きかけをしてまいりたいというふうに思います。

私からは以上です。

○白川静子議長 松島幹子議員。

○7番  松島幹子議員 ただいま1問目の御答弁で、当初から運行すべきところが思っていたよりも大きな差が出たということで御説明がありました。茅ケ崎駅から本公園までの送迎バスの運行が、このようにすぐ実現できないのになぜ高く評価されたのか、当時審査員の1人だった現在の山﨑正美副市長がいらっしゃるので伺いたいところですが、審査の議事録も公開されておらず、審査講評以外非公開での審査なので、公表している審査講評以外は公表することができないとのことですので、質問は控えさせていただきます。

もともと総合評価方式による審査については、公表すべきものです。たまたま昨年訪れた他市で、平和祈念館の総合方式による審査が行われていました。図書館の横に併設されたホールで審査が行われておりました。前のほうに事業者がいて、プレゼンをして、審査員は前のほうに座っています。市民は誰でも後ろのほうから見ることができます。事業者5社による公開プレゼン、審査員が質問して答えるところも全てホールで公開されていました。ただし、傍聴人は写真、録音をしてはならない、発言してはならないということで、職員が監視している中での公開審査でした。本来はそうあるべきで、茅ヶ崎市では公開されていないこと自体が残念ですが、高い評価を受けた項目については、9月からと言わず、直ちに実施されるようにすべきであるというふうに思います。とても責任があることだと思いますがいかがか、伺います。

聞きましたところ、発着場所については、企業の発着場所が茅ケ崎駅の北側にあるけれども、その発着場所の時間が、ほかのところが使っているので、たくさんの企業バスが来て、発着場所の空き時間がないということですが、たまたまこの運営している事業者は、そこの発着場所からバスを出しておりますね。そのバスをやめさえすれば、すぐに実現できる、それぐらいの責任がこの事業者にはあるかと思います。今の発着、お風呂屋さんに行くバスですが、それをやめてしまえば、柳島スポーツ公園に行くバスは今すぐにでもできますので、ぜひ強い態度で、市民の利益のために行政側としては指導していただきたいと思いますが、その点についてはいかがか、伺います。

○白川静子議長 理事・文化生涯学習部長。

○鈴木深雪理事・文化生涯学習部長 文化生涯学習部長、事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定についてということで、2問目の御質問にお答えいたします。

議員御質問のとおり、提案された内容のうち、高い評価を受けた項目につきまして、当然履行すべきものですというふうに考えているところでございます。しかしながら、1問目にて市長が答弁いたしましたように、現時点で実施されていないことも事実でございます。市としましても、提案書や要求水準書などに従って確実に履行されるよう、モニタリングやヒアリングを通じて事業の監視を行いながら、未実施の事業につきましては、事業者に対して早急な履行を指導してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

○白川静子議長 松島幹子議員。

○7番  松島幹子議員 高く評価された大会・イベント時に地元企業と連携したパーク・アンド・ライドの実施ということなんですが、3月25日には事業者によって実施されたということですが、その後のイベント時に、駐輪場がいっぱいにあふれかえって、とめる場所がないという苦情も市民の方から来ているように聞いておりますけれども、このような指導はどのようになっているかについても、この柳島スポーツ公園についてはお聞きしたいと思います。

○白川静子議長 理事・文化生涯学習部長。

○鈴木深雪理事・文化生涯学習部長 ただいまの3問目ということでお答えしたいと思います。柳島スポーツ公園の送迎バス以外にパーク・アンド・ライドということで高い評価を受けているというところでございます。

パーク・アンド・ライドにつきましては、事業を実施している主体者と調整を行いながら、この時点でパーク・アンド・ライドの導入をするかどうかということは、事業開催時に事業者と調整をとっているところでございます。現時点で、確かに自転車があふれるだとか、さまざまな現象は耳にしているところでございますので、今後、この経験を生かしながら、しっかりとこのようなことが繰り返されないように指導監督を行ってまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。


茅ヶ崎市民文化会館耐震改修ほぼ完成!!

10月より供用開始

昨日、議員向けの内覧会があり参加しました。文化会館はホールの音響が良くなり、座席も座りやすくなり、トイレ等々バリアフリーへとなりました。

4階から順番に見学しました。

マニアックなところから・・お茶室の水屋

以前は薄暗かった4階の会議室

耐震の筋交いも入っています。中央公園の緑がまぶしく見えます。

 

もちろん授乳室もあります。

使いやすいトイレへ

様々な障害のある方にも対応したトイレも完備しています。

3階の通路よりロビーを望んで

小ホールに上がる会談にはエスカレーターがつきました。主催者の切り替えで上りエスカレーター、下りエスカレーターと切り替えることができます。

2階通路よりメイン入口をみて

座席数は少し減りましたが座りやすく様々なバリアフリー対応になりました。

舞台の床は今までのものを再利用。磨いています。

メイン入口。車いすの方に配慮して入りやすくなりました。

レストランの厨房

厨房は広さがあります。入札で事業者はすでに決定していると聞きました。

控室も明るくなり、女優鏡がたくさん取り付けられました

まだ開館していないので土足禁止ということで靴を持ちながらスリッパで見学しました。音響は残響時間が1秒以上とのことでもともと音響が良かった大ホールもさらに少し良くなり、小ホールの音響環境は1秒以上のに改善されたとのことです。音楽ホールの改修にはかなりの技術が要ることがわかりました。

また、練習室の防音も3種類の防音程度で一番防音がしっかりしている部屋は太鼓の練習でも外に音が漏れないそうです。

大ホール舞台は他市と比べても大きいそうです。大きな劇団も呼べる規模だと聞きました。使い始めると不具合も出てくるかもしれませんがもうすぐ開館です。

以前は駐車場のスペースだったところが新たな展示室になって良かったのですが、駐車場の台数は少なくなったと感じました。

早急な耐震化を要望しつづけて

市役所建て替えよりも市民文化会館の耐震化の方を優先すべきだと議会では発言をしてきました。やっと安心して市民文化会館を使えることにほっとしています。

 


柳島スポーツ公園への無料バスは9月から

6月議会の私の質問で早急に実施すると回答

柳島スポーツ公園は現在の事業者が入札時に周遊バスを走らせると提案していたのに実際には走らせておらず、全くその事について触れられていない事を6月議会で指摘しました。その提案は審査講評で高く評価されて、結果的に約3億円も安いスポーツメーカー ミズノよりも高得点を得て、現在の事業者が建設、運営することとなったものです。それなのに開園から実施されないのはいかがか?という内容の質問をしました。6月議会での答弁通り9月からバスが走ります。

6月議会の報告はこちらのページです。

再度、転記しますが提案内容は「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。」というのが事業者からの提案でした。

バスは午後から1時間に1本で気軽に行けるのか?

時刻表をみて驚きます。「歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができる」とは言い難いのではないか?湯かい爽快のバスだって30分に1本走らせています。開園時間と同時にスポーツ公園へ着くように最初のバスは走らせなくては気軽には行けませんよね。充実していただかなくてはと思います。「歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができる」周遊バス時間の整備を約束通りに実施していただきたいと思います。6月議会に引き続き9月議会でも質問します。

他にも高く評価された提案がある

サイクルステーション、コンディショニングセンターなど他にも高く評価された提案があります。入札時に出した提案書と見比べて約束したものはきちんと実施していただく必要があります。それについても9月議会で質問します。

提案書を公開すべき

企業のノウハウが詰まっているので公表できないとして、私が議員資料請求をして入手した入札時の提案書も黒塗りが多いものです。落札されて現在運営されているので公表すべきであるし、HPで公開できるところだけでも公開すべきではと昨日の全員協議会で質問しました。➡以前は運営前だったけれど、現在は既に運営されているので公表できるところも多少増えていると思う。とのことでしたので再度、資料請求します。

地元説明会では無料周遊バスの説明は一度もなかった

地元の方から「議会だよりの松島さんの質問内容を読んでびっくりした。周遊バスなんて聞いたことがない。地元説明会でも説明がなかったよ。そんな提案をしていたんだ!!」と聞きました。なぜ、説明がなかったのか?疑問です。

 

 

 


映画「タクシー運転手」を観て~他人事ではないと感じた

軍事独裁政権から民主主義を勝ち取った世代

この映画は1980年に起きた光州事件の時の実話をもとにした映画という事で、迫力があり、何度も息を呑んだ。

議員1期目の時、何かの研修で韓国の同じ年代の人と宿泊で同室になり色々話をした。日本語を学んでいる方でおしゃべりが弾んだ。

「なぜ、日本人は政治に無関心なのか?私たちは軍事独裁政権から民主主義を勝ち取った世代なので政治にはみんな関心を持っている。」という言葉が心に残った。

「タクシー運転手」公式HPを観て、その言葉を真っ先に思い出した。


多数の意志にとどまる民主主義は劣化し独裁へとなっていく

民主主義の本質は、「多数の意志」ではなく、「万人の意志」の追究であり、熟議民主主義でもある。多数の意志による政策・制度にとどまる民主主義は劣化し独裁へとなっていく。「万人の意志」に一歩でも近づける努力を重ねる事が民主主義であり、議会の役割である。具体的には、個々人の意志の集合を社会の意志に近づける努力や二項対立から多様な選択肢を議論する環境形成である。・・・・これは連続して参加している研修会で先日、聞いた言葉。思い出し、日本の民主主義、市議会の民主主義はどうだろう。劣化しているのではと不安になった。

日本もこのままいくとわからない・・・。

一緒に観た友人は「子どもの頃、親の仕事の関係でアルゼンチンに住んでいた。アルゼンチンも軍事独裁政権になったり民主主義になったりいろいろあった。安全ではなかった。日本だってどうなるかわからんよ~。」と話してくれた。

民主主義が劣化しないように

私の持ち場、茅ヶ崎市議会で頑張ろうと改めて思いました。

選挙には行きましょう!!

一番の意思表示は選挙。目を凝らして判断して投票しましょう。最終的にはどんな議案に賛成したのか反対したのか、誰に投票するかはそこが大事だと思います。

おすすめの映画です

この映画、厚木ではまだ上映していますね。7/27現在。

時の政権を守るために軍は国民に銃を向ける!!驚きと共に観ましたが、他人事ではないかもしれない。そう思った映画でした。


市役所仮設庁舎跡地についての覚書

当初の予定より遅れている

以下が、全員協議会での報告の議事録である。本来ならば市役所建て替えは一帯を全体としてどのようにするのか総合的に計画をする必要があったと思う。本庁舎の建て替え、本庁舎跡地の活用、仮設庁舎跡地の活用とバラバラに計画をすることに違和感を覚えた。

平成28年 7月 全員協議会,07月22日-01号

市役所仮設庁舎跡地「公民連携サウンディング型市場調査」についてを報告願う。

◎施設再編整備課長 全員協議会資料をごらん願う。市が保有する公的不動産は、公共公益的な目的に資する一方、市の資産という観点からすると、その活用について民間事業者の利用意向、活用方法を取り入れて検討することは財政運営上非常に重要であると考えている。今回、民間事業者との対話を通じて、公有地における民間活用について、さまざまなアイデアを調査するため、サウンディング型、事業者と対話による調査を行うものである。
このサウンディング調査は、公有地の活用の検討に当たり、その活用方法について民間事業者から広く意見、提案を求め、対話を通じて市場を把握する調査のことを述べている。
今回の調査の対象地は、茅ヶ崎市役所の仮設庁舎跡地で、面積は約1700平米となっている。場所は、3ページの位置図、分庁舎横の約1700平米が対象地となっている。
今回の調査を実施するに当たっては参加者を公募すること、対話項目を事前に提示すること、対話結果を公表することの3つを掲げており、公平性、透明性を確保して、対話を行う。今回の調査により、仮設庁舎跡地活用の検討の段階で市場動向等を踏まえた活用の方法について幅広い検討が可能となるとともに、公有地の有効活用に関する考え方、課題等を提示して対話を行うことで、民間事業者のノウハウ、あるいはアイデアを生かした活用案の検討が可能になるものと考えている。
次ページは今回のサウンディング調査のスケジュールである。ここで1点訂正がある。調査説明会の申し込み受付が平成28年7月26日から年8月8日になっているが、この「年」を削除願う。
この調査スケジュールであるが、7月26日火曜日に調査に係る実施要領を記者発表にて公表し、その後、調査による説明会、調査を実施し、11月に調査の結果を報告する予定である。
また、跡地の全体の事業ということで7に示した。フェーズとしては1から6までを考えており、現段階はフェーズ2である。その後、事業の提案、事業案、募集要領の作成、事業者の公募等の事業に順次移っていくという予定である。

○議長 報告が終わった。よろしいか。

松島幹子 議員 フェーズ2の市民・関係団体意見交換とあるが、どういう関係団体なのか。

◎施設再編整備課長 今回、民間活用を考えているので、商工会議所等々の団体を考えている。


市役所の仮設庁舎跡地は何になるの?!!

サウンディング型市場調査8/1と8/2に実施予定

 

オレンジの丸印が仮庁舎跡地。手前の緑部分は現在工事中

仮設庁舎跡地については、サウンディング調査として「民間による活用」と「収益性のある資産運用」の2つの視点を捉え、事業を推進するために最新の市場動向、民間事業者の意向等を確認し、事業の詳細を確定するために民間事業者との「対話」を行うとしている。費用は応募する事業者が負担する。

市民の方からの情報提供があった

6/22の毎日新聞の切り抜き

「仮庁舎跡地には商工会議所がホテルとの複合施設を建てるという噂があるけれど本当だったのですね?」と聞かれた。

記事には「茅ヶ崎商工会議所の建て替えについてホテルとタイアップできないかと検討している。」とかかれており、初耳だったので驚いた。また、以前の全員協議会での説明では主に地元事業者、商工会議所から意見を聞いていると報告があった事も思い出した。

現在の茅ヶ崎商工会議所の土地は市有地。土地の賃借料は無し。固定資産税もなし。

現在の茅ヶ崎商工会議所は1号線沿い、農協と郵便局の間にある。この建物の中で商工会議所であっても賃貸など他の収益性のある事業に使っている建物の部分だけは、固定資産税を徴収しているがそれ以外は徴収していない。金額は明らかにできないとのこと。

企画部長は商工会議所建て替えについては知らないと回答

すぐに週明けに確認に行った。「仮庁舎跡地については、広くサウンディング調査について告知しており、説明会にも来ていただいている。何社かなどは公開できない。」とのこと。

「新聞が出ている。市民の方から問い合わせがあった。商工会議所の建て替えについて企画として知らないのは問題ではないか?」

その後、産業振興課へ行くと商工会議所建て替えの検討をしていることは知っているとのことだった。

地銀は柳島スポーツ公園事業への融資をしなかった

私がもう一つこの記事の中で注目したのは「神奈川県茅ケ崎市でPFI(民間資金を活用した社会資本整備)によるスポーツ公園の建設・運営に参加している。私は地元のことがよくわかっている地銀から融資を受けようと考えていたが、経験とノウハウが足りないということで結局、メガバンクと組むことになった。」という部分。

ということは、柳島スポーツ公園事業について地銀は経験とノウハウが足りないということで融資をしなかった。➡地銀が融資をしなかったにもかかわらず、柳島スポーツ公園整備事業PFI事業者選定委員会 の9名の委員は経験とノウハウがあり約3億円も安かった他の事業者ではなく現在の事業者の提案の方が素晴らしいと点数をつけて選定した。

仮庁舎跡地については注目していく必要がある

若い人が集まる専門学校なども入り、収益性のある複合施設が望ましいと思う。もちろん、市民が集まる場であってほしいと思う、しかし、事業者が手を挙げてくれるかは不安。注目して参りたいと思う。

以前の説明資料


ごみの有料化について

茅ヶ崎市では、現在ごみの有料化と戸別収集の検討をしており、地域への説明会などが実施されています。また、環境厚生常任委員会では政策提言の準備を進めていることもあって先進市である三鷹市を茅ヶ崎市の担当職員との合同で視察しました。

三鷹市役所への信頼度は90.3%

三鷹市は市政に対する市民満足度が高い市としても知られている。ごみの有料化においても賛否両論があり反対意見も多かったそうであるが、条例改正後には合計102回、2233人参加の実施に向けての説明会を開催して有料化実施に至っている。

茅ヶ崎市役所への信頼度はデータがない

茅ヶ崎市のまちづくり市民満足度調査にはそれを問う項目がない。問題であり調査項目の検討が必要であろう。三鷹市は施策についての調査も行い、調査結果を総合計画に活かしている。

日頃の市政に対する信頼は重要であろう。ごみの有料化について担当課が努力して理解を求めても様々な福祉施策が削られる一方で大型公共工事建設事業がすすめられ、姉妹都市であるホノルル関係経費で毎年1000万円以上が使われる茅ヶ崎市の現状の中でのごみの有料化は困難であると思う。まずは、市政に対する信頼を取り戻すことが重要でありごみの有料化はそれ以後の話だと三鷹市を昨日視察して感じた。

環境厚生常任委員会 真ん中は三鷹市議会議長。松島は右から2人目。

ごみ処理場は市役所の隣にある三鷹市

ごみ処理中間施設が市役所の隣にあるのは管理面で良いと思った。とかく迷惑施設と言われることが多いが、市役所の隣に設置することで市民の信頼を得られやすいだろうと感じた。

大八車(リヤカーのようなもの?)で収集していた時代から戸別収集の三鷹市。徐々に委託を進め、すべて委託収集5社20台で

ごみ収集経費委託料の三鷹市の合計は10億2900万円。

有料化の前に戸別収集をすべきでは?

茅ヶ崎市は資源ごみの分別収集経費だけで4億6000万円と一般ごみの収集運搬経費で1億1000万円で合計5億7000万円であるが、茅ヶ崎市は資源ごみ以外は市の職員が収集しているのでこの中には職員人件費は入ってない。

人口比または世帯数比、面積比等で比較して検討する必要があると思う。

安心まごころ収集事業について

三鷹市では「ふれあいサポート事業」としてシルバー人材センターへ委託してゴミ出しが必要な市民に対してごみ出しと安否確認をする事業を行っている。委託費は年間800万円。1回309円で委託している。対象は要介護2以上のみの世帯または、身体障害者1級又は2級のみの世帯。ゴミ出しのみの支援かゴミ出し+安否確認かのどちらかを選んでいただいて支援している。

茅ヶ崎市では似たような事業として「安心まごころ収集事業」があるが、今後の戸別収集に向けてはシルバー人材センターの委託も検討すべきだと感じた。より細やかな対応が可能になる。

ごみ出しアプリの導入

ごみ分別・資源化の広報活動としてはごみ分別アプリを導入している。導入の初期費用は約100万円もしなかった。ダウンロード数は伸びている。

元議員の岸高明さんが導入すべきだとおっしゃっていたことを思い出した。説明をしてくださった担当職員の方も市民として大変便利で仕事前に出すときに役立っていると話していた。茅ヶ崎市でも導入検討すべきであると思う。

環境指導員(ごみの出し方の啓発指導を行う方)について

三鷹市では環境指導員は正規職員5名で日々のパトロールをしている。ロードレーサーなどスピードの速い自転車と収集車との事故があった場合は警察だけではなく、後々のトラブルを避けるために環境指導員も現地に行って対応している。

茅ヶ崎市環境指導員は正規職員ではなく非常勤嘱託員だが、報酬はわずかでほとんどボランティアに近い中で活動されている。考えてみれば、茅ヶ崎市も自転車が多くごみ集積場所などを点検している時に自転車との接触事故が生じる危険性、また、一部で過度にごみの点検をすることでプライバシーの侵害などのトラブルも発生していること等から、環境指導員のあり方については今後検討課題であると感じた。

ごみ屋敷への対応について

ごみ屋敷の対応も生活環境部ごみ対策課で行っている。なかなか対応が難しく何年もかかったが解消してごみを撤去した事例もある。

三鷹市はリサイクル工房を常時設置

リサイクル市民工房を設置しており、毎週水・木・土・日曜日10時から16時まで開館して粗大ごみを活用した「掘り出し物市」、市立図書館からのリサイクル図書の提供、各種リサイクル講習会、年2回のフリーマーケットなどを開催してごみを減らしている。

茅ヶ崎市でも空き店舗などを活用してできないか検討すべきだと思う。新たな市民の集まる場所になる可能性がある。

焼却灰の埋め立てをしていない三鷹市

最終処分場は26市共同で持っているが、今後は新たな最終処分場を見つけることは候補地がないので困難であり、現在は焼却灰の最終処分場への埋め立てはほとんどしていない。すべてエコセメントにしている。エコセメント化施設は26市で共同で運営している。毎年の負担金は3億7千万円。施設の総工費は272億円だが、毎年の負担金の中で平成18年に竣工した。エコセメントは市の公共工事の仕様書の中にエコセメントを使用する事などを入れる等して使用されている。価格は一般のセメントと同額ぐらいである。

施設を建設するのは茅ヶ崎市1市だけでは到底無理である。しかし、茅ヶ崎市も三鷹市と同じように現在使用している最終処分場の使用期限が終了すれば新たな最終処分場用地はない。

三鷹市のごみ有料の概要

家庭系ごみの有料化は平成20年12月に条例議決、その後、21年10月から有料化開始となった。条例提案前の住民説明会は7地区で14回参加者131名。パブリックコメントは110人295件。賛否両論だがどちらかというと反対が多かった。

ごみ処理費用の2割を袋の値段としている。有料化対象は、燃やせるごみ、燃やせないごみ。有料化対象外は、剪定枝、草、紙おむつ、地域清掃ごみ(ボランティアごみ)。

減免制度は9万世帯のうち約7千世帯が対象となる。り災、生活保護、児童扶養、障害1.2級かつ非課税、75歳以上のみかつ年金のみ又は収入なしの世帯が対象となる。1世帯当たり年間100枚を上限としている。

三鷹市の今後の課題を伺った

布、紙の再利用はできるが厨芥類はできない。日本全体の食品ロスは年間600万トンと言われており、環境省から取り組みの強化も言われているので食品ロスをなくす取り組みを強化していきたい。

「食べきり運動」の推進

食べ物からのごみの削減

私は 「食べ物から政治を考えよう。」と訴えてきた。

  1. 食べ物の自給率を高めることは緑の保全につながる
  2. 食べ物からの医療費の削減
  3. 子どもの教育も食べ物から
  4. 食べ物からのごみの削減
  5. 食べ物からの平和の実現

「食事には栄養だけではなく文化も平和も政治も載っている。」

茅ヶ崎市にとっても食品ロスは大きな課題。

以上、視察報告でした。皆様のご意見をいただきたいです。


1件当たりの助成金の上限額は150万円なのに年間予算はたったの30万円?!!

大阪府北部で2018年6月18日に発生した大地震により、震度6弱を記録した高槻市で小学校でブロック塀が倒壊し、通学中の9歳の児童が亡くなられました。過去にも宮城県沖地震(1978年)や福岡沖地震(2005年)で死者が出たことから、地震によるブロック塀の倒壊は全国的に問題となっています。茅ヶ崎市でも安全で緑豊かなまちづくりのためにブロック塀を撤去して生け垣を築造する工事に対する助成制度をつくっています。

↓ ↓ ↓ ↓ 市のHPです。

生け垣の築造に関する助成制度のご案内

地震の後、問い合わせが多くあったそうですが、すでに助成金は終了したと言われ、「まだ6月なのに?」というご意見をいただき調べたところ

1件当たりの上限額150万円なのに1年間の全体予算はたったの30万円しかいないので既に終了している状況です

通学路や人通りの多い場所は特に心配です。他市では補正予算を組んで対応している自治体も多いようです。研修会などへ行くと「ブロック塀の補正予算の関係で臨時議会が急遽開かれる。」という他自治体の議員の話を数人聞きました。

補正予算を要望しました

人口24万人を超える茅ヶ崎市でブロック塀を撤去して生垣を造る助成金がたったの30万円とはどういうことなのでしょう?300万円でも少ないと思うのに。30万円は笑ってしまいます。早急に補正予算を検討してほしいと思います。

★30年度予算には反対しましたが、このたったの30万円にも腹が立ちます。一般会計予算に反対したのは、松島の他には沼上、中野で反対3.賛成24で可決されています。

30年度予算・・・ホノルル関係は約1130万円等

ホノルル関係経費は年間1000万円以上は使っています。市職員のホノルル関係に係る人件費などもいれると2000万円を超えるのではないかと思います。市民の皆さん、怒るべきです。

なお、現在、ブロック塀については通学路などを主に市の安全対策課などが点検で回っています。報告はまだですが、近々報告があると思います。


柳島スポーツ公園への無料周遊バスは9月からの予定

6月議会の一般質問で柳島スポーツ公園の周遊バスについて質問した。

高く評価された事業者による無料送迎バスの運行が実施されていない理由について伺う。

市長答弁 送迎バス発着場所の選定や関係する企業との調整などに不測の時間を要したことが遅延の理由であるとの報告を受けている。事業者に対して早急な運行開始に向けての指導を行っているところであり、9月上旬からの運行開始に向けて努力するとの報告を受けている。

これが入札時の運営提案書です。

「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。」と書かれており高い評価を受けた。

結果的にミズノグループよりも2億8千万円価格では高かったか採用された。

担当課とのヒアリングの中で

  1. 茅ヶ崎駅南口には安全に乗り降りできる乗降場所がない。
  2. 茅ヶ崎駅北口の企業バスの乗降所はバス発着の利用時間がいっぱいいっぱいで利用が難しい。

として不測の事態と事業者は言っているとのことだが、1も2も当然わかっていたことではないか?急に状況が変わったわけではないので不測の事態とは言えないと思う。

現在、事業者が持っている駅近くの医療ビルの駐車場から周遊バスを出す事も検討していると聞いたが、それは駅とは言えず、提案書に書いてある通りに駅から出す事を強く指導していただきたいと申し上げた。