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県有地(茅ヶ崎ゴルフ場)の方針を市は公表しなかった

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つい最近、茅ヶ崎ゴルフから撮った写真です。

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流れ星も時々見えます。夜は月明かり、星明りだけです。街中でこんな場所はなかなかありませんね。市道がゴルフ場の中を通っているのでこの場所まで容易に行けます。

さて、茅ヶ崎ゴルフ場がなぜ開発が心配される事態になったのか、市が公表しなかった県からの書類などの経緯のまとめです。

市議会では茅ヶ崎ゴルフ場はまだやめると決まったわけではない、何も新しい情報はないと市長や行政は発言していました。以下、市のHPから検索できる議事録から引用しました。

平成26年8月18日
全員協議会

旧茅ヶ崎西浜駐車場跡地の取得についてに関連しての質問

国道134号の開かれた空間といえば茅ヶ崎ゴルフ場があり、県所有の土地である。万が一今回と同じような形になったときには、ここを買うがゆえに、そこも市が買わざるを得ない結論になってしまうのではないか。それで内容は後づけ。こんな買い物があっていいのか非常に疑問を感じるが、お金の出し方について伺う。

木村 副市長 1点目の防災については、今後、西浜小学校も含め、慎重に考えていかなければならない。
2点目の茅ヶ崎ゴルフ場については、約20万平方メートルもあり、市が購入するのは不可能で、ましてや県から打診されたこともなく、軽々な発言はできない

 

平成26年 9月 第3回 定例会-08月25

服部信明 市長 松島議員より御質問をいただきました。それぞれにお答えしてまいります。
まず初めに、広域避難場所と緑を守るためにと題して御質問をいただきました。茅ヶ崎ゴルフ場についてに関するお尋ねに順次お答えをしてまいります。
まず、情報公開と市民参加についてでありますが、6月の市議会定例会以降、茅ヶ崎ゴルフ場の事業者により、具体的な撤退の時期等に関する新しい情報は特段入っておりません。

しかし、実は5月30日に➡下の書類が来ていました。

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この書類によると茅ヶ崎市は県からのこの手紙を5/30に受け取っています。「ゴルフ場の土地を茅ヶ崎市で使いますか?もしも、茅ヶ崎で買わないのであれば一般競争入札で有効活用します」との事が書いてあります。

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8/18 当時の副市長は市議会で「県から打診されたことはない」と、はっきり答えていました。その答弁を服部市長も企画部長(現副市長)なども横で聞いていましたが、誰一人訂正しませんでした。

すでに出していた回答書。

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県知事あてに服部市長名で回答を出したのは、6/18

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得要望の有無  無に〇がつけられており、「本市が買い取る意向はありませんが当該地は、広大であり、本市のまちづくりに大きな影響がありますので、今後の土地利用については、計画段階から十分な協議をさせていただくことを要望します。」と書かれている。

私は茅ヶ崎市が県へ出した回答書を県へ行って初めて入手してその後、市議会で追求しました。

 

議会への報告なく出された県への回答について

服部市長 (ゴルフ場の県有地が一般競争入札されるかもしれないことを)公表することは良くないと判断した!!

以下、議事録より抜粋です。

松島みき子 茅ヶ崎ゴルフ場県有地について茅ヶ崎市は「取得要望なし」との回答を6月18日に出していた。その後の全員協議会では「県からの打診はない。」と答え、報告すらしなかったことについて伺う。

服部市長 広大な土地を市が買い上げるような余力はないということを率直にペーパーでお答えした。県とのやりとりを隠す意図はない。御理解をいただきたい。

松島みき子 市政の民主的な運営というのは、主権が市民にあることではないか。茅ヶ崎ゴルフ場の土地は広大であり、本市のまちづくりに大きな影響があると企画部でも認めている、こんな大事な市民の生命や財産に大きな影響を及ぼす決定を議会に説明もなく、勝手に回答したことについて報告すらしないということは、主権が市民にある民主主義をひっくり返すようなことだと思うが、市長はどのように思うのか、真意を伺いたい。

服部市長 不確定な要素もかなりたくさん含んでいる中での対応だった。そうした中でのやりとりについては、それを途中で公表することについては、ある面、これからのいろんな進展に決してよくない、プラスでない影響を及ぼすという中での対応をさせていただいた。行為を隠すということではなく、適切に御答弁をさせていただいていると思っている。

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その後、資料請求した文書。この情報は、市長、2人の副市長、企画部長、課長、都市計画部長、課長が電子文書を見たことを示す文書管理票。

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市道から撮ったゴルフ場。富士山がくっきりと見えます。

ノルディックウォーキング5

 

月に゜1回、バーを持って歩くノルディックウォーキングが開催されて一般開放されています。

ヨガ3

 

グリーンヨガでも時々一般開放されています。

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ゴルフ場7番ホール前の市道です。134号線の浜須賀にある立体歩道橋の手前に(西)信号付きの歩道橋がありますが、その一つ手前に左折だけできる小さな小道があります。車も通れます。そこを左折するとここに行きます。

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花火大会の前の茅ヶ崎ゴルフ場。食べ物や飲み物とランタンをもって毎年ここから花火を見る人もたくさんいます。マナーを守れば、朝夕の犬との散歩なども大目に見てくれています。財政状況からここを公園にして管理するには莫大な費用がかかるため今は無理です。朝晩は市民の憩いの場であり、CO2を吸収してくれ、広大な緑は涼しい風を運んでくれ、珍しい昆虫や植物も生息しています。さらに市にとっては固定資産税、ゴルフ利用税としての収入になっています。

明日、急きょ市が

茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針策定にむけた意見交換会を開催します

平成27年8月9日(日曜日) 10時30分から12時会場

茅ヶ崎市総合体育館 会議室

ご参加を。終了後、すぐ近くのサポートセンター でランチおしゃべり会をしたいと思います。食べ物、飲み物は各自ご持参ください。


茅ヶ崎市屋内温水プール屋内強化ガラス破損のその後(2)

温水プールは、7/31から再開されました。以下、発表内容です。

安全対策として実施していたガラス交換と飛散防止フィルムの張り付けが本日7月28日に完了し、29日・30日の2日間かけて清掃と水の入れ替えを行ったうえでの再開。

1 営業再開の日時

平成27年7月31日(金) 開館時間:9時30分~  利用時間:10時~

2 実施した安全対策

プール室2階部分のガラス76枚を合わせガラスに交換し、プール室1階部分のガラス22枚に飛散防止フィルムを張り付けました。費用は、899万6400円。

3 経過

6月27日 ・ガラス1枚が割れ落ち小学生5人が軽いけがをした。

・同日以降、同プールを臨時休館。

6月29日 ・安全が確認できるまで当面休館することとした。

7月 2日 ・実施する安全対策を協議。

・負傷した小学生宅を訪問。けがの状況を確認し謝罪。

7月15日 ・ガラス修繕の施工業者を決定。施工業者との契約(履行期間は、7月31日まで)を締結。

7月16日 ・現場でのガラス修繕作業が始まる。

7月28日 ・ガラス修繕作業が終わる。

・市契約検査課の工事検査を受け、合格となる。

・営業再開に向け、清掃を開始。

負担費用の資料を請求し説明していただきました

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1社のみの見積もり合わせで899万6400円は市の負担の随意契約

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市役所建て替え中

市議会で反対してきた市役所建て替えですが、進んでいます。約70%完成しており、本体の引き渡しは11/20.その後、現在の分庁舎と渡り廊下でつないで2/15に完成して引き渡しとなるそうです。

<茅ヶ崎市市役所建て替えの経緯覚書>

  • 茅ヶ崎市役所建て替えは、、平成25年10月22日に市役所建て替えの総合評価方式による一般競争入札が行われ入札価格で税抜き2億7千万円高い、入札価格では2位の戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体が税込 70億9560万円、予定価格に対する落札率は98.72%で落札者となった。
  • 平成25年11月7日に仮契約が結ばれ、11/27からの市議会で議案第89号として審議され反対少数で可決されたことにより工事が始まった。
  • 「茅ヶ崎市役所新庁舎建設工事落札者決定方法及び落札基準」は、総務費の中の政策研究調査事業費の中の 報償費 総合評価方式評価基準アドバイザー謝礼として6/5 730 の2回、1回2万円で計4万円が浜銀総合研究所に支払われ、新庁舎工事を総合評価方式で発注をするための評価項目の妥当性について指導助言を得て9月にこの落札基準を作り、10月22日に落札者を決定した。
  • 平成25年第3回茅ケ崎市議会で消費税増税と労務単価の上昇を理由に市役所建て替えの補正予算が継続費合計額として7億6176万2000円が追加された。
  • 戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体
    65億7千万円(対予定価格98.72%)
    2位  大成建設株式会社 横浜支店
    63億円  (対予定価格94.67%)と大成建設株式会社の方が2億7千万円安かったが、総合評価方式による加算点により品質管理能力において1.5点、市内建築業者の活用方針についてで6.6点の加算点の差があり、入札価格では2位の戸田建設・亀井工業特定建設工事共同企業体が落札者となった。