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請願の紹介議員を承諾したのは私1名のみ

議会運営に関する請願趣旨説明

この請願の主旨は、

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。
  • 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。

の2つです。

1.           法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。

については、2015年(平成27年)11月 「国道134号沿線の活性化に関する有識者会議」の実態は附属機関であり、要綱に基づく設置は、地方自治法第 138条の 4 第 3 項に違反との監査結果が市民からの監査請求に対して茅ヶ崎市監査委員会から出ました。

そして、その後、平成28年 4月 全員協議会-04月18日-において

国道134号沿線の活性化に関する有識者会議について住民監査請求を出されたことを契機に、当該会議体が実質的な附属機関であり、違法であるとの判断を受けたことにより、要綱を根拠に設置されている会議体について整理及び見直しを行った結果、19の要綱設置による会議体を見直すと報告を受けた。

平成28年 6月平成28年第2回定例会で可決され要綱設置だった自治法違反だった会議体の8つが茅ヶ崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例によって附属機関として位置づけられた。

自治法違反で19もの会議体が存在し、この19の会議体の中には会議開催日時の事前公表がなく、議事録の公表も当初はなく、公開が大幅におくれたことなど、市民参加、情報公開の点からも問題があったことは事実です。そして、このことを私も含めて議会としてチェックできなかった事は事実です。今後、このようなことがないように議会の機能をしっかり働かせてほしいというのが

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。です。

 

請願2点目の2.             法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。については、違法だった会議体の数ですが、19と報告がありました。しかし、この19の数の中には、その時点でもう終了していた会議体については報告もなく、数にも入っていませんでした。違法な会議体が決定した計画の中で最も費用や市民への影響が大きいものの1つが「(仮称)柳島スポーツ公園整備事業PFI事業者選定委員会」です。柳島スポーツ公園事業者の選定は、学識経験者と市職員で構成されたこの委員会において評価を行い、現在の事業者が選定されました。しかし、地方自治法第 138条の 4 第 3 項を遵守するならば「(仮称)柳島スポーツ公園整備事業PFI事業者選定委員会」についてはそのメンバー構成なども含めて議会に議案として審議して設置すべきであったのにその手順を踏まずに設置されていたことは自治法違反です。現在、柳島スポーツ公園はこのような過程で方向性が決まり事業が進行していますが、このことについては市民や議会に説明も謝罪もありません。2. 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。は、

柳島スポーツ公園のような既に終了していた違法な会議体による審議に基づいて策定され進んでいる事業、計画については特に監視と検証を強化していただきたい。という内容です。

昨日 2018/9/18の議会運営委員会で審議されました。

残念ながら 賛成1 反対6 で否決されましたが、この請願の主旨である

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。
  • 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。

請願趣旨の2つについては全議員が賛成であるという意見があったことは大きな成果だと思う。

映像は市議会ホームページのここにあります。

請願を出された方々には敬意を表します。市民全体のためにありがとうございました。


柳島スポーツ公園について 一般質問議事録 平成30年6月19日

○7番  松島幹子議員 2、柳島スポーツ公園についての質問に移ります。

柳島スポーツ公園がことしの3月に開園して、3カ月が経過しようとしています。総合評価方式による入札により、次点入札者よりも約2億8000万円価格としては高かったが、東洋大学客員教授の南 学委員長を初め9名の選定委員会により総合的に評価して、現在の事業者が決定しました。

(1)事業所のサービスレベルの確認状況について。

茅ヶ崎市は柳島スポーツ公園の運営については、事業者のサービスレベルを確認し、提案書どおりに実施できているのかチェックしなくてはなりません。運営が始まってまだ3カ月になるところですが、提案書どおりに実施されていない事業があると私は思っていますが、市としてどのような事業が実施できていないと確認しているのか、伺います。

(2)事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定について。

冒頭に申し上げましたように、柳島スポーツ公園の入札は、金額だけでなく提案内容を総合的に評価する総合評価公式による2億8000万円金額では高かったが、評価が高かった今の事業者が落札しました。収支計画、リスク管理計画、環境正への配慮、工事監理・建設における工程計画、建物の修繕計画、この5つは次点者で落札者とはなれなかった事業者のほうが得点が高かったのですが、現在運営している事業者は、地元経済社会への貢献、その他優れた提案、自由提案、この3つで高得点をとり、逆転して落札者となった経緯がありますので、この地元経済社会への貢献、その他優れた提案、自由提案の項目には、大変期待しているところであります。

審査講評として、その他優れた提案として、亀井工業ホールディングスグループについては、茅ケ崎駅から本公園までの送迎バスの運行や、大会・イベント時に地元企業と提携したパーク・アンド・ライドの実施などを高く評価したと公表されています。それなのに、なぜ無料送迎バスの運行が提案書どおりに現在実施されていないのか、理由と今後の予定について伺います。

(3)茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスより少し遠い方も気軽に公園に訪れることができる―これは提案書に書かれていたことです―という事業者の提案が実現できない場合の対応について。

茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにより歩くには少し遠い方も気軽に公園に訪れることができるようにするという提案は、事業者が提案した事業提案書に明記されています。もしも実現できないとすれば、この提案を高く評価した審査員の責任問題にもなりますし、住民監査や住民訴訟の対象にもなり得るものであると考えますので、早急に、これは提案書どおりに必ず実現していただかなくてはならないものです。しかし、もしも早急に実現できない場合は、市として事業者や審査委員会を訴えるなど、さまざまな方法があろうかと思いますが、市民の利益のためにどのような対策をとられる予定か、伺います。

以上、2番目の最初の質問です。

○白川静子議長 市長、御登壇願います。

〔服部信明市長登壇〕

○服部信明市長 引き続きまして、柳島スポーツ公園について3点の御質問をいただきました。初めに、事業者のサービスレベルの確認状況についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

本市として初のPFI事業である柳島スポーツ公園整備事業は、建設業務が完了し、公園の維持管理運営業務に移行しているところであります。事業進捗に伴い、事業者である茅ヶ崎スマートウエルネスパーク株式会社が要求水準に沿って事業を遂行しているかどうかの確認は、市として定期的に行う必要があります。現時点では、平成29年度まで行われた建設及び工事監理業務が提案書や要求水準書などに沿って確実に履行されたかどうかの確認をモニタリングシートやヒアリングにより行っているところであります。

また、運営が始まって間もなく3カ月となりますが、地域社会との連携として御提案をいただいたレンタサイクル事業との連携や、施設やプログラム利用者を対象とした茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスの運行が実施されていないと認識をしております。今後、維持管理運営業務が進捗する中で、サービス購入費の支払いが四半期ごとに行われることから、サービスレベルの確認は支払いの際には必須となります。確認のためには、事業者よりセルフモニタリングチェックシートの提出を受け、市はその内容について再度モニタリングやヒアリングを行います。設計や建設業務と異なり、維持管理運営業務では、要求水準を満たしていない場合の措置が契約上で細かく規定されており、改善要求を行っても変化が見られない場合には、改善勧告を行うとともに、減額ポイントを計上することとなります。計上された減額ポイントが一定値に達した場合には、サービス購入費の減額を行うことになりますが、そのような事態にならないよう、常日ごろより市として事業者への指導監督をしっかり行い、所定のサービスレベルを保ちながら、利用者が安心して御利用いただけるよう、注視してまいりたいというふうに思っております。

続きまして、事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

議員御指摘のとおり、柳島スポーツ公園の事業者選定の際に、事業者が提案した送迎バスの運行と、大会・イベント時に地元企業と連携したパーク・アンド・ライドの実施につきましては、すぐれた提案として高く評価をされているところであります。パーク・アンド・ライドにつきましては、3月25日の開園日に事業者が実施をしたところでありますが、送迎バスの運行につきましては、現時点では行われておりません。事業者にその理由を確認したところ、いまだ実施されていない理由といたしましては、提案時に想定していた状況と現在の状況に大きな差が生じているためとの報告がありました。

具体的には、送迎バス発着場所の選定や関係する企業との調整などに不測の時間を要したことが遅延の理由であるとの報告を受けております。しかしながら、柳島スポーツ公園と茅ケ崎駅を結ぶ送迎バスの運行につきましては、柳島スポーツ公園のアクセス改善に有効な方策となりますので、市としても、事業者に対して早急な運行開始に向けての指導を行っているところでございます。もちろん事業者として送迎バスを運行するという考えに変わりはなく、現在でも、そのための調整を進めており、9月上旬からの運行開始に向けて努力するとの報告も受けているところであります。

続きまして、茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにより少し遠方の方も気軽に公園に訪れることができるという事業者の提案が実現できてない場合の対応についてに関するお尋ねにお答えをいたします。

先ほども御答弁させていただきましたが、送迎バスの運行は事業者選定において高く評価されており、茅ケ崎駅から柳島スポーツ公園までの周遊コースでの送迎バスにつきましては、提案書に記載のとおり、公園利用者の皆さんが気軽に公園に訪れてもらえるよう、事業者は送迎バスの運行を前提に、これまでも調整を重ねておりました。しかしながら、現時点で運行がなされていないことは事実であり、本市としても一日も早い運行開始を事業者へ強く指導しているところであります。

議員御指摘のとおり、これから先も送迎バスの運行が実現できない事態となった場合につきましては、利用者の利便性を欠くことになり、サービスの低下ともなりますので、モニタリング結果を通じて事業所に対して改善要求を行うこととなります。それでも改善が見られない場合につきましては、改善勧告並びに減額ポイントを計上することとなり、最終的には事業者への対価であるサービス購入費の減額を行うことになります。そのような事態は市としても避けなければなりませんので、引き続き、早期運行開始に向けて事業者に強く働きかけをしてまいりたいというふうに思います。

私からは以上です。

○白川静子議長 松島幹子議員。

○7番  松島幹子議員 ただいま1問目の御答弁で、当初から運行すべきところが思っていたよりも大きな差が出たということで御説明がありました。茅ケ崎駅から本公園までの送迎バスの運行が、このようにすぐ実現できないのになぜ高く評価されたのか、当時審査員の1人だった現在の山﨑正美副市長がいらっしゃるので伺いたいところですが、審査の議事録も公開されておらず、審査講評以外非公開での審査なので、公表している審査講評以外は公表することができないとのことですので、質問は控えさせていただきます。

もともと総合評価方式による審査については、公表すべきものです。たまたま昨年訪れた他市で、平和祈念館の総合方式による審査が行われていました。図書館の横に併設されたホールで審査が行われておりました。前のほうに事業者がいて、プレゼンをして、審査員は前のほうに座っています。市民は誰でも後ろのほうから見ることができます。事業者5社による公開プレゼン、審査員が質問して答えるところも全てホールで公開されていました。ただし、傍聴人は写真、録音をしてはならない、発言してはならないということで、職員が監視している中での公開審査でした。本来はそうあるべきで、茅ヶ崎市では公開されていないこと自体が残念ですが、高い評価を受けた項目については、9月からと言わず、直ちに実施されるようにすべきであるというふうに思います。とても責任があることだと思いますがいかがか、伺います。

聞きましたところ、発着場所については、企業の発着場所が茅ケ崎駅の北側にあるけれども、その発着場所の時間が、ほかのところが使っているので、たくさんの企業バスが来て、発着場所の空き時間がないということですが、たまたまこの運営している事業者は、そこの発着場所からバスを出しておりますね。そのバスをやめさえすれば、すぐに実現できる、それぐらいの責任がこの事業者にはあるかと思います。今の発着、お風呂屋さんに行くバスですが、それをやめてしまえば、柳島スポーツ公園に行くバスは今すぐにでもできますので、ぜひ強い態度で、市民の利益のために行政側としては指導していただきたいと思いますが、その点についてはいかがか、伺います。

○白川静子議長 理事・文化生涯学習部長。

○鈴木深雪理事・文化生涯学習部長 文化生涯学習部長、事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに実施されていない理由と今後の予定についてということで、2問目の御質問にお答えいたします。

議員御質問のとおり、提案された内容のうち、高い評価を受けた項目につきまして、当然履行すべきものですというふうに考えているところでございます。しかしながら、1問目にて市長が答弁いたしましたように、現時点で実施されていないことも事実でございます。市としましても、提案書や要求水準書などに従って確実に履行されるよう、モニタリングやヒアリングを通じて事業の監視を行いながら、未実施の事業につきましては、事業者に対して早急な履行を指導してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

○白川静子議長 松島幹子議員。

○7番  松島幹子議員 高く評価された大会・イベント時に地元企業と連携したパーク・アンド・ライドの実施ということなんですが、3月25日には事業者によって実施されたということですが、その後のイベント時に、駐輪場がいっぱいにあふれかえって、とめる場所がないという苦情も市民の方から来ているように聞いておりますけれども、このような指導はどのようになっているかについても、この柳島スポーツ公園についてはお聞きしたいと思います。

○白川静子議長 理事・文化生涯学習部長。

○鈴木深雪理事・文化生涯学習部長 ただいまの3問目ということでお答えしたいと思います。柳島スポーツ公園の送迎バス以外にパーク・アンド・ライドということで高い評価を受けているというところでございます。

パーク・アンド・ライドにつきましては、事業を実施している主体者と調整を行いながら、この時点でパーク・アンド・ライドの導入をするかどうかということは、事業開催時に事業者と調整をとっているところでございます。現時点で、確かに自転車があふれるだとか、さまざまな現象は耳にしているところでございますので、今後、この経験を生かしながら、しっかりとこのようなことが繰り返されないように指導監督を行ってまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。


柳島スポーツ公園への無料バスは9月から

6月議会の私の質問で早急に実施すると回答

柳島スポーツ公園は現在の事業者が入札時に周遊バスを走らせると提案していたのに実際には走らせておらず、全くその事について触れられていない事を6月議会で指摘しました。その提案は審査講評で高く評価されて、結果的に約3億円も安いスポーツメーカー ミズノよりも高得点を得て、現在の事業者が建設、運営することとなったものです。それなのに開園から実施されないのはいかがか?という内容の質問をしました。6月議会での答弁通り9月からバスが走ります。

6月議会の報告はこちらのページです。

再度、転記しますが提案内容は「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。」というのが事業者からの提案でした。

バスは午後から1時間に1本で気軽に行けるのか?

時刻表をみて驚きます。「歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができる」とは言い難いのではないか?湯かい爽快のバスだって30分に1本走らせています。開園時間と同時にスポーツ公園へ着くように最初のバスは走らせなくては気軽には行けませんよね。充実していただかなくてはと思います。「歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができる」周遊バス時間の整備を約束通りに実施していただきたいと思います。6月議会に引き続き9月議会でも質問します。

他にも高く評価された提案がある

サイクルステーション、コンディショニングセンターなど他にも高く評価された提案があります。入札時に出した提案書と見比べて約束したものはきちんと実施していただく必要があります。それについても9月議会で質問します。

提案書を公開すべき

企業のノウハウが詰まっているので公表できないとして、私が議員資料請求をして入手した入札時の提案書も黒塗りが多いものです。落札されて現在運営されているので公表すべきであるし、HPで公開できるところだけでも公開すべきではと昨日の全員協議会で質問しました。➡以前は運営前だったけれど、現在は既に運営されているので公表できるところも多少増えていると思う。とのことでしたので再度、資料請求します。

地元説明会では無料周遊バスの説明は一度もなかった

地元の方から「議会だよりの松島さんの質問内容を読んでびっくりした。周遊バスなんて聞いたことがない。地元説明会でも説明がなかったよ。そんな提案をしていたんだ!!」と聞きました。なぜ、説明がなかったのか?疑問です。

 

 

 


柳島スポーツ公園への無料周遊バスは9月からの予定

6月議会の一般質問で柳島スポーツ公園の周遊バスについて質問した。

高く評価された事業者による無料送迎バスの運行が実施されていない理由について伺う。

市長答弁 送迎バス発着場所の選定や関係する企業との調整などに不測の時間を要したことが遅延の理由であるとの報告を受けている。事業者に対して早急な運行開始に向けての指導を行っているところであり、9月上旬からの運行開始に向けて努力するとの報告を受けている。

これが入札時の運営提案書です。

「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。」と書かれており高い評価を受けた。

結果的にミズノグループよりも2億8千万円価格では高かったか採用された。

担当課とのヒアリングの中で

  1. 茅ヶ崎駅南口には安全に乗り降りできる乗降場所がない。
  2. 茅ヶ崎駅北口の企業バスの乗降所はバス発着の利用時間がいっぱいいっぱいで利用が難しい。

として不測の事態と事業者は言っているとのことだが、1も2も当然わかっていたことではないか?急に状況が変わったわけではないので不測の事態とは言えないと思う。

現在、事業者が持っている駅近くの医療ビルの駐車場から周遊バスを出す事も検討していると聞いたが、それは駅とは言えず、提案書に書いてある通りに駅から出す事を強く指導していただきたいと申し上げた。


柳島スポーツ公園の周遊コースの送迎バスは?!!

3月25日に開園する柳島スポーツ公園

議員ポストに配布された3/1号の広報紙です。アクセスが明記されているが、一番の目玉で、審査の時に高得点を得た送迎バスについては抜けている。

市のHPには(仮称)柳島スポーツ公園整備事業 審査講評が出ている。以下はその中からの抜粋

審査講評

亀井工業ホールディングスグループ(落札後に茅ヶ崎スマートウエルネスパーク(株)と名称を変更した)については、茅ヶ崎駅から本公園までの送迎バスの運行や、大会・イベント時に地元企業と連携したパーク&ライドの実施などを高く評価した。

周遊コースで送迎バスの運行

以下は、入札時の提出書類空の抜粋。

「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。

これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。

 公表されない入札時の提出書類

資料要求して入手した書類だが、収益見込みなど企業の経営に係る事なので等の理由で公表できないということで黒塗りの部分が多い。落札者となった企業であるので公表すべきだと思うが、公表されない。

ロゴマークの公募?

入札時の書類には「ロゴマークの公募」などが明記されているが、入札時の約束については実施されているか確認し公表すべき。


2月23日より平成30年第1回茅ヶ崎市議会定例会開会

市長の施政方針に続き質疑が始まります。松島みき子は3月1日(水)午後1時半~2時ごろから始まります。時間は未定です。

持ち時間は質疑答弁を含めて1人30分です。会派の人数×30分が持ち時間となります。私は会派に属していないため30分ですので2回目の質問は時間的にできないので、次の6月議会の一般質問につなげていこうと考えています。以下、3/1の質問全文です。

松島みき子 個人質疑

  1. 市長の市政に対する基本方針について

服部市長は初出馬の際に「自らの任期は、3期12年以内」と政策公約を掲げて当選されましたが、約束に反して4期目に出馬され当選されて現在に至っています。一般的に多選の弊害として人事の停滞や組織の硬直化、職員の士気の低下が言われており、多選自粛条例を制定している自治体もあります。服部市長が初出馬の際に「自らの任期は、3期12年以内」を公約とされたのはそれらの弊害を避けるためであったと推測されます。

来春は統一地方選挙ですが、多選禁止を公約に掲げられていた服部市長が次に出馬し当選すれば5期目となり茅ヶ崎市は20年間服部市政が続くこととなります。いかがお考えか伺います。

 

次に「情報共有」についてです。民主主義の大前提は情報共有です。現在の茅ヶ崎市にとって最も必要なものは住民からの信頼です。その信頼の元となるのは、行政と議会、市民との情報共有であると思いますが、近年、柳島スポーツ公園の事業者選定に関する行政文書について市民からの情報公開の求めに応えられないこと等がありました。今後、このようなことはないようにしていただき、情報公開を進めていただくために行政が持っている情報、たとえばコンサルが出した成果物なども含めて要求しなくても市政情報コーナーへ行政文書が保存されるようにしていただきたいのです。特に大型公共工事である「柳島スポーツ公園」「道の駅」「茅ヶ崎市歴史文化交流館」などの資料をまとめて分類して常設すれば、市民は情報公開請求の手続きをせずに情報を得られることで市政への安心、信頼につながります。職員にとっては市民からの情報公開請求に応じる仕事が減り、双方にとってメリットがあります。また、どのような経緯で現在に至っているのか等の市政の歴史資料は重要であります。市政情報コーナーの充実をさらに進めていただきたいと考えますがいかがか伺います。

 

  1. 平成30年度予算について

予算編成にあたっては「住民の福祉の増進」にどれだけ成果を出せるかが重要ですが、最も市民理解が得られにくく住民全体の福祉の向上に役立っているのか理解しにくい事業は、「ホノルル市・郡との姉妹都市提携交流事業」だと思います。リーサスによると神奈川県を訪れた国別外国人で最も多いのが1位 中国、2位 台湾、3位アメリカとなっていますが、1位の中国と3位のアメリカでは5倍以上の開きがあり、圧倒的に中国や台湾からの訪問客が多いことがわかります。昨年の3月議会中に服部市長はホノルルフェスティバルのためハワイへ出張され、この3月議会でもホノルルフェスティバルへご出席されるご予定だと伺っていますが、ホノルルフェスティバルで茅ヶ崎市をアピールすることでどれだけ茅ヶ崎市へハワイから来日される方が増えたのか、また、この事業は今年で5年目となりますが、市民全体の福祉の向上としてどのような成果が出ていてこの事業を30年度も継続するのか伺います。

特に昨年は88歳の方への米寿祝い金事業 約450万を廃止し、今年は新たに重度障害者の認定を受けた65歳以上の方の医療費助成事業年間推定700万円廃止と同じく新たに重度障害者の認定を受けた65歳以上の方の福祉手当年間推定400万円を廃止する方針へ検討を進めています。65歳を超え事故等で重度障害者となるリスクは市民の誰にでもあり、この事業は相互扶助の意味合いが高く市民全体の福祉の向上に寄与するので市民の理解を得られやすい、最も行っていただきたい事業であると思います。若年者など他の福祉事業へこれらの予算を変えていくための廃止とのことですが、高齢になってから重度障害者になると働くこともままならないため、わずかな手当てであってもあったら助かる、必要な事業であるこれらの福祉事業予算を削ってホノルル交流事業が削られないことは市民の理解を得ることは難しいと考えますが、ホノルル交流事業がなぜ他の事業よりも優先順位が高いのかもホノルル事業の成果とあわせてご説明ください。

 

財政調整基金と将来負担について伺います。

全国の自治体全体の基金積み立て総額は2004年約13兆円でしたが2015年 約21兆円へと右肩上がりで増加しています。一方、わが市の財政調整基金は約55億円ほどであったのが、平成28年度決算では約43億円へと減っています。研修会などでは茅ヶ崎市と同じような財政規模の自治体の議員からは「標準財政規模の20%以上の約100億円、財政調整基金が積み上がり、どんどん増えていっているが、積みあがっている状況をどう市民の皆様へ説明したら良いか、どう説明責任を果たせばよいかと悩んでいる。」との質問が相次ぎました。わが市が財政調整基金を減少させている要因は、大型公共事業への投資が大きな要因であると思います。今後も施設建設が予定されており、将来への負担の増加、特に市債残高が増加している事など、将来の不安がありますがどのような見通しを持って財政運営を行っているのか伺います。

 

道の駅について

市債残高が増加し、財政調整基金もほぼ横ばいで推移している状況の中で総工費約30億円の「道の駅」は市財政にとって新たな収入源となると30年度も道の駅整備事業は進められる予定です。「道の駅」が、新たな財政負担とならずに新たな収入源となる根拠について伺います。

 

海岸の遊歩道について

海岸の遊歩道、サイクリングロードは私たちの大切な財産です。しかし、昨年から遊歩道の一部はいつ復旧するか明記されないまま通行止めの状態が続いています。また、遊歩道の高さよりもわきにつまれた砂の高さの方が高いため、見晴らしが悪いばかりか、せっかくボランティアの方々が清掃されてもすぐに強い風が吹くと遊歩道が砂でふさがれる状態が繰り返されています。海岸は県の担当ですが、

  • 遊歩道はいつになったら全面復旧するのか。通行止めの看板に明記していただきたい。
  • 遊歩道の高さより高く積まれている砂は重機を使って一度海まで戻してほしい。この2点について県としっかり調整していただき、早急に対応していただきたいがいかがか伺います。

 

オリンピック、パラリンピックと茅ヶ崎漁港について

2020年の東京オリンピックパラリンピック 神奈川 江の島でのセーリング大会の準備が進んできているようです。茅ヶ崎漁港が江の島にあるエンジンがついていない小型ヨットであるディンギーの置き場の候補とされることは、市民がセーリングに親しむ良い機会になると期待しています。特に視覚障害者の方が頬に風を感じてヨットを操縦するブラインドセーリングや安全に乗れるアクセスディンギーなども広まってほしいと思っていますが、一方でスポーツであるセーリングと漁業の仕事場である漁港との兼ね合いなどの課題もあると感じていますが、現状をお伺い致します。

もしも実現すれば、オリンピックパラリンピックを盛り上げつつ、セーリングなどのスポーツ振興につながるチャンスだと思います。市としてこのチャンスをどう生かしていくのか伺います。

 


PFI事業なのに指定管理者として指定することの危険

柳島スポーツ公園の事です。茅ヶ崎市初、唯一(2017年現在)のFPI事業(民間の資金で施設整備をして、一定期間(今回は20年契約)の運営費と整備費をその間、分割で払う)です。

完成予定図(市HPより)2018年3月完成予定

契約金 約75億円には契約期間中の修繕費は含まれている

用地取得費、委託費で約23億円、PFI事業契約総額 約75億円(分割払い)で総額 約98億円。PFI事業費には契約期間20年間の補修費が含まれている。

国税庁/施設の大規模修繕は指定管理者の業務範囲外であり支出は認められない

公共施設を市が管理するのではなく、管理する団体を募集して審査し、その団体を指定管理者として議会で審議して指定するのが指定管理者制度。茅ヶ崎市ではほとんどの公共施設の指定管理者は外郭団体である財団、まちづくり協議会などが入っており株式会社が入っているのは温水プール等まだ少数。

指定管理者の業務範囲は施設の管理運営で、日常的な管理以外の大型修繕、補修費は業務範囲には含まれない。

多くの施設を一般の株式会社が指定管理者としている他市において、指定管理者が担当する公共施設の修繕を株式会社の費用で行った場合、この修繕費はサービスであり適切な支出とは認められないということが国税庁により指摘されている例がある。株式会社には国税が入るので指摘がされた。つまり、指定管理者は軽微な日常的な修繕以外の修繕をすることは税法上、適切ではなく、できない。

柳島スポーツ公園補修費を市が払う間違いが起こる可能性がある

 

柳島スポーツ公園事業は将来にわたる運営、20年間の大型修繕などの維持管理業務を含む契約であり、将来的な大型修繕費用も契約に含まれている。PFI事業者を指定管理者として指定することは違法ではないが、多くの自治体ではそのようなことも考慮して指定管理者として指定せずにPFI事業の中で運用していると聞いている。

議案第112号指定管理者の指定には反対した

今後20年の間には職員や議員も入れ替わり、修繕費についてはわかりにくくいため補正予算などで柳島スポーツ公園の補修費が支出される危惧が残る。

9月議会で議案「茅ヶ崎市都市公園条例及び茅ヶ崎市体育施設条例の一部を改正する条例」において、「指定管理者の指定に関する特例」が加えられ可決され、柳島スポーツ公園のPFI事業者が自動的に指定管理者になることになった。しかし、修繕費については他の指定管理者とは大きく異なるので、修繕費について条例のどこかに明記しておくべきであり、この条例には不足があるので反対した

賛成多数で可決された。反対は松島と共産党(沼上、中野)の3名。

12月議会もいろいろありました。茅ヶ崎市の将来のために少しずつアップしていこうと思います。

 


異議あり!!柳島スポーツ公園の将来の大規模修繕について

PFI事業では将来の大規模修繕費用も契約金額に含まれている

来年3月に開園する柳島スポーツ公園について10/23月曜日の全員協議会で説明があった。

柳島スポーツ公園は茅ヶ崎市初のPFI事業である。PFI事業とは、建築費を民間事業者に出してもらい市の土地に建設して、その民間事業者が一定期間にわたり、建設したものの管理運営を行う事業手法。柳島スポーツ公園は20年間の契約なので、茅ヶ崎市は建設整備費用を20年分割で支払うとともに、毎年の管理運営費を支払っていく契約となっている。

契約金額は74億8758万4416円(対予定価格98.77%)

用地取得費用は含まれず、建設整備費用と20年間の管理運営、修繕費用が含まれている。 事業者は、落札後に名称を亀井ホールディングスグループ➡茅ヶ崎スマートウェルネスパーク株式会社に変更した。

天変地異の時のことだと説明するが、そうは書かれていない

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柳島スポーツ公園の開園に合わせた有料化は不適正だが議会では可決された

相模川河畔陸上競技場の有料化が可決が可決された

9/29 市議会最終日、議案第86号 茅ヶ崎市都市公園条例及び茅ヶ崎市体育施設条例の一部を改正する条例は、継続審議をすることが1票の差で否決され、その後、採決により可決された。

松島は反対した。反対3(中野、沼上、松島)、賛成24で賛成多数で可決となった。大変残念。

 

本案は、柳島スポーツ公園の設置に伴い、同公園の管理に対し必要な事項を定め、柳島しおさい公園の駐車場を有料化し、及び相模川河畔スポーツ公園陸上競技場につき、個人利用を開始するための提案であるとのことであるが、

要するに、来年4月から柳島スポーツ公園が開園するにあたって、近隣にある無料の施設へ利用者が流出するのを防止し、新設の柳島スポーツ公園に利用者が集中するための条例

とも言えます。

相模川河畔スポーツ陸上競技場は今までも個人利用されていますが、

老朽化しており、公式の陸上競技場ではない

にもかかわらず、

柳島スポーツ公園の利用料金とほぼ同額に個人利用の有料化とともに専用利用料金が最大で今までの3倍以上の大幅な値上げとなります。

本日、配布された資料では※で高校生以下無料とありますが、中学高校の部活の先生やコーチの利用料金はかかることとなります。

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2015年の抱負

新しい年の始まりです。

今年の抱負を12字×12字で書きました。

昨年の12月議会終了後は、

あーーー、だから茅ヶ崎は良くならない。
どんどん悪くなる。

と、がっかりしてがっくりきて、高熱を2度も出してしまいました。

12月議会では、今後の茅ヶ崎を左右する大きな議案があった。柳島スポーツ公園建設と運営の一括契約では、約3億円入札価格で安いスポーツ総合メーカーのミズノグループではなく地元の企業グループとの契約締結に反対したが可決された。ミズノは、スポーツ振興で茅ヶ崎が脚光を浴び経済波及効果が期待できる2020年東京オリンピックに夢が膨らむ提案をしただけに、がっくりした。将来を見据えた良い市政を目指して頑張ります。