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決議について反対しました

議会議案第10号 市民の負託に応え、より信頼される議会を目指す決議について

今回、小磯妙子議員から出された「市民の負託に応え、より信頼される議会を目指す決議」には議会運営委員会資料として私が書いた辞職願 「今般、一身上の都合により平成30年12月31日限り議員を辞職いたしたく、許可されるよう願います。」という辞職願が出されました。

 

一身上の都合により、私、松島みき子は12月31日で辞職したい旨の辞職願を12月4日に議会事務局に提出しました。来年の3月まで3か月の任期を残して辞職することは私自身全く予期していませんでした。辞職理由は家族の急な状況の変化です。母が脳梗塞を発症し、一人暮らしの母のもとへ私が行かざるを得ない状況となり、このたび九州へ移住する決心をいたしました。

突然ですが、残り3か月の任期を全うすることが出来なくなりました。応援してくださり、松島みき子を4期約16年間も茅ヶ崎市議会へ送りだしてくださった市民の皆様の負託に応えることができなくなり深くお詫びを申し上げます。

 

しかしながら、市民の負託に応え、より信頼される議会を目指す決議の内容は、

出された決議案はここから↓

今期定例会の会議中に、本市議会議員から、一身上の都合により平成30年12月31日限りで議員を辞職したい旨の辞職願が議長宛に提出された。

議員の出処進退は議員自らが決定するものだが、先般行われた前市長の逝去に伴う茅ヶ崎市長選と同時に、公費により、欠員を補充するための茅ヶ崎市議会議員補欠選挙が行われたばかりである。この時期に辞職し、再び本市議会議員に欠員を生じさせることは、市民からの本市議会に対する不信を招き、本市議会への信頼を失墜させかねない。私たち本市議会議員は、今回の事態を重く受け止め、改めて市民の代表である事を自覚し、負託を受けた機関において責務を全うすることを旨とし、持って、市民の負託に応え、より信頼される議会を目指すものである。

(提案理由)

市民の負託に応え、より信頼される議会をめざすため

以上決議する。

決議案ここまで⇑

 

という内容であり、これが採択されれば、議員になったらどんなに家族が表記になろうと、自身の体調が悪くなろうと辞職してはならない。個人の人権よりも組織を優先し、死亡しない限りは辞職してはならないこととなり、憲法に定められた基本的人権に反します。憲法に基本的人権は侵すことのできない永久の権利として定められています。

※ 基本的人権については憲法前文、11条、12条、97条とどれだけ大事かという事が繰り返し書かれている。

日本国憲法  第十章 最高法規
第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

※ 信託されたもの・・・次世代につながなくてはならせないものという意味でもある。

一部の市民の方には、また、補欠選挙が行われ多額の税金が使われると誤解されている方もいらっしゃるようですが、

私が今辞職しても新たな選挙が行われることはなく、来年4月の統一地方選挙まで欠員のままとなりますので私の歳費の分の税金がむしろ節約されることも申し添え、議会議案第10号に反対いたしますした。