作成者別アーカイブ: 松島 みき子

辞職願について

茅ヶ崎市の発展を願って

一身上の都合により、私、松島みき子は12月31日で辞職したい旨の辞職願を12月4日に議会事務局に提出しました。来年の3月まで後3か月の任期を残して辞職願を出すことは私自身全く予期していませんでした。辞職理由は家族の急な状況の変化です。母が脳梗塞を発症しため、一人暮らしの母のもとへ私が行かざるを得ない状況となり、このたび九州へ移住する決心をいたしました。
突然ですが、残り3か月の任期を全うすることが出来なくなりました。応援してくださり松島みき子を4期 約16年も茅ヶ崎市議会へ送りだしてくださった市民の皆様の負託に応えることができなくなり深くお詫びを申し上げます。これまでご支援いただいた市民の皆様への感謝の気持ちと共に残り僅かな日にちしかありませんが、今月いっぱいは少しでもやり残した職責を果たせるように全力で頑張ります。これまで皆様には約16年間もの間、様々なご指導ご鞭撻賜り誠にありがとうございました。今後も茅ヶ崎市が光り輝く豊かな住みやすいまちであり続けることを願って。
松島みき子


平成30年12月議会 討論

3議案に反対しました。

➊茅ヶ崎市役所旧本庁舎跡地整備(建設)工事の請負契約の締結   反対は松島みき子だけ➡反対1賛成26で可決

本庁舎6階から撮影した旧本庁舎跡地

ここを整備する工事の契約です。

市のHP跡地整備事業より

一般競争入札により行われ、予定価格の99.58% 契約金額は約4億2100万円で亀井工業株式会社が落札。

反対理由

「旧本庁舎跡地を茅ヶ崎の豊かな自然を感じられる憩いの広場として整備します。」としていますが、通路、植栽など何をどのように配置するのかによって都市に潤いを与えるみどりの趣は全く異なると思います。茅ヶ崎市民の一番の一等地です。オープンコンペ等を行い、市民に開かれた公開の場で審査を行い、総合評価方式によって落札者を決めるべきだと思いますので反対しました。

➋環境事業センター旧ごみ焼却処理施設上屋解体工事請負契約の締結     反対は松島のみ➡反対1賛成26で可決

工事の概要は、

  • 上屋解体工事一式
  • プラント機器解体工事一式

一般競争入札によって行われ、鴻池・亀井特定建設工事共同企業体が失格基準価格に対して100.19%の失格ギリギリの低価格で落札。

反対理由

ごみ焼却処理施設解体は重金属の飛散防止、周りの環境への配慮、作業員への健康被害の防止など価格だけでなく様々な配慮を求められる工事です。一般競争入札ではなくて市民の安心・安全を考えると価格だけではなく総合評価方式による入札にすべきであり反対しました。

 

➌市営殿山プールと浜須賀プールの指定管理者の指定     松島、藤村が反対➡反対2賛成25で可決

反対理由

今回、指定管理者として指定する事業者は小学校プール開放の委託も受けています。その小学校のプールで大事には至りませんでしたが、今年の夏に事故が発生しています。

「汐見台小学校プールにおける溺者発生事故報告書」

平成30年11月 茅ヶ崎市文化生涯学習部スポーツ推進課より出されました。事故が起こったのは平成30年7月26日(水曜日)という事ですから3か月以上経過してからの事故報告書であり、本来ならば議会の全員協議会の場などで報告がされるべきであるのに報告、公表されることはなく、市民から苦情を受け資料請求をした議員より私は初めて事故があったことを聞き、報告書を見、事実を確認しました。報告書によると「汐見台小学校プールでのプール活動中の小学校1年生の児童が溺れ、意識を失ったが付き添っていた学童保育の支援員が発見し、プールサイドに引き上げ、意識の有無を確認したところ意識なしと判断。学童保育の支援員が気道を確保し、背中とお腹を押すと少量の水を履いたが症状が回復しなった。その様子に気づいたプールの監視員がすぐに人工呼吸を行った結果、当該児童が意識を回復した。」というものです。

大きな惨事にならず元気に回復したという事は本当に良かったと思います。しかし、意識が回復したため救急車が呼ぱれることはなくそのまま帰しました。その翌日と翌々日、心配した保護者の方が病院へ連れていった結果、医師からは「すぐに受診すべきだった。」と伝えられたことが報告されています。意識不明になった時にプールの水が肺にまで到達していれば重篤な肺炎を起こす事態も考えられたにもかかわらず事故直後に救急車を呼ばなかった危機管理体制には問題があります。

今回、この事故の情報は共有されずこの事業者がわずかな点数差で指定管理者として選定されました。事業者選定の評価配点を見ると最も重視すべき危機管理業務の配点が他の物販事業などの評価と同じ配点であることは問題です。プールの管理業務で最も重要と思われる審査項目の6-(5)危機管理に係る職員の研修、訓練について提示されているか 面接審査の項目の6危機管理については 両方とも選定されなかった次点の事業者の点数が高い結果となっています。また、同じような施設の事業者選定の場合、実績評価に係る加点・減点の基準を設けて市民の安心安全を第一に今回の直ちに救急車を呼ばなかった危機管理体制について減点をすべきであったと思います。以上の事から議案91号 指定管理者の指定については反対しました。

★この件について調査し事故報告書を入手したのは藤村ゆかり議員でした。12/17(月)この件について一般質問するそうです。注目しています。

要望を付けて賛成した議案

議案84号 茅ヶ崎市非常勤嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

今回、相談支援包括化推進員を非常勤嘱託員として1名採用し、福祉相談室の巡回及び福祉相談支援員への業務支援や関連団体との連携調整を促進します。人件費のうち3/4は国庫補助金を活用する予定であり福祉相談室の機能強化が期待されます。一方で、この国庫補助金はずっとあるとは限らずなくなる可能性もあります。補助金がなくなった時のことも考えて雇止めなどにならないように配慮しつつ各地域の福祉相談室の機能強化を図っていただくことを申し添えて賛成しました。

議案第86号と議案第87号は障害児通所施設とふれあい活動ホームの指定管理業務に係る議案

利用料金を指定管理者の収入とするための改正です。利用料金制導入後は、指定管理者に委託料を支払わず、原則、利用料金収入による施設の管理運営を行っていただくこととなります。しかし、現状、この2施設とも利用者の利用料金だけでは運営する事は不可能です。但し書きには不足する場合には不足する分の金額を指定管理料として支払う事となりますとなっていますが、将来的な指定管理者の選定において不足額が少ないことが事業者選定において有利となることになれば、結果的に施設のサービスの質の低下を招く恐れがありますので、現状よりもサービスの低下が起こることがないように十分配慮した指定管理者選定基準を検討いただく事を要望して議案第86号と87号に賛成しました。

その他の議案には賛成しました。


茅ヶ崎市立病院経営改革

早急な経営改革が必要なことは明らか

全国市議会旬報は毎号、議員ポストに配布されている。その中で気になる記事があった。この研修会の案内が前号に出ており参加したかったのだが参加できなかった。

最終ページ

経営改革で病院経営は好転する

記事によると

  • 人口動態を考えた病院運営に変えた・・・・近隣市の病院と話し合って協力体制を組むことで病院形態を慢性期の病院へと変えた。
  • 首長と病院トップとの関係が重要
  • 市長は「地域医療に勝る政策なし」と常に言っている。
  • 一番大変なのは患者、市民のみなさんだという事を忘れずに頑張っている

とても良い記事で、茅ヶ崎市立病院改革を一刻も早く進めるべきだと思います。

引用した記事はここです。


茅ヶ崎ゴルフ場についての最新情報(県発表)

市より県発表の資料が配布された。避難有効面積60,000 ㎡以上の広域避難場所を確保も条件に入っているのでゴルフ場として残る可能性もあると思う。緑が確保される事を望みつつ動向に注視してまいりたい。

以下は県発表のPDFコピーです。➡県のHP

平成 30 年 12 月 10 日
神奈川 県
茅ヶ崎協同株式会社
茅ヶ崎ゴルフ場の利活用に係る事業者との対話結果(概要)
1 実施経緯
平成 30 年 10 月 12 日 対話実施要領の公表
11 月 6日~15 日 対話の実施
2 参加状況
10 者
3 対話内容
次の条件を前提として、事業の実現可能性や事業内容、事業スケジュール等について御意
見を伺うため、事業者の皆様と個別に対話を行いました。
<条件>
○ 平成 27 年 11 月に県、茅ケ崎協同及び茅ケ崎市の三者で策定した利活用基本方針に沿っ
たものとする。
○ 平成 30 年4月に茅ヶ崎市が公表した広域避難場所の見直し結果に従い、避難有効面積
60,000 ㎡以上の広域避難場所を確保する。
○ 貸付価格及び売却価格
・ 貸付価格(用途別、年額) ゴルフ場 1,100 円/㎡
雑種地 2,000 円/㎡
非住宅用地 2,400 円/㎡
・ 売却価格(面積別) 1ha~2ha 100,000 円/㎡
3ha~5ha 87,500 円/㎡
6ha~ 75,000 円/㎡
○ 土地利用方法
・ 県有地:住宅用地及び用途地域を変更する土地は「売却」
その他は「貸付け」
・ 茅ヶ崎協同所有地:「貸付け」
○ 県有地と茅ヶ崎協同所有地の土地交換及び土地区画整理事業の活用は不可。
○ 用途地域の変更は、住居系用途地域(田園住居地域・準住居地域を除く。)の区分内と
する。
○ 住宅の整備は、300 戸未満とする。
○ 商業施設の整備は、1施設当たりの店舗面積 3,000 ㎡未満とする。
4 実施結果
○ 貸付価格については、いずれの用途であっても高いとの認識が示されましたが、一部の
事業者からは、整備期間中について減額すれば条件として成立可能性があることも確認で
きました。
○ 売却価格については、多くの事業者から対応可能との認識が示されました。
○ 応募期間は、多くの事業者から3ヶ月~6ヶ月程度必要との認識が示されました。
○ 事業手法について、土地交換や土地区画整理事業の活用を認めないと土地利用の幅が広
がらないとの認識が示されました。
○ 用途地域の変更について、土地購入後に変更手続きを行うことについてリスクがあると
の認識が示されました。
○ 商業施設の整備条件について、事業性を確保するために建築確認上の敷地を分け、店舗
面積 3,000 ㎡未満の建物を2棟以上整備することが必要との認識が示されました。
5 今後の予定
○ 今回の対話実施結果を踏まえ、県、茅ヶ崎協同及び茅ヶ崎市の三者で協議し、公募条件
を整理します。

 


2018.12月議会一般質問  松島みき子 通告書

 

  1. ごみの「安心まごころ収集」について
  • 現状について

市民要望と課題について問う

  • 「茅ヶ崎市安心まごころ収集事業実施要綱」について

改正の見通しについて問う

  • 周知活動について

今後の見通しについて問う

 

2.柳島スポーツ公園について

(1)柳島スポーツ公園利用者懇談会について

課題を問う

(2)柳島スポーツ公園の利用拡大のために

市民意見の反映について問う

(3)20年間のPFI事業であることについて

今後のための書類等の保存について問う

(4)事業者への指導監督状況について

選定時の提案と現状の差、課題について問う

 

3.市民の期待に応える組織体制について

(1)リスクマネジメントについて

職員のリスク対応について問う

(2)「危機管理に関する職員の意識調査」について

課題とその対応について問う

(3) パワハラ相談について

どのように対応しているのか現状と課題について問う

 

4.中学校給食の実現について

(1)早期実現について

検討会等の実現に向けた取り組みを問う


「ごみの減量に向けて」の意見交換会

日曜の午後にもかかわらずご参加いただきありがとうございました。

10月14日は環境厚生常任委員会主催での意見交換会でした。15時~17時。市議会で行われました。全体での説明の後、3グループに分かれて意見交換が行われました。その後、グループ発表、全体での意見交換となりました。良いご意見を多くいただきました。

ご意見の主なもの(私の入ったグループとその後の全体でのもの)

2018.10.14意見交換会  担当議員 小島、松島

参加者 3名

  • Tさん 自治会で市の説明会があった。通勤の人など通行人がごみを置いていく。それを地域の人が片づけている。産廃関係の環境省の外郭団体に係っている。
  • Mさん 6月までごみの審議会委員をしていた。さあこれからという時に任期は2年ということで委員を終えた。現役の時はプラスティックの会社を経営していた。この10年でもブラごみが増えた。使えるものなのでもったいない。技術的につっこんで対策をやらねばならないと考える。
  • Yさん アパートなどの単身者のごみの出し方が特に悪い。
  • 広報の中身がけしからん…裏表の印刷があるにもかかわらず掲示板には1枚しか貼っていない。英語で書いてあると意味がわからない。➡(他の参加者より)批判することではない。4Rは浸透してきている。➡小島委員より 4Rは浸透してきているが何をやるかがわからない。その点はいかがか。➡市民に意味がわかるようにしなくてはならない。➡清掃当番、自治会の取り組みではやっている。➡4Rのうちの1つ、断るというのは難しい。➡要らないものはもらわない。子どもにも説明しなくてはならない。➡学校にも浸透している。
  • ごみ問題は何とかしないと大変なことになる。2033年は最終処分場は平成45年でいっぱいになる。なので、2033年という意味であるがわかりにくい。次の最終処分場の場所はない。東京都は広域化で埋め立てゼロを達成して、すべてエコセメント化している。
  • ごみになるものを売っている事業者は事業としてやっている。=儲かっている。発想の転換をして裏から見てほしい。生産者責任性が重要だと思う。➡1(5)事業者の廃棄物減量計画の実施というのは、一般家庭と同じように事業者もごみを減らしてほしいという意味。➡世の中の傾向で生産者責任、販売者責任として自主的に回収を行う事が浸透してきているが、中小企業ではなかなか難しい。そこをどうやっていくかが課題。
  • 国レベルでやる事と市レベルでやる事の立場がある。4(1)環境省の一般廃棄物会計基準の導入の検討 と 4(3)民間委託による効率化と効果の試算 は、つながっている。どちらが良いのかというコスト計算を充分検討するためには、4(1)環境省の一般廃棄物会計基準の導入の検討 からやろうという提言である。➡川崎市は市でやっていたが、やっと民間委託したのでぐっと経費が減った。
  • 鎌倉市は全国的にごみ処理、リサイクルについてレベルが高いと聞いているが茅ヶ崎市はどのレベルか? 一般家庭のごみに店舗などの事業系ごみが入っている自治体がある。調査していない自治体もあると聞いているがいかがか。➡神奈川県は485g/人であるのに対して、茅ヶ崎市890g/人である。➡単なる数値だけで考えるのはいかがかと思う。たとえば、横浜のデパートで買い物をして外箱などあとでゴミになるものをすべて捨ててもらって中身だけ持って帰るのは鎌倉市民が一番多いと聞いている。
  • 雑紙回収を主導的に進めていけばもっとごみは減量できると考える。有料化の前にできることはあると考えている。工場や事業者も一般家庭と同じように減らしていく必要がある。➡新聞紙の回収はすごいと思う、生産者責任を果たしている。➡中小企業は資金的に厳しいのでごみに大企業ほど経費をかけることはできない。
  • 1年間のごみ処理経費は茅ヶ崎市は12,763円/人、神奈川県では11,149円/人、国レベルでは11,800/人なので茅ヶ崎市はまだまだ県レベル、国レベルよりも経費がかかっている。減らさなくてはならない。
  • まだやるべきことがある。マイバック制度なども啓発活動だ。行政が600回も市民説明会を行った自治体もある。➡モデル地区を作って徹底的にやる。そして、例えば、ごみの量を400g台に下げるとかを実現すると市内の他地域への波及効果があると思う。➡マンションやアパートが多い地域と戸建のところではごみ事情が違うことも考慮しなくてはならないと思う。

 

<全体での意見交換>

  • 祝祭日はごみ収集を休んだらどうか?祝祭日は人件費が高い。休むことによってごみ収集経費が削減できるし、いかに自分たちがごみをたくさん出しているかが自覚できる。
  • 25%が不適切なゴミ出し。これを減らしていくべき。分別の理解があいまいなので分け方の周知をすべき。この25%の数字を出発点として少なくなるように目標設定をすべき。
  • 最終処分場の事は市民に意見を聞くレベルの事ではない。ごみの減量と同じレベルでは語れないことだと思う。市で方針を決めて市民に丁寧に説明すべきだと思う。
  • 生ごみ処理機の助成があるとは知らなかった。
  • アパートに住んでいる学生や単身者が分別せずに出していることが多い。市民、事業者、行政が一体となって対策を行わなくてはならない。
  • 大手事業者は事業系のごみとして出し方、リサイクルが進んでいるが、中小企業はごみの排出にも問題があるところが多いようなので取り組む必要があると思う。
  • ごみの有料化をやってもごみの削減には効果がないという検証結果もある。
  • 食べ物のごみを減らすために30分、30分として、会食の時には最初の30分と終了前の30分には残さず食べるように徹底しているところもあるので、食品ロスを減らすためにも市民、事業者が一体となって取り組む必要がある。

「ごみの減量対策を効果的に進めるために」に関する政策提言(素案)に基づいて意見交換がされました。「ごみの減量対策を効果的に進めるために」については後ほどリンクできるようにいたします。年度内に環境厚生常任委員会として出す予定で進めています。※リンクさせました。(10/16)

 

 


服部市長の突然の訃報に際して

心からご冥福をお祈りいたします

本当にびっくりしました。お亡くなりになった当日、突然朝早く事務局長から代表者会議開催についての緊急連絡がありました。9時からの開催でしたが、その少し前にお亡くなりになりました。

議会では意見が全く違ったが・・・

9月議会でふっと、長い年月が経ってお互いに歳をとったら「あの時にはさんざんやり合ったね。」とお茶することが出来るかも・・・。と思いました。

それは本日、公開される映画『日日是好日』の原作本『日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-』森下典子著を読んだことによります。私も横浜でお茶を習っていました。作家の方とは三渓園などでのお茶会ですれ違っていたかもしれません。

「暗くつらい時代があったとしても長く生きることの大切さをお茶は教えてくれる」そんな内容だったと思います。

市役所建て替え反対は聞き入れられず住民投票もなく建て替えられ、柳島スポーツ公園の事業者選定について反対したが全く効果なし、今は道の駅・・・・と、意見を出したらまちを変えることができるという気持ちは木っ端みじん。しかし、長い時代で俯瞰的にみるとどうなんだろう?と思ったら、そのうち歳をとったら、服部市長とも少し仲良くお茶ができるかもと思ったのです。

全国都市問題会議へ

11日、12日は長岡市で開催された全国都市問題会議へ行きました。少し迷ったのですが、①この会議は人気がある会議であり、抽選で出席出来ることになったのでキャンセルすると主催者のみならず他の方にもご迷惑をかけること。②市民のためにはこの会議へ出席する方が役に立てると考えた。ので長岡市へ行ってきました。

地方分権、中央集権について歴史を追って考える内容の基調講演はとても素晴らしく考えさせられました。報告も早く書きます。

最後のお別れのため安置されている葬儀場へ

10日に最後のお別れに行きました。17時半ごろだったりで、市の職員も多数最後のお別れに来ていました。並んで最後のお別れをしました。

議会では意見を戦わせましたが、こんなに早くご逝去されたことは残念です。歳をとってお茶することもできなくなりました。

弔電をお送りしました。合掌

 

突然の悲しいお知らせに接し、謹んでお悔やみ申しあげます。
服部市長のご就任時から議会では時に激しい論戦を繰り広げ意見の違いをぶつけ合ってきました。しかし、一人の人間としては温厚なお人柄で包容力があり、職員にも慕われている事を承知していました。人生の晩年では笑いながら昔話が出来るだろうと想像していました。しかし、それはかなわない夢となり残念でなりません。
本来ならば参列すべきところでございますが、全国都市問題会議出席のため長岡市ですのでお伺いできないことをどうぞお許しください。在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。


教育委員会「いじめ見て見ぬふり」「注意するのが面倒」を思い出す その2

本日、「全議員説明会の部分が事実と違うので市民と議会との信頼を損なう恐れがあるので訂正すべき」との申し入れが議会内で事務局同席のもとにありました。全員協議会で「道の駅」の報告があり、それと混同して間違えていた部分がありましたので訂正しました。その点についてはお詫びいたします。全文はこちらにあり、既に加筆訂正していますが、加筆訂正した部分だけを取りだしてアップします。

全員協議会は公開でどなたでも傍聴可能、議事録が作成され情報公開される全議員説明会は非公開で傍聴は不可能=議事録無し

全員協議会は議事録が取られ公開であるが、全議員説明会は非公開である。いじめ問題については児童のプライバシーに配慮して非公開で行われたが、今回の件は(浜之郷小学校において集金した就学旅行費の一部が紛失した件)公開でやるべきだったと思う。

前日飛び込んだ情報

前日の25日に「明日の全員協議会でこの件が報告されるようだ。」という情報が入った。情報提供をしていただいた方、情報を共有していた方々に連絡した。傍聴にいらっしゃるとのことだった。

しかし、議会事務局に確認したところ「全員協議会ではなく全議員説明会で実施する事になったので傍聴はできず、非公開で行われる。」事が判明し、バタバタとメールなどで傍聴ができない旨の連絡を再度した。

同室の議員は公開ではなく非公開で報告がされることについて議会事務局へ抗議をしたが、

  1. 議長の判断で非公開となった。
  2. 議長がもし全員協議会で行うという判断をしたならば公開になった

の2点について説明を受けたと憤慨していた。議長の判断で全議員説明会(非公開)か全員協議会(公開)かが決められる。今回は白川議長の判断で非公開で行われた。

非公開➡市民への情報提供は一番後回しへ

実施された説明会では様々な質問が出た。議事録もとられず非公開で行われたことは結果的に議会としての市民への情報提供が無くなり、市民は新聞報道などで初めて知らされることとなり、市民への情報提供は一番後回しへとなった。

そして最も重要なのは事実とは違う経過報告を教育委員会がしたことが隠されてしまった。

できれば穏便に「見て見ぬふり」してもらえるのではないかという教育委員会の思惑が見え隠れした報告と提出資料だったが、それを問いただすとあっさり事実とは違う説明と資料である事を認めた。非公開で行われたことでこれらの経過を闇に葬ってしまった。その様子について思い出す限り当日のブログに記録した。


教育委員会「いじめ見て見ぬふり」「注意するのが面倒」を思い出す

浜之郷小学校 集金した費用の一部が盗まれたかもしれないのに届け出ず職員に口止め

浜之郷小学校において集金した就学旅行費の一部が紛失しているにもかかわらず警察へ届け出をせずに隠蔽しているという情報が入ってきた。不足する就学旅行費用の補てんは、学校で行っている教育研究会で集めたお金をプールしており、そのお金がつかわれているようだとの情報だった。議員として隠蔽されないように動いてほしいという内容だった。

子どもたちの授業を利用して集めたお金は公金ではないか?

まず、子どもたちの授業を利用してお金を集めていることに驚いた。その教育研究会は、子どもたちの授業を公開し研究会参加費として資料代の他に一人1000円~5000円集金しており、そのお金は校長名義の貯金通帳にプールしているとの情報だった。外国からも研究会への参加者がありかなりの参加人数がある。数年前には研究会での授業内容をDVDにして販売したこともあったらしい。セキュリティーの問題、児童生徒のプライバシーの問題もあるのではないかとも聞いた。

知らなかった教育委員会

9月21日金曜日 教育長へ「内部通報の件でお会いしたい」と面談を申し入れて午前中に面談した。

  1. 浜之郷小学校で集金した就学旅行費用の一部が紛失している件については全く聞いてない。すぐに校長に来てもらい事情を聞き調査する。
  2. 薬品紛失については聞いている。教頭の指示で帳簿を改ざんしたというものではなく、メタノールの在庫から使用料をたどっていったら今ある量だということになった。帳簿の付け方がきちんとできていなかったということだった。
  3. 研究会については聞いているが、適切に使われていると考えている。

9月21日(金曜日)午後 教育長より電話があった

「聞き取りをして紛失しているのは事実だとわかった。この件については私に任せてほしい。他には口外しないでほしい。」とのことだった。「わかりました。」と話した。

9月26日(水曜日) 全議員説明会にて

全員協議会が10時から開催された。全員協議会は議事録が取られ公開であるが、全議員説明会は非公開である。いじめ問題については児童のプライバシーに配慮して非公開で行われたが、今回の件は公開でやるべきだと思う。前日の25日に「明日の全員協議会でこの件が報告されるようだ。」という情報が入った。情報提供をしていただいた方、情報を共有していた方々に連絡した。傍聴にいらっしゃるとのことだった。しかし、議会事務局に確認したところ「全員協議会ではなく全議員説明会で実施する事になったので傍聴はできず、非公開で行われる。」事が判明し、バタバタとメールなどで傍聴ができない旨の連絡を再度した。同室の議員は公開ではなく非公開で報告がされることについて議会事務局へ抗議をしたが、①議長の判断で非公開となった。②議長がもし全員協議会で行うという判断をしたならば公開になった。の2点について説明を受けたと憤慨していた。議長の判断で全議員説明会(非公開)か全員協議会(公開)かが決められる。今回は白川議長の判断で非公開で行われた。実施された説明会では様々な質問が出た。議事録もとられず非公開で行われたことは結果的に議会としての市民への情報提供が無くなり、市民は新聞報道などで初めて知らされることとなり、市民への情報提供は一番後回しへとなった。

そして最も重要なのは事実とは違う経過報告を教育委員会がしたことが隠されてしまった。できれば穏便に「見て見ぬふり」してもらえるのではないかという教育委員会の思惑が見え隠れしたが、それを問いただすとあっさり事実とは違う説明である事を認めた。非公開で行われたことでこれらの経過を闇に葬ってしまった。その様子について思い出す限り以下に記録します。

校長が自主的に警察に届け出たこととなっていた!!

以下、教育委員会が作成し提出した資料

紛失に気付いたのは8/24.校長は職員には口外しないように求めた➡警察に届けたのは9/21

他の議員からなぜ1か月も届け出るのが遅れたのか質問が出たが、通報により発覚したとの答弁はなかった。

犯罪があるかもしれないのに告発義務を怠ることは公務員の懲戒事由となる➡この隠蔽は明らかに懲戒処分の対象

刑事訴訟法239条1項 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。

刑事訴訟法239条2項 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。

つまり、公務員は告発義務となっている。告発義務を怠ることは地方公務員法29条1項2号の公務員の懲戒事由となる。

教育委員会の体質を感じた

茅ヶ崎市立小学校いじめ問題は大きなニュースとなった。しかし、第三者委員会の答申はまだ出されておらず途中であり、「当該の保護者が訂正してほしい部分が訂正されるまでは公開しないでほしいと要望しているので公開できない。」とのことで新聞報道以上のものは知り得ることができない。保護者から直接話を聞きに行っている議員もいることは承知しているが。両方の話を聞くことが出来なければ話をお聞きしても判断は難しいと考えて私は第三者委員会の答申を待つ事としているが、

今回の件で、教育委員会の事実とは違う対応には驚き、闇を感じ、いじめ問題の当事者の保護者の方も同じような思いをされたような気がしていじめ問題を思い出した。

通報で発覚した事を指摘し資料の訂正を求めた➡教育長「ほぼ議員の言う通りです」

目の前にいる教育長に

  1. 校長が自主的に警察に届けたようになっていることは事実と違う事
  2. 教育長と面談した事実
  3. 教育長が聞き取りをして、そののち警察へ届けた
  4. もしも、通報がなければ教育委員会も知らず警察へも届けていなかった可能性が高い事
  5. 犯罪があると思料するときは告発する義務が公務員にはあり、地方公務員法違反であり懲戒処分の対象となるので処分すべきではないか
  6. 就学旅行へは既に行っており、不足分はどうしたのか?➡研究会のお金が学校にあったのでそのお金で不足分を補った。➡そのお金はいくらあったのか➡17万円ぐらい学校の金庫にあった。
  7. 研究会のお金は学校施設を使用して授業の中で全職員が業務として行っているので校長名義の貯金通帳にプールするのはおかしいのではないか。公金ではないか?➡任意団体だと認識している。➡任意団体だとは認められないとおもうがいかがか。➡ 今回の内容から外れていると他の議員より指摘があり議長により質問を打ち切られた。
  8. 午後1時からは記者会見を開くと聞いているが、事実と違う経緯については訂正してほしいがいかがか。➡訂正する。

記者会見の傍聴は断られた

市役所内での記者会見を傍聴に行ったが入り口で職員に拒否された。記者のみ入室が可能であり入室できないとのことだった。

保護者も児童も全く知らされていない

今後、説明会を開くとのことだった。紛失した時点で子どもたちにも「知らないか?」と聞くべきではないのか。なぜ聞かずに職員に口止めしたのかは理解できない。

危機管理としては最低

最も悪い方へ悪い方へとなぜ行くのだろう?最初に紛失した時にさっさと警察へ届けていればこんな事態にはならなかった。教育委員会もなぜ校長をかばうのか、事実と違う資料を作って説明したのか? 私が黙っていると思ったのか?

数名の議員には以前より経過も少し話をしていたので「教育委員会を信頼していたので驚いた。まさか!」と会議終了後に声をかけられた。

いじめ問題でもこのようなことがたくさん重なって、結果的に児童の長期間の欠席となり被害が拡大したように思えた。

「議員でなければ握りつぶされるだろうから議員として動いてほしい」を実感した。

薬品瓶が2本紛失したのは事実。中身も少し入っていたかもしれない➡9/25になって警察に遺失届を退出

本日の新聞報道がどのようか注目したいと思う。

研究会は任意団体だする合理性は?!!

私は学校施設を使い、授業の一環として業務として行っていることからしても任意団体とは言えないと思う。集金したお金は本来ならば市の歳入として入れるべきお金ではないか?校長名義の銀行口座へプールしていたことは大問題であると考えるが、いかがか。追跡を続けます。

 


請願の紹介議員を承諾したのは私1名のみ

議会運営に関する請願趣旨説明

この請願の主旨は、

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。
  • 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。

の2つです。

1.           法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。

については、2015年(平成27年)11月 「国道134号沿線の活性化に関する有識者会議」の実態は附属機関であり、要綱に基づく設置は、地方自治法第 138条の 4 第 3 項に違反との監査結果が市民からの監査請求に対して茅ヶ崎市監査委員会から出ました。

そして、その後、平成28年 4月 全員協議会-04月18日-において

国道134号沿線の活性化に関する有識者会議について住民監査請求を出されたことを契機に、当該会議体が実質的な附属機関であり、違法であるとの判断を受けたことにより、要綱を根拠に設置されている会議体について整理及び見直しを行った結果、19の要綱設置による会議体を見直すと報告を受けた。

平成28年 6月平成28年第2回定例会で可決され要綱設置だった自治法違反だった会議体の8つが茅ヶ崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例によって附属機関として位置づけられた。

自治法違反で19もの会議体が存在し、この19の会議体の中には会議開催日時の事前公表がなく、議事録の公表も当初はなく、公開が大幅におくれたことなど、市民参加、情報公開の点からも問題があったことは事実です。そして、このことを私も含めて議会としてチェックできなかった事は事実です。今後、このようなことがないように議会の機能をしっかり働かせてほしいというのが

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。です。

 

請願2点目の2.             法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。については、違法だった会議体の数ですが、19と報告がありました。しかし、この19の数の中には、その時点でもう終了していた会議体については報告もなく、数にも入っていませんでした。違法な会議体が決定した計画の中で最も費用や市民への影響が大きいものの1つが「(仮称)柳島スポーツ公園整備事業PFI事業者選定委員会」です。柳島スポーツ公園事業者の選定は、学識経験者と市職員で構成されたこの委員会において評価を行い、現在の事業者が選定されました。しかし、地方自治法第 138条の 4 第 3 項を遵守するならば「(仮称)柳島スポーツ公園整備事業PFI事業者選定委員会」についてはそのメンバー構成なども含めて議会に議案として審議して設置すべきであったのにその手順を踏まずに設置されていたことは自治法違反です。現在、柳島スポーツ公園はこのような過程で方向性が決まり事業が進行していますが、このことについては市民や議会に説明も謝罪もありません。2. 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。は、

柳島スポーツ公園のような既に終了していた違法な会議体による審議に基づいて策定され進んでいる事業、計画については特に監視と検証を強化していただきたい。という内容です。

昨日 2018/9/18の議会運営委員会で審議されました。

残念ながら 賛成1 反対6 で否決されましたが、この請願の主旨である

  • 法律違反の行政運営に対する監視を強化してください。
  • 法律違反の付属機関における審議に基づいて策定された計画に対する検証及びその執行に対する監視を十分に行ってください。

請願趣旨の2つについては全議員が賛成であるという意見があったことは大きな成果だと思う。

映像は市議会ホームページのここにあります。

請願を出された方々には敬意を表します。市民全体のためにありがとうございました。