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ごみの有料化について

茅ヶ崎市では、現在ごみの有料化と戸別収集の検討をしており、地域への説明会などが実施されています。また、環境厚生常任委員会では政策提言の準備を進めていることもあって先進市である三鷹市を茅ヶ崎市の担当職員との合同で視察しました。

三鷹市役所への信頼度は90.3%

三鷹市は市政に対する市民満足度が高い市としても知られている。ごみの有料化においても賛否両論があり反対意見も多かったそうであるが、条例改正後には合計102回、2233人参加の実施に向けての説明会を開催して有料化実施に至っている。

茅ヶ崎市役所への信頼度はデータがない

茅ヶ崎市のまちづくり市民満足度調査にはそれを問う項目がない。問題であり調査項目の検討が必要であろう。三鷹市は施策についての調査も行い、調査結果を総合計画に活かしている。

日頃の市政に対する信頼は重要であろう。ごみの有料化について担当課が努力して理解を求めても様々な福祉施策が削られる一方で大型公共工事建設事業がすすめられ、姉妹都市であるホノルル関係経費で毎年1000万円以上が使われる茅ヶ崎市の現状の中でのごみの有料化は困難であると思う。まずは、市政に対する信頼を取り戻すことが重要でありごみの有料化はそれ以後の話だと三鷹市を昨日視察して感じた。

環境厚生常任委員会 真ん中は三鷹市議会議長。松島は右から2人目。

ごみ処理場は市役所の隣にある三鷹市

ごみ処理中間施設が市役所の隣にあるのは管理面で良いと思った。とかく迷惑施設と言われることが多いが、市役所の隣に設置することで市民の信頼を得られやすいだろうと感じた。

大八車(リヤカーのようなもの?)で収集していた時代から戸別収集の三鷹市。徐々に委託を進め、すべて委託収集5社20台で

ごみ収集経費委託料の三鷹市の合計は10億2900万円。

有料化の前に戸別収集をすべきでは?

茅ヶ崎市は資源ごみの分別収集経費だけで4億6000万円と一般ごみの収集運搬経費で1億1000万円で合計5億7000万円であるが、茅ヶ崎市は資源ごみ以外は市の職員が収集しているのでこの中には職員人件費は入ってない。

人口比または世帯数比、面積比等で比較して検討する必要があると思う。

安心まごころ収集事業について

三鷹市では「ふれあいサポート事業」としてシルバー人材センターへ委託してゴミ出しが必要な市民に対してごみ出しと安否確認をする事業を行っている。委託費は年間800万円。1回309円で委託している。対象は要介護2以上のみの世帯または、身体障害者1級又は2級のみの世帯。ゴミ出しのみの支援かゴミ出し+安否確認かのどちらかを選んでいただいて支援している。

茅ヶ崎市では似たような事業として「安心まごころ収集事業」があるが、今後の戸別収集に向けてはシルバー人材センターの委託も検討すべきだと感じた。より細やかな対応が可能になる。

ごみ出しアプリの導入

ごみ分別・資源化の広報活動としてはごみ分別アプリを導入している。導入の初期費用は約100万円もしなかった。ダウンロード数は伸びている。

元議員の岸高明さんが導入すべきだとおっしゃっていたことを思い出した。説明をしてくださった担当職員の方も市民として大変便利で仕事前に出すときに役立っていると話していた。茅ヶ崎市でも導入検討すべきであると思う。

環境指導員(ごみの出し方の啓発指導を行う方)について

三鷹市では環境指導員は正規職員5名で日々のパトロールをしている。ロードレーサーなどスピードの速い自転車と収集車との事故があった場合は警察だけではなく、後々のトラブルを避けるために環境指導員も現地に行って対応している。

茅ヶ崎市環境指導員は正規職員ではなく非常勤嘱託員だが、報酬はわずかでほとんどボランティアに近い中で活動されている。考えてみれば、茅ヶ崎市も自転車が多くごみ集積場所などを点検している時に自転車との接触事故が生じる危険性、また、一部で過度にごみの点検をすることでプライバシーの侵害などのトラブルも発生していること等から、環境指導員のあり方については今後検討課題であると感じた。

ごみ屋敷への対応について

ごみ屋敷の対応も生活環境部ごみ対策課で行っている。なかなか対応が難しく何年もかかったが解消してごみを撤去した事例もある。

三鷹市はリサイクル工房を常時設置

リサイクル市民工房を設置しており、毎週水・木・土・日曜日10時から16時まで開館して粗大ごみを活用した「掘り出し物市」、市立図書館からのリサイクル図書の提供、各種リサイクル講習会、年2回のフリーマーケットなどを開催してごみを減らしている。

茅ヶ崎市でも空き店舗などを活用してできないか検討すべきだと思う。新たな市民の集まる場所になる可能性がある。

焼却灰の埋め立てをしていない三鷹市

最終処分場は26市共同で持っているが、今後は新たな最終処分場を見つけることは候補地がないので困難であり、現在は焼却灰の最終処分場への埋め立てはほとんどしていない。すべてエコセメントにしている。エコセメント化施設は26市で共同で運営している。毎年の負担金は3億7千万円。施設の総工費は272億円だが、毎年の負担金の中で平成18年に竣工した。エコセメントは市の公共工事の仕様書の中にエコセメントを使用する事などを入れる等して使用されている。価格は一般のセメントと同額ぐらいである。

施設を建設するのは茅ヶ崎市1市だけでは到底無理である。しかし、茅ヶ崎市も三鷹市と同じように現在使用している最終処分場の使用期限が終了すれば新たな最終処分場用地はない。

三鷹市のごみ有料の概要

家庭系ごみの有料化は平成20年12月に条例議決、その後、21年10月から有料化開始となった。条例提案前の住民説明会は7地区で14回参加者131名。パブリックコメントは110人295件。賛否両論だがどちらかというと反対が多かった。

ごみ処理費用の2割を袋の値段としている。有料化対象は、燃やせるごみ、燃やせないごみ。有料化対象外は、剪定枝、草、紙おむつ、地域清掃ごみ(ボランティアごみ)。

減免制度は9万世帯のうち約7千世帯が対象となる。り災、生活保護、児童扶養、障害1.2級かつ非課税、75歳以上のみかつ年金のみ又は収入なしの世帯が対象となる。1世帯当たり年間100枚を上限としている。

三鷹市の今後の課題を伺った

布、紙の再利用はできるが厨芥類はできない。日本全体の食品ロスは年間600万トンと言われており、環境省から取り組みの強化も言われているので食品ロスをなくす取り組みを強化していきたい。

「食べきり運動」の推進

食べ物からのごみの削減

私は 「食べ物から政治を考えよう。」と訴えてきた。

  1. 食べ物の自給率を高めることは緑の保全につながる
  2. 食べ物からの医療費の削減
  3. 子どもの教育も食べ物から
  4. 食べ物からのごみの削減
  5. 食べ物からの平和の実現

「食事には栄養だけではなく文化も平和も政治も載っている。」

茅ヶ崎市にとっても食品ロスは大きな課題。

以上、視察報告でした。皆様のご意見をいただきたいです。


1件当たりの助成金の上限額は150万円なのに年間予算はたったの30万円?!!

大阪府北部で2018年6月18日に発生した大地震により、震度6弱を記録した高槻市で小学校でブロック塀が倒壊し、通学中の9歳の児童が亡くなられました。過去にも宮城県沖地震(1978年)や福岡沖地震(2005年)で死者が出たことから、地震によるブロック塀の倒壊は全国的に問題となっています。茅ヶ崎市でも安全で緑豊かなまちづくりのためにブロック塀を撤去して生け垣を築造する工事に対する助成制度をつくっています。

↓ ↓ ↓ ↓ 市のHPです。

生け垣の築造に関する助成制度のご案内

地震の後、問い合わせが多くあったそうですが、すでに助成金は終了したと言われ、「まだ6月なのに?」というご意見をいただき調べたところ

1件当たりの上限額150万円なのに1年間の全体予算はたったの30万円しかいないので既に終了している状況です

通学路や人通りの多い場所は特に心配です。他市では補正予算を組んで対応している自治体も多いようです。研修会などへ行くと「ブロック塀の補正予算の関係で臨時議会が急遽開かれる。」という他自治体の議員の話を数人聞きました。

補正予算を要望しました

人口24万人を超える茅ヶ崎市でブロック塀を撤去して生垣を造る助成金がたったの30万円とはどういうことなのでしょう?300万円でも少ないと思うのに。30万円は笑ってしまいます。早急に補正予算を検討してほしいと思います。

★30年度予算には反対しましたが、このたったの30万円にも腹が立ちます。一般会計予算に反対したのは、松島の他には沼上、中野で反対3.賛成24で可決されています。

30年度予算・・・ホノルル関係は約1130万円等

ホノルル関係経費は年間1000万円以上は使っています。市職員のホノルル関係に係る人件費などもいれると2000万円を超えるのではないかと思います。市民の皆さん、怒るべきです。

なお、現在、ブロック塀については通学路などを主に市の安全対策課などが点検で回っています。報告はまだですが、近々報告があると思います。


柳島スポーツ公園への無料周遊バスは9月からの予定

6月議会の一般質問で柳島スポーツ公園の周遊バスについて質問した。

高く評価された事業者による無料送迎バスの運行が実施されていない理由について伺う。

市長答弁 送迎バス発着場所の選定や関係する企業との調整などに不測の時間を要したことが遅延の理由であるとの報告を受けている。事業者に対して早急な運行開始に向けての指導を行っているところであり、9月上旬からの運行開始に向けて努力するとの報告を受けている。

これが入札時の運営提案書です。

「施設・プログラム利用者を対象に、茅ヶ崎駅~公園までの周遊コースで送迎バスの運行を行います。送迎バスは、運営企業E社、H社が所有するバスを活用する予定です。これにより公共交通機関を使って訪れる広域からの利用者だけでなく、歩くには少し遠い市内の皆さんが、気軽に公園に訪れることができます。」と書かれており高い評価を受けた。

結果的にミズノグループよりも2億8千万円価格では高かったか採用された。

担当課とのヒアリングの中で

  1. 茅ヶ崎駅南口には安全に乗り降りできる乗降場所がない。
  2. 茅ヶ崎駅北口の企業バスの乗降所はバス発着の利用時間がいっぱいいっぱいで利用が難しい。

として不測の事態と事業者は言っているとのことだが、1も2も当然わかっていたことではないか?急に状況が変わったわけではないので不測の事態とは言えないと思う。

現在、事業者が持っている駅近くの医療ビルの駐車場から周遊バスを出す事も検討していると聞いたが、それは駅とは言えず、提案書に書いてある通りに駅から出す事を強く指導していただきたいと申し上げた。


映画 「いただきます」 茅ヶ崎映画祭

映画「いただきます」みそをつくるこどもたち の上映が茅ヶ崎映画祭の一環であり、観に行きました。

私たちが忘れてかけている大切なものを多く教えてくれる映画です。

食は大切です。良い食は良い心身を作ります。良い素材からはパワーをもらえます。

美味しいもの良いものを食べた時の子どもたちの笑顔、満ち足りた笑顔に感動しました。

伝えていかなくてはなりませんね。日本の伝統食を食べる大切さを、身土不二(体と土とは2つではないバラバラではない。身近にあるものを食べることが一番良いという考え方=地産地消)も伝えていかなくてはなりませんね。

エコライフゆたか、にじまる さんの企画でした。参加者にはあたたかいおむすびが配布されました。ほっこりしました。

子どもたちが小さいころはお菓子ではなくおやつにはおむすびを出していました。「おばちゃんがつくったおむすびが世界て一番おいしい!!」と言われてうれしかった事など思い出しました。

自主上映で支えられている映画のようです。HPご覧ください。子どもの笑顔など臨場感、その場のいるようなその子の隣にいるようなカメラワークで感動します。お勧めの映画です。


公開中の映画「万引き家族」から見えてくること

「万引き家族」を観ました。映画の家族は、血縁の家族ではなく現在のいろいろな世相を反映した仮想の家族設定になっていますが、こんなに一生懸命に働いて生きても万引きしないと生活できない事に腹が立ちました。リリーフランキーが工事現場で怪我をします。職場での怪我は、労災認定で補償が受けられるはずなのに「受けられない。」と言われて泣き寝入りしたのも悲しくなりました。何でも申請主義なので申請しなければもらえない。

それと生活保護は働いていても働いた収入が「最低生活費」を下回ればその分を受給することができます。しかし、働いていると生活保護はもらえないと思っていたり、生活保護を受けることが恥ずかしいと思っていたりして申請しないから生活保護費はもらえない。

しかも現実には申請するために窓口へ行っても「申請できない。」と言われ、いわゆる水際作戦で追い返されたりします。本当は申請権があって、窓口は受理し調査応答する義務があるのに申請書を出させないようにして相談という形で追い返したりすることが現実にはあり、社会問題となっています。

さらに、現実にこんな家族が実在して生活保護申請したとしても家族とは認定されず、家族としての生活保護受給は厳しいだろうと感じました。市の職員にも観てもらって意見交換したいと思いました。

「『家族』とは、血のつながりだけでなく、その人が『これが私の家族』と思う人は家族です。」と高校の家庭科の授業で私は教えていました。教科書にもそう書いてありました。しかし、実際の行政サービスでは『これが私の家族』と思う家族であっても家族とは認められない現実もありますね。例えば「パートナーシップ宣誓制度」等で同性婚が家族として認められることも進んできていますが、まだまだで茅ヶ崎市でも実現していません。『これが私の家族』と思う人は家族と認定されるようになればもう少し生きやすい世の中になるのかもしれません。

映画の中で男の子が、学校について「学校というのは○○の人が行くところでしょ。」と話すことから、この子は出生届を親に出してもらってないので無戸籍なのだとわかりました。産んだ親からは捜索願も出されてなく今の家族に拾われて生活して、世の中の人数にはカウントされていない。存在しない人になっている。ジャーナリストの井戸まさえさんによると無戸籍の人は少なく見積もっても最低1万人はいるそうです。子どもは親を選んで生まれてくることはできない。出生届さえ出さない親がいる。出生届が出されない= 戸籍がないので検診のお知らせも小学校の入学通知も何も来ない=すべての行政サービスが受けられない。

市川房江財団主催の講演会にて 井戸まさえさんと。

学校の時間に小学生くらいの子どもが街にいるのに誰も気に留めない。一昔前だったら、「いつもあそこの家に小学生ぐらいの子供がいるけれど学校へ行ってないのか?」と近所で話題になって行政が知るところとなるでしょうが、今はみんなが忙し過ぎて無関心なのでそのまま。

家族とは何か、地域のつながりは?いつからこんなになってしまったのか。あまりにも個を重んじる中でいろいろ失ってきたものは大きいと感じました。「個」は大切。「家族」、「子ども」も同じくらい大切。しかし、あまりに「個」へと比重が高くなっている社会とも感じます。みんな若くてきれいになりたがる。樹木希林をおばあちゃんと慕う義理の孫になるのでしょうか、彼女の母親も若くてきれいだった。子どもの事より自分の美しさや世間体を大事にする人、ありそうな話だと思いました。ホッとするのは信代さん。母性や愛情にあふれた女性。夫の暴力から逃れるために・・・あまり書くとネタバレですね。

高齢者の年金に頼って生活している家族は実際に多いでしょう。亡くなった後の不正受給も何度もニュースになっています。

そして都市開発の問題。住んでいる家は高層のマンションやビルに取り囲まれて谷間のようになっていて、日が当たらない平屋建ての家でした。昔は花火も見えたけれど今は音だけが聞こえる家。同じように自宅の周りが開発されて高層ビルに囲まれて谷間のようになっている家は各地にあります。都市計画があるのにきちんと機能していない現実があります。

社会問題がギュッと凝縮されている映画でした。皆で観て考えたい良い映画です。是非ご覧ください。

なお、是枝監督はこの脚本を茅ヶ崎館で書いたと言われているそうです。


茅ヶ崎市立病院へ紹介状を持たずに行くと7月から5400円かかるようになります。(2)

茅ヶ崎市立病院のHPにアップされました

早急に掲載するように申し入れていました。

茅ヶ崎市立病院のHP

★わからない点などはお気軽に市立病院へお問い合わせください。電話 0467-52-1111 「選定療養費」について聞きたいとおっしゃっていたただければスムーズだと思います。

 

茅ヶ崎市立病院は第二次救急指定病院です

茅ヶ崎市立病院は、24時間体制で救急患者の受け入れができると県に申し出ているので救急患者に適切に対応しなくてはなりません。そのために、救急以外の方はできるだけ他の病院や診療所に受診していただく必要があるのです。そうしなければ社会問題となっているような救急車で搬送先が見つからず「たらいまわし」の状態が発生します。

第一次救急と第三次救急とは、

わかりやすく書いてあるHPがあります。

第一次救急は入院、手術は必要ないと思われるが手当てをしてほしいときにかかる「休日夜間急患センター」(現在は市立病院の隣にある)。

三次救急は、第二次救急で対応できない時に搬送される医療機関です。この近隣では東海大学病院が該当すると思います。

病院のたらいまわしが発生しないよう、また、この改正を知らずに5400円を徴取され後悔する方が出ないように拡散お願いいたします。

 

 

 

 

 


茅ヶ崎市立病院へ紹介状を持たずに行くと7月から5400円かかるようになります。

3月議会で条例改正が可決

今年7月より

  • 紹介状なしで市立病院を受診すると5400円別途かかります。

  • 市立病院の医師からかかりつけ医への紹介を申し出たが、患者自身の判断で引き続き市立病院での診察を希望された場合は再診料として2700円が別途かかります。(今までは360円)

<例外もあります>

  • 救急車による搬送等で緊急の場合は不要
  • 公費負担医療の受給対象の方は不要

※詳しくは市立病院へお問い合わせください。

改正に至る経緯

茅ヶ崎市立病院は第2次救急専門病院なので、それに専念できるように今までも病診連携(市立病院が緊急患者へ対応するために、緊急でない方はできるだけかかりつけ医へ行っていただいて、かかりつけ医で対応できない病気の場合にのみ市立病院へ紹介状を持ってきていただくこと)を進めてきましたが、なかなか進まない状況がありました。そのため、選定療養費を徴収することが国により義務付けられ、最低金額が国より示されたことによって条例改正がされました。

市立病院のHPへ早く掲載するに再要望しました(現在未掲載)

5/27日曜日の市議会報告会で「国に異議申し立てをすべき」というご意見が出ました。しかし、実は市立病院は紹介状を持たずに初診で外来へ来られると市立病院は赤字となるそうです。私たちの市立病院がますます赤字になるのは困ります。しかし、知らずに受診して5400円は高額ですから請求されて困る方が出るのも困ります。市政だより来月号に掲載すると報告を受けていますが、この情報をお知り合いの方へ拡散していただけるとありがたいです。

 

 


社会保障についての研修報告①~学校給食

研修報告「日本一の学校給食はなぜ可能なのか~宝塚市給食から自治体行政を考える」
講師 高田輝夫先生(兵庫県宝塚市教育委員会学事課長)
日時 2018年4月18日(水)9時半~12時半
場所 大阪府保健医療協会M&Dホール
報告者   松島 幹子

<要旨>
 宝塚市は直営で学校給食事業は行っている。人件費は高いが安定性、継続的な運営の面では委託では難しいと考えている。
 給食はしっかり調理して75℃以上1分以上加熱してから出さなくてはならない。
 クックパッドに給食メニューを載せた⇒神戸新聞に載った⇒ヤフーニュースに載った⇒アクセス数増加した⇒多くのメディアに取り上げられた⇒テレビに取り上げられるようになった⇒主婦と生活「給食レシピ集」を地方創生の国費で作った。(200万円)市費負担なし。無料配布した。
 大試食会を開催した。学校給食展をしているのでその時に合わせて行った。1時間以上前から1000人近くの人が並んだ。3000食ほどがすぐになくなった。試食がなくなると皆帰った。
 大試食会2回目。クックパットで人気のレシピを3500食ずつ用意した。市民にとっても身近に感じてもらえる学校給食を目指している。
 1957年から順次、自校方式をすすめ、1969年に小中全校自校方式の学校給食が実現した。
 強制するのであれば「おいしい物を食べさせろ」となるので、デリバリー方式や選択方式では「おいしい給食」は難しい。
 デリバリー方式・・・失敗が多い。おいしくない。調味料に一定の制限がある。冷たいと味が感じられなくなるので、あらかじめ濃いめの味にせざるを得ない。それに対して自校方式では熱いまま、だしの味を効かせて薄味で提供できる。
 選択方式・・・予約数が少ないために一人あたりの給食運営費が6300円になってしまった事例がある。
 新たに給食室を建てるのではなく、内部改修で給食室を造っている。特別室の下であればできる。別棟で給食室を造った時には約1億5千万円かかった。(14年前)それに対して特別教室の下では約7千万円(15年前)でできた。これから考えると、センター方式で15億、20億かかるのだったら1校ずつに割っても同じではないか。
 調理室の機器更新にもそれほどお金がかからない。しかも15年ほどは使える。一番お金がかかるのは人件費。
 コスト面では、自校方式では食材以外の費用は一人当たり300~320円+食材費=550円~580円が1人1食当たりの費用となる。それに対してセンター方式では食材費以外のコストは230円~250円+食材費+運搬費となるので自校方式と比較しても1食当たりの費用はそれほど差がない。
 調理員が教室で給食指導の補助をしている。給食の先生も「○○先生」と名前で呼ばれている。
 給食室前の掲示板は毎回工夫して展示している。
 給食調理員で劇団「からっぽ大作戦」を結成して楽しく食育劇も行っている。
 人件費抑制策として111人の正規職員を平成26年には53人に減らし、さらに臨時職員を増員した。
 ふりかけもジャムも手作りしている。そのためジャム用に鉄ではなくアルミ釜を1つずつ導入している。
 残量は気にしていない。子どもに迎合した給食ではダメだと考えている。食べさせたい物を出す。たとえば大豆、小魚、海藻類などを多く取り入れている。残量はゼロにはならないが減少傾向。いろいろな食材を食べさせていきたいとチャレンジし続けている。
 だし袋はさらしで夏休みに手作りで更新している。そのほか、包丁研ぎの研修も休みには行っている。
 「給食はおいしくなければならない。おいしくない給食は子供にとって辛い。」これを常に念頭に職人という自覚を持っておいしさを追い求める事は重要だという共通認識を持つようにしている。
 米飯は、自前で各校300人分を炊くことが出来る。この整備に全部で2億4千万円かかった。炊き立てのご飯を食べさせてあげたい。議会では修正案がでた。委託だと60円/1杯⇒自校30円/1杯・・・・30円浮いた分・・・食材に回せる⇒なかなか食べることのできない食材にもチャレンジしている。15円分は市の歳入へ光熱費として戻し、整備投資にかかった2億4千万円を回収していっている。結果、パンよりご飯のほうが安いのでもっと米飯給食を増やすとお金が浮いてくる計算となっている。⇒ご飯には牛乳は合わない。カルシウム摂取からすると牛乳を抜くわけにはいかないので悩んでいる。しかし、給食室では飲み物の提供はできない。お茶を沸かす機器がない。
 これまでの宝塚市の学校給食の経緯について。1976年初めて学校給食を委託した。1977年に事件が起こった。委託先のリーダーとなる人の要件を定めていたが、ある学校の委託先のリーダーが要件を満たさない17歳であることが判明したり、異物混入、異臭などの問題が発生した。そのため、委託をやめて嘱託職員をいれて人件費抑制を図りながら学校給食を直営に戻した。
 直営に戻す大きな政策転換は、地元の代議士 土井たか子さんが国会で質問した⇒その答弁 「学校給食は委託を想定したものではありません。」だったこともあり大論争となった結果、委託から直営に戻した。
 小中学校、各階に配膳室がある。学年ごとに分けている。同じフロアーに異学年がある場合には時間差をつけて配慮している他、担任以外の教員が2名立って監督している。生徒指導は大変だが、今のところトラブルはない。
 学校給食を公会計にすると5年で8000万円ぐらいかかる。人件費もプラスでかかるが公会計にすることは必要だと考えている。
 学校給食はもともと支援から始まった歴史がある。昭和32年から市会計で始まった。とにかく始めることが重要だった。
 しかし、今のままだと給食費の運営チェックが出来ない。公会計にする必要性がある。
 現在のままでは学校給食の債権者が不明確である。食べているから債務はある⇒条例で明確化する。支払をしっかりしてもらう。資金の流れを透明化する。
 宝塚市の徴収している学校給食費は約8億円。この運用について保護者に説明している。学校給食用物資の透明化。特に規則もないので入札も含めてやっていかなくてはならなくなる⇒公会計
 教職員の負担軽減も重要。学校には配慮が必要である。子どもに関することで学校が電話しているのに給食費の滞納督促だと感じて保護者が電話を拒否することがある⇒公会計で学校、教職員が督促の電話をしなくて良いようにすることは重要。
 牛乳は県が一括購入。米、パンも県。それ以外は各校で購入しているので、地元の食材で作ることが出来る⇒地元でお金を回すことが出来る。
 野菜は各生産者の野菜をシルバー人材センターが購入⇒それを学校が購入する。高齢者雇用へとつながっている。
 衛生管理には特に注意している。給食はまず安全でなければならない。人の努力だけではなく設備が違ってきている。今は長靴を履かないドライ方式になってきた。調理工程によって部屋を区分けして菌が最終工程の部屋に持ち込まれないようにしている。⇒ドライ方式への転換は高額なので建て替えに合わせてドライシステムにしている。
 非常時3.11の時の事・・・外用のお釜(熱源は灯油と電気)が7釜ある。大船渡市へ調理員3名、食材も水もすべて持って炊き出し支援へ行った。給食を直営でやっているので可能だと感じた。
 放射能測定について・・・簡易検査器450万円。1検体2~3時間かかる。1食まるごと測定を1年間。その後は1つずつ測定している。⇒HPで公表している。http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoiku/1008934/gakkorecipe/1003607.html
 放射能測定器を学校給食用に日本で初めてすぐに購入した。その後は測定器が入手困難になった。⇒こんなとりくみをしていることが評価されてか、避難市として多数選ばれた。問い合わせも多かった。
 調理員は単純労務職として採用するので用務員になったりと移動がある。
 給食費は1食当たり小学校230円、中学校270円の食材費が保護者の負担となっている。
 アレルギー対応については事故が起こってはならないので安全性優先で行っている。最低、卵だけはやることとしているが、希望があればそれ以上対応するのか、絶対に事故が起きてはならないので限定的になるのか、現在議論をしている状況。
<研修を終えて>
「自治体にはお金に代えられないものがある。」と首長が明確な理念を掲げて義務教育でのこだわりの完全給食を実施している。材料は原則国産(野菜、果物はすべて国産)、だし汁は化学調味料を使わず、いりこ、削り節、昆布からとり薄味。冷凍食品は使わず、揚げ物もすべて調理室で衣をつけ、ふりかけもジャムも手作りしている。パンも市販の物とは違い、添加物、脱脂粉乳なし、当日焼いてもらっているそうである。子どもの貧困率が上がっているが、「政治が子どもを守るべき」として「9年間の直営自校方式に取り組んでいる宝塚市は、本当に子どもたちの命、健やかな成長の事を考えて一生懸命取り組んでいる自治体だということを知っていただきたい。そして給食に関心を持ってもらいたい。」という市長のインタビューが「子どもの元気育てる 宝塚の学校給食」というレシピ集に載っているが、その通りだと思う。成長期にしっかり食、いろいろな食べ物を食べて栄養状態が良いことはその後の生涯への大きなプレゼントでもあると思う。中学校給食実施率が低い神奈川でも近隣市が中学校給食の取組みを始めている。数年前まで財政状況の悪化がニュースにもなった寒川町でも2023年までにすべての中学校完全給食を実施するとしている。直ちに茅ヶ崎市でも検討をすべきである。このままでは大きな遅れとなるだろう。

先日、寒川の飲食店に置いてあった寒川町が作っている冊子を入手した。とても良くできていてわかりやすい。

2023年度より中学校全校で給食を実施すると明記されている。

子育て支援について中学校3年生まで医療費無料、妊婦健診助成金額、ファミリーサポートセンターの利用料金など、寒川町のアピールが近隣市と比較して書かれている。

子育て支援、茅ヶ崎市でも優先順位を上げて取り組むべきです。


柳島スポーツ公園が晴天に恵まれて開園した3/25日曜

市内団体によるオープニング

オープニングには柳島の神輿、中島中学校吹奏楽部の演奏、茅ヶ崎一輪車協会の演技、県立茅ヶ崎高校チアリーディング部の演技があった。

席順はこんな感じでした。

主催者発表 来場者数10000人

<茅ヶ崎市秘書広報課からのメール情報>

本日、3月25日に開催されております柳島スポーツ公園開園イベントの来場者数につきまして情報提供いたします。
来場者数 約10,000人

詳細は、柳島スポーツ公園事務所 電話0467-73-8632までお問い合わせのうえ、電話口で「本部へ」とお伝えください。

市政施行70周年の人文字

オープニング式典終了後「人文字を作るためには少なくとも600~700人は必要ですのでどうかご協力ください。」とのアナウンスが流れていた。後日、ネットにアップされるとの事である。

柳島スポーツ公園の工事請負契約の議案は平成26年12月議会反対は松島と永瀬の2名のみだった

この決定には反対したが、今回のオープニング式典に参加し、最後まで見届けることができたと思っている。あとは、市民の皆様のご意見など状況を見守りたいと思う。

<反対> 松島、永瀬

<賛成> 1番  花 田   慎  議員     2番  西 田 淳 一  議員
3番  早 川 仁 美  議員
5番  千 葉   繁  議員     6番  水 島 誠 司  議員
7番  小 島 勝 己  議員     8番  岡 崎   進  議員
9番  山 田 悦 子  議員     10番  伊 藤 素 明  議員
11番  小 磯 妙 子  議員     12番  吉 川 和 夫  議員
13番  海老名 健太朗  議員     14番  長谷川 由 美  議員
15番  新 倉 真 二  議員
17番  岸   高 明  議員     18番  岩 田 はるみ  議員
20番  青 木   浩  議員
21番  和 田   清  議員     22番  岸   正 明  議員
23番  山 崎 広 子  議員     24番  滝 口 友 美  議員
25番  中 尾   寛  議員     26番  白 川 静 子  議員
27番  高 橋 輝 男  議員     28番  柾 木 太 郎  議員

以下、市のHP議事録より平成26年12月 第4回 定例会,12月18日-05号

<永瀬さんの討論> 議案第111号事業契約の締結について。本議案は、(仮称)柳島スポーツ公園整備事業を締結するものです。民間事業者が施設設計、建設を行った後、市に所有権を移し、事業期間を通じて維持管理、運営を行うものです。長期的不況が続く中で、公的事業及び公共サービスまで民間の収益に提供するとしたPFI事業手法であり、全ての事業段階に共通するものとして、利用者、住民、議会の監視、点検、意向が重要になります。自治体の政策、事業評価システムがPFI事業をきちんとチェックできるシステムも具体化されていません。営利事業として管理期間が20年間にも及ぶものであり、予期しない事態を含め、長期にわたる財政負担を見れば、この議案には賛成できません。

<松島討論>

(仮称)柳島スポーツ公園整備事業について、茅ヶ崎市初の民間活力を利用した手法であるPFIにより、事業を実施するものです。契約した事業者がスポーツ公園を建設するとともに、20年間にわたり運動公園の運営を行い、茅ヶ崎市は、建設費とともに運営費を20年間にわたり払っていくという手法です。契約者は、運動公園を建てるだけではなく、最低20年間、運動公園の運営もします。選定委員は、市の部長3名と学識経験者6名です。この議案は、入札価格では約2億8000万円安い総合スポーツメーカーである美津濃グループではなく、価格では約2億8000万円高い落札者である亀井工業ホールディングスグループと74億8758万4416円で契約するための議案です。市民の方にこのことをお話しすると、美津濃って、あの美津濃ですか、本当の話ですかと聞かれます。そうです。あの総合スポーツメーカーで、世界中にいろいろな種目の有名契約スポーツ選手がいるあの美津濃ですと私はお答えしています。
その美津濃グループよりも総合評価では、亀井工業ホールディングスグループのほうがすぐれているとして、落札者を決定したのは9名から成る選定委員会です。提案内容の評価点で注目するのは、事業計画全体に関する事項で、収支計画、10点満点で、美津濃グループは7.5点、亀井工業ホールディングスグループは5点、リスク管理計画では、5点満点のところ、美津濃グループは3.75点、亀井工業ホールディングスグループは2.5点、設計に関する事項の環境性への配慮、5点満点で、美津濃グループが3.75点、亀井工業ホールディングスグループ2.5点、工事監理・建設に関する事項、工程計画では、10点満点中、美津濃グループは7.5点、亀井工業ホールディングスグループは5点、施設の維持管理に関する事項、維持管理業務に係る取り組み方針、5点満点で、美津濃グループ3.75点、亀井工業ホールディングスグループ2.5点、修繕計画は10点満点ですが……

○広瀬忠夫 議長 松島議員に申し上げます。その評価については委員会でしっかりやっておりますので、その辺については簡潔にお願いいたします。

◆16番(松島幹子 議員) 私の討論に関係あることですので、もうしばらく……

○広瀬忠夫 議長 それは議長の許可がないと、それは言えませんよ。簡潔にお願いします。

◆16番(松島幹子 議員) はい。

○広瀬忠夫 議長 どうぞ。

◆16番(松島幹子 議員) 今までこのような事業を受けたことがない、実績がない亀井工業ホールディングスグループが、平成50年まで提案内容の全てを遂行できるか、できると判断した選定委員の責任は重いものです。亀井工業ホールディングスグループの構成メンバーの8事業者のうち2事業者はNPO法人、1事業者は亀井工業の関連子会社、1事業者は茅ヶ崎建物管理協同組合となっており、NPO団体などがこのような長期事業を請け負ったというような前例は全国的に見てもほとんどないという情報も受けています。では、なぜ亀井工業ホールディングスグループが点数で上回ったかというと、地元経済社会への貢献、15点満点中、亀井工業ホールディングスグループが15点満点、美津濃グループが11.25点、自由提案に関する事項、30点満点中、亀井工業ホールディングスグループ30点満点、美津濃グループ18.75点、その結果、総合評価、亀井工業ホールディングスグループ79.27点、美津濃グループ77.92点で、わずか1.35点の僅差で、9名から成る選定委員会が亀井工業ホールディングスグループを落札者と決めています。
スポーツ公園をこれから建設して20年間運営する契約で何が重要か。それは、私が点数を申し上げようと思いましたが議長に制止されましたので申し上げることができませんでしたが、美津濃グループのほうが高得点を取った項目である事業全体に対する収支計画、リスク管理計画、設計の環境性への配慮、建設工事中の工程計画ではないでしょうか。
また、亀井工業ホールディングスグループが高得点を取った地元経済社会への貢献は、何をもって貢献とするのか。この事業に地元企業を活用したから地元経済社会への貢献ではないと思っています。茅ヶ崎市は、地元だけで回していても、将来的な発展では限界だと思います。ほかからすぐれた事業者が参入してくることで、地元経済社会へ波及効果があると思います。私は、この柳島スポーツ公園整備事業は地域を活性化させる茅ヶ崎市の最後のビッグチャンスだと思います。(発言する者あり)
また、私は、自由提案に関する事項、30点満点中、亀井工業ホールディングスグループが30点満点、美津濃グループが18.75点の提案はどのようのようなものだったのかを調査しました。(発言する者あり、「議長」と呼ぶ者あり)美津濃グループのものと亀井工業ホールディングスグループのものと……(「議長」と呼ぶ者あり、発言する者多数あり)

○広瀬忠夫 議長 松島議員……(「議事進行がかかっているよ」と呼ぶ者あり)議事進行を許します。
高橋輝男議員。

◆27番(高橋輝男 議員) 議長、議事進行。委員長報告……

○広瀬忠夫 議長 ちょっとマイクを。

◆27番(高橋輝男 議員) 議長、ただいま松島委員からの討論なんですけれども、委員長報告ももちろんですが、議会での委員会での質疑の中に入っていないものを一般質問のようにやるというのはいかがなものかと思いますので、議長のほうでしっかり、よろしくやっていただきたいと思いますので、お願いいたします。

○広瀬忠夫 議長 松島議員、議案に対する討論ということで、しっかりそこを御討議いただきたいと思います。
続行いたします。

◆16番(松島幹子 議員) 私は、教育経済の委員ではありませんので、質疑はできておりません。しかし、私はこれで質問しようとは思っていません。私が調査して、どうしてこの……
(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)

○広瀬忠夫 議長 はい。議事進行を許します。

◆28番(柾木太郎 議員) 討論の内容というのは、簡潔にその中身をやれということで、議会法の中でも、運営の中では、だらだらと長時間にわたって行うのはいかがなものかという項目が出ているんですよ。それと、仄聞した話や何かがいっぱい入っているじゃないですか。公の場所で仄聞した内容を言うことは、一般的にはよろしからずというふうに認められているわけですよ。これ以上続けるのなら、ひとつ休憩をとって注意するなり何なりの指導をしてくださいよ。よろしくお願いします。

○広瀬忠夫 議長 松島議員、簡潔に、先ほど申しましたように、討論をお願いいたします。
再開いたします。

◆16番(松島幹子 議員) 仄聞した話ではなく、私は調査をして、資料を全部得ております。その結果、私はこの選定委員の評価には疑問を持っております。今後この評価結果については調査をすべきだと思っています。よって、この議案第111号事業契約の締結については、松島幹子として反対いたします。以上です。

 


雇用促進住宅購入断念の理由

どんなことをしても買えない財政難

髙田にある雇用即時住宅を独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)より茅ヶ崎市は購入することを進めていたが今年1月半ばに突如断念した。その理由は耐震性と説明があった。

今まで数年かけて購入に向けて準備を進めてきた。私は当初から購入には反対だったが数年前の当初の説明資料は保存していた。

1枚目に「耐震補強、改修済み」と明記している。なので、建物ごと購入したいという説明だった。

今回の断念理由(行政の説明)「耐震性に問題がある。URへ耐震補強工事をするに要請したが拒否され、あくまでも現状のままでの販売ということだったので購入できない。」

では、この資料は確認もせずな作成したという事なのであろうか?