平成28年度決算に反対した理由

12月議会が昨日、終了しました。平成28年度茅ヶ崎市立病院事業会計決算の認定については反対しました。

1年で約10億5千万円の純損失 累積赤字は39億2千万円

茅ヶ崎市立病院の平成28年度決算は、一般会計から茅ヶ崎市立病院への繰入金は9.4億円、28年度純損失は約10.5億円、茅ヶ崎市立病院の27年度までの累積赤字は約28億7千万円なので28年度末の累積赤字は約39億2千万円となりました。

病院の管理体制の不備が誘因となった医薬品紛失事件

また、平成28年度には約1億400万円の医薬品紛失事件が発生しました。12月11日、横浜地裁で行われたこの事件の判決を傍聴しました。裁判官より「病院の管理体制の不備が誘因となった。」と、はっきり述べられました。今回の茅ヶ崎市立病院職員による医薬品窃盗事件は、一職員の単なる横領事件ではなく市立病院の管理体制が問われる問題だとも言えます。

管理職として不作為、つまりトップとしてなすべきことを怠ったことによる善管注意義務違反が問われるケースであると考えます。

平成28年度決算の純損失 約10億5千万円には納得できません。

別棟建設には反対

また、このような財政状況の中、別棟建設を平成28年度も進めており支出している。以上の理由から。認定第7号 平成28年度茅ヶ崎市立病院事業会計決算の認定については反対した。

賛成多数で可決された

反対は松島1人だけ。


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