松島みき子、市議会議長選挙に立候補しました!!

立候補にあたり、所信表明を致しました。立候補制度は今回から初めての導入でした。次の3点についてアピールしました。

1     地方議会改革が課題として取り上げられている背景には市民感覚と議会や行政執行部との感覚のズレが顕著になってきている事があると言われています。ズレを解消するため全力を尽くしたい。

茅ヶ崎はいい加減、良い加減で住み良いまち

茅ヶ崎は温暖で他から来た人も受け入れてフレンドリーな良いまちです。そして、良い加減であるけれども、しかし、それが良い所でもあり、災いのもとにもなると最近感じるようになりました。

「あまあま、良いじゃあないの。」とあまり細かいことには気にせずいろいろなことを受けいれる、しかし、それが長年続いてきたために全国的には財政調整基金が増えづけているため地方交付税改革を国がやろうとしている今。茅ヶ崎市では地方交付税交付団体であるにもかかわらず、財政調整基金が減少し底を尽きかけているのに大型公共施設の新設が進められています。

市民感覚と行政執行部、議会の感覚のずれは大きいと感じています。議長になれば、情報も議員よりもより多く入り、やれることはより多くあります。議長になり、議員の皆様と共に市民感覚と行政執行、議会の感覚のずれを少しでも解消するように頑張りたいと思います。

2     会派に属さない議員が議長になることの意義は大きい。民主主義とは単なる多数決ではない。少数意見の尊重は民主主義の大前提である。

今回から、議会改革としてはしめての議長、副議長が立候補制となりました。いままでも選挙ではありましたが、議長、副議長選挙結果の理由が、市民にはわかりにくかったと思います。また、会派に入っていなければ、議長、副議長、各委員会の委員長、副委員長等になることはほとんど不可能でしたし、私が議員になってから現在4期目ですが、会派に入っていない議員が議長、副議長、常任委員会の委員長、副委員長などの役職になった事例は一度もありませんでした。

議会における民主主義とは何でしょうか。多数決ですべてを決めることが民主主義ではないと思います。少数意見も大切にし、少数意見もきちんと聞いてお互いに折り合える接点を探っていく、最終的には多数決になろうとも少数意見を尊重し少しでも反映させる努力をすることが民主主義の基本であるはずです。より民主的な議会運営に尽くしたいと思います。

地方議会改革が叫ばれる中、民主主義の基本に立ち返り、少数意見を尊重する議長として会派に属さない議員である私、松島みき子を議長として茅ヶ崎市議会が選出すれば、議会改革のもっとも大きなアピールとなり、全国へ発信することができます。

3     2020年東京オリンピックに向けて茅ヶ崎市民にとって利益がある事に尽力したい。

ご承知のように2020年の東京オリンピックは茅ヶ崎からすぐ近くの江の島ヨットハーバーがセーリング競技会場になることが決定しています。私の趣味の一つはセーリングです。議員になる以前から江の島ヨットハーバーを利用しており、今でも利用者の一人であります。1998年開催の神奈川ゆめ国体のセーリング競技では競技役員を務めました。昨年は逗子沖をスタート し、 烏帽子岩を時計回りに回る若大将カップ、加山雄三さんが大会委員長であるクルーザーヨットレースにエントリーし、残念ながら荒天のためレースは中止となりましたが、黒岩知事、副知事とパーティ会場で談笑することができました。2020年の東京オリンピックが江の島で行われることは茅ヶ崎市にとってビッグチャンスであります。議長になれば、対外的なチャンスも大きく増えますので、茅ヶ崎市民にとってセーリングが身近になるように尽力したいと思います。

 結果は完敗でしたが意義は大きいと思います。

傍聴の方がぽつぽついらして、真剣に聞いていてくださったので、グッときました。ありがとうございました。また、初の立候補制であることが新聞報道されたことで、「立候補すべき。」とメールや電話をしてくださり、励ましてくださった皆様、ありがとうございました。

 

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